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▼ 凄腕速報#0031 '12/06/27
- ジャンル:日記/一般
接戦
サケマスGP第2戦サクラマス,オフショアシーバスGP第2戦
凄速宣言!
レジェンドに会った
編集長 鴻巣
これを役得と言わずして何と言うか。
プロアングラー、フィッシングライターとして今もなおトップランナーとして活躍されている村越正海さんと、4時間近くも同席する機会があった。
その詳細について、ここでは割愛させて頂くのだが、探究心、記憶力、思慮の深さ・・・などなど、感じた物は語ればキリがないほどで
だけど、感嘆と言うより、やっぱり、すげぇ・・・
子供の頃から知るだけに、純粋な子供の言葉が出てきてしまう。
個人的なエピソードで申し訳ないが、初めてルアーで釣るシーバスゲームと言う物を見たのが、氏の番組であったので、それを曖昧な記憶で話したところ
「それは千葉じゃなくて伊良湖だねぇ」
「あの時はホントにねぇ~」
と、覚えていてくれた事に、まるで体験を共有した気分になり、また感動があった。
そして、ヒラスズキの南端を探る釣りと言う、いるかどうか解らない魚を幾度も空振りに会いながらも探す、極めてストイックなテーマに取り組んでいる村越さんから何度も聞いた言葉
「楽しむ事が大事」
楽しむ為のひとつのテーマ、要素としてのWEBトーナメント
凄腕に参加すると言う楽しみ方、いかがでしょう。
サケマスGP第2戦サクラマス
密度 100%
サクラマスに懸けた 106,560分
この濃密なランキングはアングラーの想いが詰まっている。
1cmは重い
誰にもチャンスがあるように見える僅差。
だがそれは挑んでみて初めて解る、重い1cmだった。
■ トーナメントリーダーの恐怖
見事、大接戦の第2戦を制した桜 三平太。
超ド級とのダブル受賞となるBIGワンが結果的にトロフィフィッシュとなった訳だが、残りの約3週間はとても長かったと推測できる。
何故ならば、甦る記憶は第1戦。
終始1位をキープしていながら、最終日に起きた大逆転劇によって、ほぼ手中にしていた凄腕のタイトルはスルリと零れ落ちた。
僅差と言う、自分ひとりでは味わう事が出来ない、時に強烈なスパイスは今回、勝利の味を格別に引き立たせただろう。
■ 高純度なランキング
先ず、上位陣は綺麗に1cm差で並んだ。
2位巨漢 184cm、3位てっつぁん 183cm、4位ジャークマン 182cm。
これは各人が1cmでも・・・と上を目指した、限界の末の均衡と調和が見事なまでに表現されたと言える。
他に10位迄、20位迄と言った各ランキングの密度はとても高いものであった。
そして、今回、北海道以外から、新潟県トゥーニオ 27位、山形県HIT!!ZONE3 38位と、確率の低さを乗り越えてのランクインは賞賛されるべきだろう。
サケマスGP第2戦サクラマス
*凄腕はfimo会員のみ利用可能です。
第3戦は7月1日から開始です。
オフショアシーバスGP第2戦
ゆずれない 思い
想う 1000kmを越えて
千葉と大分、直線距離は1200kmOVER
逆転に次ぐ再逆転
そして地域を越えた戦い
■ 好勝負、両雄譲らず
凄腕の醍醐味を見る素晴らしい大会となったオフショアシーバスGP第2戦。
それは1cm差で繰り広げられ、最終的に凄腕と超ド級というタイトルを分け合った差しつ差されつ、両者が繰り広げた接戦もさる事ながら、
東西に1000km以上離れたアングラーが、お互いを想い、釣りをした、ロッドを振った、その体験が生まれた事に注目したい。
凄腕に輝いた千葉のつりだいすき、超ド級を獲得した大分のkiyo
両者に最大の賞賛を。
*正しくは千葉のところ、東京と記載しておりました誠に申し訳ございません。
■ 天候不順との戦い
特に風に左右されるボートゲームにとって、今回の開催期間は厳しいものとなった。
その中で多くの参加者がスコアを伸ばせなかった最終週に記録を更新し前回に続き、連覇に迫り3位になったのがKENZOO。
そして5位は大阪の正臣、6位は山形から広海と上位を関東勢が独占した第1戦から、上位陣における参加地域の多様化が見られた。
オフショアシーバスGP第2戦
*凄腕はfimo会員のみ利用可能です。
第3戦は7月6日、7日、8日の短期戦です。
<お知らせ>
釣り人の夏祭り! fimoサマーフェスティバル2012
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詳細はこちら
- 2012年6月27日
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