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▼ さて、悩んでます。
- ジャンル:日記/一般
最近、変なことに悩んでます。
それは、
ルアーの一つの性能に頼りすぎなんじゃないか?
意味が分からないでしょー?
要は
『ルアーのオートマチック性』
に頼りすぎて頭使ってないんじゃないか俺?ってことです。
これでも伝わらないですね(汗)
釣りを始めて四年目。
その間にも、色んなルアーが販売されてきました。
多分、昔、ルアーを選ぶ基準とは、
『浮く』
か、
『沈む』
かの、ざっくりとした選択方法だけだった時もあるのではないでしょうか。
今はそれから細分化され、
・ミノー
・ペンシル
・バイブレーション
から更に、
・シャロー
・ディープ
の『レンジ』
・ウォブリング
・ローリング
・スラローム
の『アクションの種類』
・移動重心
・固定重心
の『ウェイト可変』
・チャート
・ホロ
・クリアなど
の『カラー』
あとは、
『サイズ』
『飛距離』
凄い細分化・・・
ルアーの『おかげ』で、
投げれば“一定”の飛距離が出て、
巻けば“一定”のレンジを
“一定”のアクション
で泳いでくれる。
これが上に書いた
ルアーのオートマチック性
という意味です。
便利この上ありませんが、頭を使って魚を探すことをルアーに任せて怠けてしまっている自分に気付きました。
このルアーだから釣れた!と感じたことがなく、たまたまなんじゃないかとしか思っていません。
ルアーに噛みついてくれるのは魚なので、証明のしようがないからです。
魚がいるであろう場所で、望んだ性能を発揮してくれるルアーが、魚の捕食エリアに入らなければ釣れるはずはありません。
私の周りの上手な方は、魚が食べようと思う箇所を3Dにとらえてルアーを喰わせています。
まだまだ、何年経っても同じ感性に達することは私では無理かもしれませんが、私なりの感性を磨く方法を模索しているのです。
一個のルアーでも、ロッドの角度、リーリングスピードで通すレンジ、角度、時間の長さは変えられます。
一個のルアーが持つポテンシャル。
それは使い手次第でしょう。
夏、宮崎の釣りが上手な『潮丸くん』に、メタルジグをトップのように使う方法、ミノーのように泳がせる方法を見せられた時、衝撃的でした。
頭の中に“ジグはシャクるもの”という固定概念しか無かったからです。
『マニュアル』の代表
メタルジグ
使い手によって千変万化する立派なルアーの一つ。
固定概念を捨てて、メタルジグに色んな考えを加え操ってみる。
この時、頭はフル回転でした。
ここでこうしたら喰うんじゃないか?
そして出会ったセイゴ。
これがキッカケであり、更にルアーフィッシングにはまり込んだ原因であり、悩みの始まりでした。
場所や時期によって、鉄板と呼ばれるルアーがあります。
何故鉄板なのか?
どの性能が魚にルアーを喰わせるキッカケになったのか?
うわ、こいつ面倒
そう思う方もおられるでしょうが、その正解の性能が何かを探して、捕食ポイントはここじゃないか?という感覚をプラスしながら答えを探す。
あぁ~楽しい
釣り場一カ所だけでも、やることいっぱいです。
それに当然、干満差が絡み、時間も縛られてきます。
もう頭の中フル回転です。
ルアーのオートマチック性にマニュアルな手を加え、更なる性能を試す。
楽しくも悩みの耐えない毎日です。
悩むなぁ

それは、
ルアーの一つの性能に頼りすぎなんじゃないか?
意味が分からないでしょー?
要は
『ルアーのオートマチック性』
に頼りすぎて頭使ってないんじゃないか俺?ってことです。
これでも伝わらないですね(汗)
釣りを始めて四年目。
その間にも、色んなルアーが販売されてきました。
多分、昔、ルアーを選ぶ基準とは、
『浮く』
か、
『沈む』
かの、ざっくりとした選択方法だけだった時もあるのではないでしょうか。
今はそれから細分化され、
・ミノー
・ペンシル
・バイブレーション
から更に、
・シャロー
・ディープ
の『レンジ』
・ウォブリング
・ローリング
・スラローム
の『アクションの種類』
・移動重心
・固定重心
の『ウェイト可変』
・チャート
・ホロ
・クリアなど
の『カラー』
あとは、
『サイズ』
『飛距離』
凄い細分化・・・
ルアーの『おかげ』で、
投げれば“一定”の飛距離が出て、
巻けば“一定”のレンジを
“一定”のアクション
で泳いでくれる。
これが上に書いた
ルアーのオートマチック性
という意味です。
便利この上ありませんが、頭を使って魚を探すことをルアーに任せて怠けてしまっている自分に気付きました。
このルアーだから釣れた!と感じたことがなく、たまたまなんじゃないかとしか思っていません。
ルアーに噛みついてくれるのは魚なので、証明のしようがないからです。
魚がいるであろう場所で、望んだ性能を発揮してくれるルアーが、魚の捕食エリアに入らなければ釣れるはずはありません。
私の周りの上手な方は、魚が食べようと思う箇所を3Dにとらえてルアーを喰わせています。
まだまだ、何年経っても同じ感性に達することは私では無理かもしれませんが、私なりの感性を磨く方法を模索しているのです。
一個のルアーでも、ロッドの角度、リーリングスピードで通すレンジ、角度、時間の長さは変えられます。
一個のルアーが持つポテンシャル。
それは使い手次第でしょう。
夏、宮崎の釣りが上手な『潮丸くん』に、メタルジグをトップのように使う方法、ミノーのように泳がせる方法を見せられた時、衝撃的でした。
頭の中に“ジグはシャクるもの”という固定概念しか無かったからです。
『マニュアル』の代表
メタルジグ
使い手によって千変万化する立派なルアーの一つ。
固定概念を捨てて、メタルジグに色んな考えを加え操ってみる。
この時、頭はフル回転でした。
ここでこうしたら喰うんじゃないか?
そして出会ったセイゴ。
これがキッカケであり、更にルアーフィッシングにはまり込んだ原因であり、悩みの始まりでした。
場所や時期によって、鉄板と呼ばれるルアーがあります。
何故鉄板なのか?
どの性能が魚にルアーを喰わせるキッカケになったのか?
うわ、こいつ面倒
そう思う方もおられるでしょうが、その正解の性能が何かを探して、捕食ポイントはここじゃないか?という感覚をプラスしながら答えを探す。
あぁ~楽しい

釣り場一カ所だけでも、やることいっぱいです。
それに当然、干満差が絡み、時間も縛られてきます。
もう頭の中フル回転です。
ルアーのオートマチック性にマニュアルな手を加え、更なる性能を試す。
楽しくも悩みの耐えない毎日です。
悩むなぁ


- 2011年11月11日
- コメント(6)
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fimoニュース
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