>よんぺーさん

コメントありがとうございます♪
さらにファン登録まで！
最近なるべく更新しようかな？
と思ってますので、
つたない内容ですが
よろしくお願いします。
（とはいえ、これから反応が
得られにくくなってくるので
悩みどころですが（笑））

バイブレーションは僕も荒川に
通いはじめて2、3年目は
使っていました。
それまでほとんど使ったことが
なかったので、修行の意味も込めて。
その時はそこそこの数の
魚を釣りました。
その後使用頻度が減り、
今年バイブレーションで
獲ったのは確か3本くらいです。

減った理由は色々あります。


新しいスタイルは……
好みや嗜好の部分もありますが
エリアやポイントを変えるのは
一つの手かと思いますよ♪

荒川は多様性を持っているので
求められる釣りが変わってきます。

逆に自分が求める釣りがハマる
地形も探せばあるかもしれません。

まぁ、シーバスでオーバーハングは
レアかと思いますけどね（笑）

シーバスは釣るだけなら比較的
簡単な部類の魚ですが
深く楽しもうと思えば
果てしないほど深く遊べるので
縛られずに、色々試してみると
いいかと思います。

fimoは特にこれだけ全国の情報が
集まっているので、参考に
なることばかりですし♪
僕も参考にしてもらえるような
ログを書けるように頑張ってみます。

また、気軽にコメント
いただければと思います♪

だいぶ寒い時期になり
釣行もしんどくなってきますが
身体には気をつけて
お互い楽しみましょう♪

• 2013年12月7日

>BIZENさん
＞夕方
最近対岸に強い光入ってますよね？
21時くらいまで入るのでその前は難しいかなぁと
思いましたがどうでしたか？

あそこの魚のルートがだいぶわかってきました
オーバーハングは水が増えると魚がつく感じですね♪
キャストだと枝がありタイトに通すのが難しいですが。

以前、フリッピング？提灯釣り？的に
草の間から竿だけ突き出す→ぽちょんと落とす
竿を上下させてモンキー69orミニエントでその場ダート
上からレンジを探る→足音に注意して1mごとに移動しながら探る→
ヒット×3というのを体験したことあります。

その時は3匹とも10cmくらい（笑）

さすがに普通のサイズがかかった場合にランディングが困難だったり
ラインが傷つきやすいのでネットを出せる位置でキャストしか
やらなくなりました・・・が、書いてて今の強いタックルセッティングなら
また試してみてもいいかも！と思いました。


でも、岸際は確実につくので一つの攻略法としては
枝にかからないようにダウンで投げ、
ラインメンディングでハング下に流し込む。
（際を攻めるときは流れが特にキーで
流れがあると魚がつく＋キャストできない線に送り込めるので
なおさら都合良いです♪）という感じでやってます。
今回のガロンでキャッチした１本はこの方法でした。

水が増えて流れがあれば普通に釣れますが
満月なりで差し込む光が強くオープンやブレイクの反応が渋い時
ハングの影がすごく効果的になるのでオススメです♪

流れの中心はそのときのベイトの動きを観察しながら
アップがいいのかダウンがいいのか試します。
アップでラインスラッグをとるだけみたいにしてあまり巻かないのが
強いことが多い気がしますが、そのときX-80（マグナム含め）なんかは
それでも引き重りを感じるので使いやすいです。

ただ、この部分は自然側の都合・状況と
釣り人側の都合があるのでうまくマッチできると良い結果が
出ると思います。

ですが・・・ガロンはそれを無視して魚を引き出してきます（笑）

なんちゃってガロンぜひ！！！
シェイプは現物があるのでどうにかなるとして
内部構造が・・・

とりあえず僕は長持ちさせるためのコーティング補修を
調べています。

でも、ほんとガロン凄いんです！！

今年使い始めてまだ4回？5回？位ですが
すでに恐ろしさの片鱗を見せつけられている感じで
来年はシーズンを通して使うのが楽しみです♪

• 2013年12月5日