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大野卓也
静岡県
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▼ モーニング
- ジャンル:釣行記
- (浜名湖ボートゲーム)
一雨ごとに深まる秋。
例年に比べ季節の進みが早く感じる今秋の浜名湖。
そろそろ良型シーバス爆釣なんて声が聞こえてきそうなカンジ!!
一昨日はDUOフィールドスタッフ仲間の高木君と浜名湖へ♪
圧倒的な行動力で各地を駆け回り、不眠不休でロッドを振り倒すタフネスアングラーの高木君。

彼とは何度も一緒に釣りをしているが本当にタフだ!!しかも、真面目で熱く、大野とは大違いである(爆)
そんな彼を浜名湖へ迎えるとあって、今回は大野もチョッピリ気合いを入れて出撃♪
眠い目を擦りながら準備を済ませ朝4時にマリーナを出港。
大野的には、朝一の下げ潮が効いたタイミングにサクっと釣って、ジョイフルでモーニングプレートAを食べて9時には帰宅というプラン。
潮が効き出すタイミングを見計らい、ファーストポイントへとボートを走らせる。
地形の変化による流れのヨレがイイ感じ♪
そのヨレに、すかさず高木君がタイドミノー9Sを打ち込みサクっとシーバスをキャッチ♪

開始早々のキャッチは以後のゲームプランが楽になり、さらにゲストのキャッチはキャプテンにとっては非常に助るもの。
この調子ならジョイフルのモーニングへも問題なく間に合いそうだし(笑)
再度ボートポジションを取り直し、今度はZBLシステムミノー9Fタイダルをペランペランでヨレに流し込んでいく。
ヨレに入ったところでドン!!
大野もキャッチで本日の釣行はこれにて終~了~・・・・と思っているとストロング高木君が一言。
いくらドライな大野さんでも、まさかこれで終了なんて思っていませんよねぇ~?
さすが腕利きのアングラー、読みが鋭い。しかも目が怖いし・・・・。
まだモーニングタイムまでには時間があるので、幾つかのポイントをランガンする事に。
もちろん時間調整だと言うことを悟られないように(笑)
二人ともキャッチという事でお気軽に、そして手短にチェックをすませ次々にポイントを回る。
その淡泊さは以下の会話でご理解下さい。
高木:えっ!!もう移動するんですか?まだ3投しかしてませんよ。
大野:二人で6投!!いりゃ~1発で喰ってくるっしょ!!
高木:ですけど・・・・
次のポイントへ
高木:えっ!!また移動するんですか?3投しかしてませんよねぇ~
大野:いいや。今は4投したよ。
高木:・・・・・・
とまぁ~いつもながらの淡泊な釣りでランガンするも、反応がないまま右往左往する。
このままでは時間調整だという事がバレてしまうので、普段はあまりやらないディープな釣りなんかをしちゃったりして一生懸命さをアピール。
水深は2.5m~2.8mのフラットボトム。
潮目を頼りにレンジを探る。
周りには数隻のボートがいるが、釣れている様子は無い。
高木君はBayRUF SVで、大野はリッジDeep 70Sで探り始めると、いきなり大野にヒット!!
60cmクラスとまずまずのサイズ。

さらに同サイズが連発となるがバイブレーションにはコツリとも反応が無い為、高木君もリッジDeep 70S へとルアーをチェンジ。
即席レクチャーで浮かせて獲る!!イメージを掴んでもらい、早速キャストを開始・・・・・・が、数投で問題発生!!
強烈なロッドアクションを連続で入れる為、タックルが合っていないと手首が直ぐに悲鳴をあげてしまう。
さすがのストロング高木君も白旗の様子なので、大野のサブタックルにチェンジして再開。
すると直ぐに結果が!!
そこから45cm~のシーバスが連発で、シーバスのモーニングタイムの始まり♪始まり♪

アベレージは50cmと小さめながらも浜名湖シーバスを満喫し、二桁釣果で満腹となったところで納竿。
時刻は10時を過ぎ・・・・あまりの楽しさにジョイフルのモーニングタイムをすっかり忘れてしまった大野でした(汗)
ロッド:ufmウエダ Pro4EX 4S-610S
リール:Daiwa セルテート2000
ライン:バークレイ ファイヤーライン8lb
リーダー:12lb
ロッド:ufmウエダ Pro4EX ハイパーシルフ69EX鳥居SP
リール:Daiwa セルテート2000
ライン:バークレイ ファイヤーライン8lb
リーダー:12lb
ルアー:ZipBaits リッジDeep70S
Zipbaits ZBLシステムミノー9Fタイダル
例年に比べ季節の進みが早く感じる今秋の浜名湖。
そろそろ良型シーバス爆釣なんて声が聞こえてきそうなカンジ!!
一昨日はDUOフィールドスタッフ仲間の高木君と浜名湖へ♪
圧倒的な行動力で各地を駆け回り、不眠不休でロッドを振り倒すタフネスアングラーの高木君。

彼とは何度も一緒に釣りをしているが本当にタフだ!!しかも、真面目で熱く、大野とは大違いである(爆)
そんな彼を浜名湖へ迎えるとあって、今回は大野もチョッピリ気合いを入れて出撃♪
眠い目を擦りながら準備を済ませ朝4時にマリーナを出港。
大野的には、朝一の下げ潮が効いたタイミングにサクっと釣って、ジョイフルでモーニングプレートAを食べて9時には帰宅というプラン。
潮が効き出すタイミングを見計らい、ファーストポイントへとボートを走らせる。
地形の変化による流れのヨレがイイ感じ♪
そのヨレに、すかさず高木君がタイドミノー9Sを打ち込みサクっとシーバスをキャッチ♪

開始早々のキャッチは以後のゲームプランが楽になり、さらにゲストのキャッチはキャプテンにとっては非常に助るもの。
この調子ならジョイフルのモーニングへも問題なく間に合いそうだし(笑)
再度ボートポジションを取り直し、今度はZBLシステムミノー9Fタイダルをペランペランでヨレに流し込んでいく。
ヨレに入ったところでドン!!
大野もキャッチで本日の釣行はこれにて終~了~・・・・と思っているとストロング高木君が一言。
いくらドライな大野さんでも、まさかこれで終了なんて思っていませんよねぇ~?
さすが腕利きのアングラー、読みが鋭い。しかも目が怖いし・・・・。
まだモーニングタイムまでには時間があるので、幾つかのポイントをランガンする事に。
もちろん時間調整だと言うことを悟られないように(笑)
二人ともキャッチという事でお気軽に、そして手短にチェックをすませ次々にポイントを回る。
その淡泊さは以下の会話でご理解下さい。
高木:えっ!!もう移動するんですか?まだ3投しかしてませんよ。
大野:二人で6投!!いりゃ~1発で喰ってくるっしょ!!
高木:ですけど・・・・
次のポイントへ
高木:えっ!!また移動するんですか?3投しかしてませんよねぇ~
大野:いいや。今は4投したよ。
高木:・・・・・・
とまぁ~いつもながらの淡泊な釣りでランガンするも、反応がないまま右往左往する。
このままでは時間調整だという事がバレてしまうので、普段はあまりやらないディープな釣りなんかをしちゃったりして一生懸命さをアピール。
水深は2.5m~2.8mのフラットボトム。
潮目を頼りにレンジを探る。
周りには数隻のボートがいるが、釣れている様子は無い。
高木君はBayRUF SVで、大野はリッジDeep 70Sで探り始めると、いきなり大野にヒット!!
60cmクラスとまずまずのサイズ。

さらに同サイズが連発となるがバイブレーションにはコツリとも反応が無い為、高木君もリッジDeep 70S へとルアーをチェンジ。
即席レクチャーで浮かせて獲る!!イメージを掴んでもらい、早速キャストを開始・・・・・・が、数投で問題発生!!
強烈なロッドアクションを連続で入れる為、タックルが合っていないと手首が直ぐに悲鳴をあげてしまう。
さすがのストロング高木君も白旗の様子なので、大野のサブタックルにチェンジして再開。
すると直ぐに結果が!!
そこから45cm~のシーバスが連発で、シーバスのモーニングタイムの始まり♪始まり♪

アベレージは50cmと小さめながらも浜名湖シーバスを満喫し、二桁釣果で満腹となったところで納竿。
時刻は10時を過ぎ・・・・あまりの楽しさにジョイフルのモーニングタイムをすっかり忘れてしまった大野でした(汗)
ロッド:ufmウエダ Pro4EX 4S-610S
リール:Daiwa セルテート2000
ライン:バークレイ ファイヤーライン8lb
リーダー:12lb
ロッド:ufmウエダ Pro4EX ハイパーシルフ69EX鳥居SP
リール:Daiwa セルテート2000
ライン:バークレイ ファイヤーライン8lb
リーダー:12lb
ルアー:ZipBaits リッジDeep70S
Zipbaits ZBLシステムミノー9Fタイダル
- 2010年10月5日
- コメント(7)
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大野卓也
静岡県
>スクーカムさん
そうだよね。
以後、気を付けます。。。