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▼ [S.W.A.P長崎]発表前APIA新作ルアーレポート
- ジャンル:ニュース
APIAが今回、気がつく人は気がつくだろうと展示していた未発表のルアーを紹介しよう。
発売はこの秋を予定しているとの事で、数ヶ月もすれば話題になるので、今からチェックしておいて損は無いだろう。
この新作ルアーはいわゆるシンペン、シンキングペンシルに属すタイプとなるルアーで固定重心のようだ。

ボディサイズは80mm前後と見受けられるが、フックは意外と大きめの物が装着されていた。

展示されていた製品を見た時は形状からリップレスミノーかと思ったのだがシンペンとして設計された商品であると聞いて意外であった。
その勘違いの元になったのがやはりヘッドの形状で、スパっと切り落としたような鋭角な断面はシンペンをイメージしづらい。

代表的ないくつかのシンペンを思い浮かべてみても、魚型の流線型がほとんどであり、ここまで鋭角な断面を持ったルアーは殆んど記憶に無い。
だが、このヘッド構造こそがこのルアーの肝であり、アングラーを助ける重要なポイントになる。
それはシンペンのデメリットである、抵抗の無さに対するアンサーとしてAPIAが送り出すのが、この断面ヘッドなのだと聞いた。
この断面が水を受ける事によって抵抗が生まれ、ナイトゲームでもアングラーはルアーの位置を見失わない、という事だろう。
さてルアーとして、気になるのはやはりアクション。
それに関しては流石に、その動きを実際に見る事は不可能であったが、ロール系+S字スラローム、そしてローリングを伴ったフォールで、流し込んでゆく様なゲームも想定しているとの事だった。
私もそうだが、これらを聞いて、今秋のハイシーズンに是非欲しいNEWアイテムと思った人も多いのではないだろうか。

発売はこの秋を予定しているとの事で、数ヶ月もすれば話題になるので、今からチェックしておいて損は無いだろう。
この新作ルアーはいわゆるシンペン、シンキングペンシルに属すタイプとなるルアーで固定重心のようだ。

ボディサイズは80mm前後と見受けられるが、フックは意外と大きめの物が装着されていた。

展示されていた製品を見た時は形状からリップレスミノーかと思ったのだがシンペンとして設計された商品であると聞いて意外であった。
その勘違いの元になったのがやはりヘッドの形状で、スパっと切り落としたような鋭角な断面はシンペンをイメージしづらい。

代表的ないくつかのシンペンを思い浮かべてみても、魚型の流線型がほとんどであり、ここまで鋭角な断面を持ったルアーは殆んど記憶に無い。
だが、このヘッド構造こそがこのルアーの肝であり、アングラーを助ける重要なポイントになる。
それはシンペンのデメリットである、抵抗の無さに対するアンサーとしてAPIAが送り出すのが、この断面ヘッドなのだと聞いた。
この断面が水を受ける事によって抵抗が生まれ、ナイトゲームでもアングラーはルアーの位置を見失わない、という事だろう。
さてルアーとして、気になるのはやはりアクション。
それに関しては流石に、その動きを実際に見る事は不可能であったが、ロール系+S字スラローム、そしてローリングを伴ったフォールで、流し込んでゆく様なゲームも想定しているとの事だった。
私もそうだが、これらを聞いて、今秋のハイシーズンに是非欲しいNEWアイテムと思った人も多いのではないだろうか。

- 2011年7月6日
- コメント(1)
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