フィッシングショーOSAKA

毎年恒例。

雪がもっとも降る季節に行われるフィッシングショーOSAKA!

数年前から毎年行っていますが今年も行きます。
思い返せば最初の年は釣り始めたばっかりでライジャケも持っていなかった。
いろいろなブースを見て回りrapalaのブースでMリグ最盛期だったので松尾さんと丹羽さんがみえていて、リップを曲げる話やブーツをドリフトさせてシーバスを狙う方法を知ってそこからずっとお二人が憧れのアングラーです。
このとき友人が松尾さんとのジャンケンでキャップを入手。

そして2年目。
5時出発でimaのREDさんグッズを得るために余裕をもっていったら名阪が雪で通行止め。
裏道を走り横転して雑木林に横転しているトラックの横を抜け、
脱輪して道をふさいでいた車を行く手をさえぎられた車関係者で助けつつ、
何とか会場に着くもすでに閉館2時間前・・・
なに見たかあんまり覚えていないけれどとにかく印象深い道中でした。

3年目はREDさんグッズ(確かメジャー)をゲットしimaブースにはりついてトークショーとジャンケン。
友人がimaの簡易クーラーでかいやつをゲット!
ほかにもケースやらルアーやらもらっていたような?
僕は村岡さんからヤルキスティックをもらいました。
閉館後友人がグロッキーになっており、その子の大阪の親戚宅に預けて帰宅となったなぁ・・・

4年目もREDさんグッズをゲットしエクリプスで井上さんからスライトエッジをいただきました。
シーバス関係のブースを徘徊し、邪道さんでヤルキスティック抱き枕をあと少しでゲットできず。
4年目は身の回りでジャンケン勝ち残りした人はいなかった。
そしてその帰り道!
名阪が雪のためほぼ通行止め。
奈良から三重への坂で滑った車があちらこちらにいて車線をふさいでいたため恐ろしい渋滞。
翌日の仕事がめっちゃしんどかった思い出が。


で、話は変わりますが、どうも出展企業減っているような・・・

Mariaがいないんです!
フェイクベイツリップレスの新型見たかったのに!

そして人混み過ぎ+エギングほとんどやんないしで少ししか見に行ってないブリーデン。
ヤマラッピが居ない!
僕の中ではエギングと言えばブリーデン(とかいいつつG-CRAFT使ってますが)とヤマラッピとたまちゃん。

なんかちょっとさみしいですね。

で、いま回りたいメーカーはima、north craft、谷山商事、中央漁具、サンライン、モーリス、ダイワ、シマノ、オーシャンマーク、いるかわからないけどリトルプレゼンツといったとこでしょうか。

トークショーでどなたか河川上中流域でのドリフトのお話をしていただけないかなぁと期待していたりします。
ドリフトとそれにまつわるラインメンディングが理解し切れていないのです。
リールは巻いてるんですか?
巻かなくてもラインが流れ下流方向に引っ張ってるから動くんでしょうが、
そうすると狙ったラインから外れてしまうからメンディングして、
でもそのときに必要ないルアーの動きを出してしまわないの?
とか・・・
わからないことがいっぱいです。

実践あるのみとも思うのですが、理屈がわかっていないとどうも・・・

まだ出展企業をすべて見ていないのですが、ジャンケン大会など楽しみたいです!

ちなみに釣りは連敗街道を突き進んでいます( ´△`)

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