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▼ スライス釣行#4 インプレ
- ジャンル:釣り具インプレ
- (シーバス)
さて、今回は釣りではなくルアーの話し。
モニターをさせていただいている
MARIAバイブレーション
【slice(スライス)】 15g
特長は
・飛行姿勢が逆風・横風でも崩れにくく、安定した飛距離が出せる。
(例えるなら、シマノ サイレントアサシンのバイブレーション版)
+
・0テンションでも水平フォールする。
= 着水すぐからのジャークでも糸絡みがほぼ0
+
・泳ぎだしが驚くほど早い。
・引き抵抗が非常に軽い。
・アクションの幅が細かい。
・レンジキープがスローリトリーブでも可能。
= シャロー域での弱ったベイトの演出が可能。
これが、私が使用して感じたことです。
各メーカーさんが競うバイブレーションの業界の中で、
・超ハイピッチタイトローリング
・ダート
など、何らかの機能に特化された商品が目立つ今、逆を言えば
シチュエーションを選んでしまうルアー
が多くなってきたと私個人感じています。
それに伴い、「このルアーじゃないと釣れない」という話しをよく聞くようになってきました。
実は、まだ恥ずかしながら私には、
「このルアーだから釣れた」
と感じたことがありません。
私は、
魚が補食しようとする水中の3Dなスポットに、狙ってルアーを通して、捕食しやすいベイトを演出できればどんなルアーでも釣れる
そう思っています。
(同じコースをカラーを変えて通すと、特定のカラーのみ反応があることはアカキンで実感しましたが。)
流すコースなどのテクニックはアングラーの力量ですが、ルアーを選んで捕食するのは魚。
魚に選んでもらうために、私が思うルアーの必要な能力は「安定性」だと思っています。
スライスはその点、非常にオールマイティーだと感じました。
水中のアクションを、アングラーはイメージで操っています。
そのイメージがずれると、捕食スポットがズレ、更には根掛かりを起こすことも。
スライスは、そのイメージに非常に近い。
基本性能が高く、アングラーの操作に対し非常に“素直”です。
フックサイズは少し小さめのカルティバST46-#8が装備されていますが、#6に上げても、その性能は変わりません。
(ただし、当然自重が増えるため、フォールは少し速くなります)
秋のハイシーズン。
各地で高活性なシーバスが今もベイトの捕食を狙っていることでしょう。
そのベイトになるためのルアー。
ひとつのルアーの性能は、ティップの角度、リトリーブ速度、水の噛ませ方で思ったよりも多くなると思っています。
皆さんが思う、ルアーに必要な性能はなんですか?

http://yamashita-maria.jp/slice/
モニターをさせていただいている
MARIAバイブレーション
【slice(スライス)】 15g
特長は
・飛行姿勢が逆風・横風でも崩れにくく、安定した飛距離が出せる。
(例えるなら、シマノ サイレントアサシンのバイブレーション版)
+
・0テンションでも水平フォールする。
= 着水すぐからのジャークでも糸絡みがほぼ0
+
・泳ぎだしが驚くほど早い。
・引き抵抗が非常に軽い。
・アクションの幅が細かい。
・レンジキープがスローリトリーブでも可能。
= シャロー域での弱ったベイトの演出が可能。
これが、私が使用して感じたことです。
各メーカーさんが競うバイブレーションの業界の中で、
・超ハイピッチタイトローリング
・ダート
など、何らかの機能に特化された商品が目立つ今、逆を言えば
シチュエーションを選んでしまうルアー
が多くなってきたと私個人感じています。
それに伴い、「このルアーじゃないと釣れない」という話しをよく聞くようになってきました。
実は、まだ恥ずかしながら私には、
「このルアーだから釣れた」
と感じたことがありません。
私は、
魚が補食しようとする水中の3Dなスポットに、狙ってルアーを通して、捕食しやすいベイトを演出できればどんなルアーでも釣れる
そう思っています。
(同じコースをカラーを変えて通すと、特定のカラーのみ反応があることはアカキンで実感しましたが。)
流すコースなどのテクニックはアングラーの力量ですが、ルアーを選んで捕食するのは魚。
魚に選んでもらうために、私が思うルアーの必要な能力は「安定性」だと思っています。
スライスはその点、非常にオールマイティーだと感じました。
水中のアクションを、アングラーはイメージで操っています。
そのイメージがずれると、捕食スポットがズレ、更には根掛かりを起こすことも。
スライスは、そのイメージに非常に近い。
基本性能が高く、アングラーの操作に対し非常に“素直”です。
フックサイズは少し小さめのカルティバST46-#8が装備されていますが、#6に上げても、その性能は変わりません。
(ただし、当然自重が増えるため、フォールは少し速くなります)
秋のハイシーズン。
各地で高活性なシーバスが今もベイトの捕食を狙っていることでしょう。
そのベイトになるためのルアー。
ひとつのルアーの性能は、ティップの角度、リトリーブ速度、水の噛ませ方で思ったよりも多くなると思っています。
皆さんが思う、ルアーに必要な性能はなんですか?

http://yamashita-maria.jp/slice/
- 2012年11月4日
- コメント(3)
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