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BORN TO BE FISHING


今日は僕の生誕30周年記念


二十歳ぐらいから時間の経過があり得ないくらい早く感じる。
高校卒業したのがもう12年前だぜ?w

11歳ぐらいの時からルアー釣りをやりだして、途中釣りから離れた期間があって再びのめり込んだのは5年前くらいかな…

昔は1万円前後のLクラスのバスロッドに2500番のスピニング一本で大体20~40cmぐらいの魚を相手にしてきたが今では拘りのガチタックルで80cm以上の魚を狙っている。
たぶん管理釣場で細いタックルでデカイ魚釣りまくったから大型魚に対する免疫がついたんだろうね。

そしてベイトタックルに目覚めたのは3年前にシマノTVで鈴木斉さんがエクスセンスDCでリバーシーバスをやっているのを観た時

あれを観て純粋に「ベイトかっけぇw」と思った。
最初は小場所はベイト、大場所はスピニングといった形で使い分けるつもりだったけどいつの間にか9ftのディアルーナを買ってサーフで使い、今ではベンダバールを振り回している

挙げ句の果てにメバルまでもベイトでやろうとしている。

なぜこれほどまでにベイトタックルの魅力に取り付かれてしまったのか?

確かにベイト使うようになってから釣りの幅が広がった気がする
例えば鯛ラバとかナマズとか…

もちろんベイトのデメリットもあるけど戦略的に有利な状況もすごく多い。

でもこれだけハマる根底となる物はやっぱり「かっけぇ」からなのかも知れない…

結局何が言いたいのか方向性が定まらない日記になってしまったが、残りの釣り人生で次はどんなタックルにハマるんだろうか

またスピニングに目覚めるかもしれないし、全く新しい第3第4のタックルが出てくるかもしれない。

まぁ、まだ先の事は分からないよね











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