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▼ ロックショア用ヒップバック
皆さんこんにちは。
RBBスタッフの伊藤です。
今回は『ロックショアヒップバックⅡ』のプロトモデルを少しだけ紹介させて頂きます。
デザインはこんな感じです。

カラー / フルブラック

カラー / ブラック×グレー

素材は水を含まないターポリン素材。
底部分は水抜けの良いメッシュ仕様。
サイドのD管はサイズUPする予定です。

ウエストパット部分にはプライヤーホルダーやドリンクホルダーを装着可能なループ付き…ざっとこんな感じです。
既にリリースされている『RBBロックショアベスト』と組み合わせての使用を想定し極力シンプルな作りにしました。
ロックショアベスト

*ポーチは別売となります。
http://sohshin-fishing.jp/products/8737.php
見ての通り、フロントにプライヤーホルダーやジグポケットは付いているもののルアーケースを収納するポケットは付いておりません。
そもそもロックショアベストのコンセプトの主幹はフロントポケットを排除し、キャストやロッドアクションの妨げにならないようにすることです。
またフロントをフラットにすることで足元の視認性も良く、フロントポケットが邪魔にならないため足場の悪いフィールドでも安全かつ快適に移動ができます。
ではルアーケースは何処に?
ルアーケースは背面ポケットに収納します。

写真のようにポケットを下開きにしているので着用した状態でも容易にケースの取り出しが可能です。
ケースの脱落防止にスパイラルコードを付けてのご使用をお勧めします。
私は実釣時に使用しない物は防水ポーチに入れ、背面ポケット内に付いているサブポケットに収納しています。
あれ?
ライフベストの話になってしまいました(^_^;)
ヒップバックに戻します。
背面ポケットを使用することでルアーケースを収納するヒップバックは不要かと思ったのですがRBBフィールドスタッフのジェネラル(セネガル)大澤氏より猛烈なクレーム(どうやら肩の関節が異常に硬いらしく着用時に背面ポケットが使えないようです)を頂き今回ヒップバックを再企画することとなりました。
…っとそれは冗談です(^_^;)
半分ホントですが
実際、ルアーを持参する本数は人それぞれ…
1ケースで充分という人もいれば4ケース無いと不安という人もいるので必要性を感じ企画することとなりました。
とは言え4ケースはさすがに入りません(汗)

RBBルアーケースDEEP(VS3010NDDM)
2ケースピッタリ収納可能
DEEPタイプを2ケース収納可能ですが実釣時の出し入れを考えると若干ストレスを感じる可能性があります。

DEEPタイプ1ケースとノーマル(VS3010NDM)の2ケース収納。
こちらは、ゆったりと収納可能なため出し入れも非常にしやすくお勧めです。
以前、ロックショアで青物を狙うユーザー様から200mm以上のダイビングペンシルを収納するケース(恐らくVS3020NDDMサイズ?)が入るサイズにして欲しいとのご意見をいただきましたが今回はあくまでヒラスズキメインの企画とさせていただきましたので、その企画はまた別の機会とさせて頂きます。
貴重なご意見ありがとうございました。
このプロトモデルを今シーズンの実釣に使用しますので仕様変更等でてくる可能性はありますがリリースを楽しみにしてください。
価格は¥5,000前後を予定しています。
できれば¥5,000を切りたいっ!!
…またまたリアルな話になってスミマセン。
ではテスト編はまた後日UPいたしますのでお楽しみに。
◆Rivalley official website◆
http://sohshin-fishing.jp/
◆Rivalley official facebook◆
https://www.facebook.com/sohshin.rivalley/
◆Rivalley official instagram◆
https://www.instagram.com/rivalley_fishing/
◆Rivalley official youtube ch.◆
https://www.youtube.com/channel/UC0MC2VwiLgK7cMjp84pTJ1w
RBBスタッフの伊藤です。
今回は『ロックショアヒップバックⅡ』のプロトモデルを少しだけ紹介させて頂きます。
デザインはこんな感じです。

カラー / フルブラック

カラー / ブラック×グレー

素材は水を含まないターポリン素材。
底部分は水抜けの良いメッシュ仕様。
サイドのD管はサイズUPする予定です。

ウエストパット部分にはプライヤーホルダーやドリンクホルダーを装着可能なループ付き…ざっとこんな感じです。
既にリリースされている『RBBロックショアベスト』と組み合わせての使用を想定し極力シンプルな作りにしました。
ロックショアベスト

*ポーチは別売となります。
http://sohshin-fishing.jp/products/8737.php
見ての通り、フロントにプライヤーホルダーやジグポケットは付いているもののルアーケースを収納するポケットは付いておりません。
そもそもロックショアベストのコンセプトの主幹はフロントポケットを排除し、キャストやロッドアクションの妨げにならないようにすることです。
またフロントをフラットにすることで足元の視認性も良く、フロントポケットが邪魔にならないため足場の悪いフィールドでも安全かつ快適に移動ができます。
ではルアーケースは何処に?
ルアーケースは背面ポケットに収納します。

写真のようにポケットを下開きにしているので着用した状態でも容易にケースの取り出しが可能です。
ケースの脱落防止にスパイラルコードを付けてのご使用をお勧めします。
私は実釣時に使用しない物は防水ポーチに入れ、背面ポケット内に付いているサブポケットに収納しています。
あれ?
ライフベストの話になってしまいました(^_^;)
ヒップバックに戻します。
背面ポケットを使用することでルアーケースを収納するヒップバックは不要かと思ったのですがRBBフィールドスタッフのジェネラル(セネガル)大澤氏より猛烈なクレーム(どうやら肩の関節が異常に硬いらしく着用時に背面ポケットが使えないようです)を頂き今回ヒップバックを再企画することとなりました。
…っとそれは冗談です(^_^;)
半分ホントですが
実際、ルアーを持参する本数は人それぞれ…
1ケースで充分という人もいれば4ケース無いと不安という人もいるので必要性を感じ企画することとなりました。
とは言え4ケースはさすがに入りません(汗)

RBBルアーケースDEEP(VS3010NDDM)
2ケースピッタリ収納可能
DEEPタイプを2ケース収納可能ですが実釣時の出し入れを考えると若干ストレスを感じる可能性があります。

DEEPタイプ1ケースとノーマル(VS3010NDM)の2ケース収納。
こちらは、ゆったりと収納可能なため出し入れも非常にしやすくお勧めです。
以前、ロックショアで青物を狙うユーザー様から200mm以上のダイビングペンシルを収納するケース(恐らくVS3020NDDMサイズ?)が入るサイズにして欲しいとのご意見をいただきましたが今回はあくまでヒラスズキメインの企画とさせていただきましたので、その企画はまた別の機会とさせて頂きます。
貴重なご意見ありがとうございました。
このプロトモデルを今シーズンの実釣に使用しますので仕様変更等でてくる可能性はありますがリリースを楽しみにしてください。
価格は¥5,000前後を予定しています。
できれば¥5,000を切りたいっ!!
…またまたリアルな話になってスミマセン。
ではテスト編はまた後日UPいたしますのでお楽しみに。
◆Rivalley official website◆
http://sohshin-fishing.jp/
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- 2017年3月9日
- コメント(4)
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初コメします
ヒラスズキ釣りにあってロックショア・シリーズを愛用しているものです
「ルアーケースなどはヒップバックに、ベストの前面はすっきりとし足元がよく見え安全性が高まる」のコンセプトは、ウェットスタイルで釣りをする者からすると「+泳ぎやすい」もあるので、今後も継続して頂きたいです
あと先日 初代のヒップバックが経年劣化でジッパーが壊れ、現行のヒップバックを購入したのですが…
一つ不満が
ジッパーの噛み合わせの部分が小さくなったせいか、閉じる際に上手く行かない事が多いです
不安定な環境下での釣りなので、素早く開閉が出来ない事は非常にストレスを感じています
他社に代わる物が無い製品だと思いますし、ヒラスズキ用品の開発はどんどん少なくなって来ている業界の空気を感じています
なので双進さんには、良いものを長く作り続けて欲しいと思いコメントしました
新製品が改善されていれば、是非 購入させて頂きたいと思っています
助次郎
神奈川県