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▼ 南紀3日間釣行
先週は青物が好調だったらしいので今週末こそ本気です。
週初めから爆釣の妄想が始まっています。
2日月曜日:金曜の有給休暇届けを出す。
3日火曜日:ラインを巻き替えた。
4日水曜日:フック交換
5日木曜日:
いつもより少し早く19:30に高速に乗り南紀を目指しました。
もう既に、出発の時点でイメージトレーニングでは
数えきれないメジロを仕留めているのです。
最近、好調らしいので今週こそは釣れると信じて疑わない。
まあ、何本釣れるかの問題であって釣れる事は確定のような気がする。
途中の漁港によって、業務用自動販売製氷機で大量に氷を購入しました。

200円で80L半分が氷で埋め尽くされます。

このクーラーに氷を入れるのは昨年の梅雨以来でしょうか・・・
釣れてるゾーンの中で候補にあげた磯は3つ
西風が強く波の高さ3mの予報なので足場の高い磯を選択しました。
6日金曜日
0:00に駐車場に到着し仮眠をとりました。
目覚ましは03:30に合わせましたが03:00に目が覚めました。
寝過ごす何時ものパターンとはモチベーションが違います。
とりあえず、荷物を準備して
アユ足袋アユタイツを履き、フローティングベストを着衣し、
ヘッドライトと帽子をかぶり、何時でもダッシュできる状態で車中待機します。
ポールポジションを確保して爆釣で笑うためです。
03:30
1台の車が駐車場に入って来たので早速 磯に向い歩き始めました。
20分ほどで先端に到着し準備しているとカゴ師のおじさん登場。
ルアーとカゴはポジションが悪いと共存が難しいのですが、相談して潮下にカゴ師に入ってもらうことにしました。
潮上にカゴの時はお互いに共存不可能ですから・・・
カゴ師のおじさんの話では先週は十数本のメジロが上がったとか・・・
それを聞いて、テンションMAX!
05:00 東の空が明るくなり始めたので戦闘開始
ポッパー⇒ダイビングペンシル⇒ミノー⇒シンペンをローテーションします。
もう1人、ルアーマンが来て投げていますが
全く反応はないようです。
聞いてみると、
今週になってから付近で釣れなくなったとのこと。
10:00まで投げましたが突風で立っているのが辛くなったので撤収しました。
夕マヅメはシャローの磯に
ヒラスズキ狙いでサラシ打ちに行きましたが
これもまた平和でした。
風景写真を撮ると魚が釣れなくなるので
今週は魚釣るまで撮影無し。
7日 土曜日
釣り仲間と03:00に集合して、前日と同じ磯に下りました。
昨日駄目でも今日は爆釣なんてことは神出鬼没の青物ではよくあることなので期待しましたが。
前日と同じく激渋で撃沈でした。
見切りの早い仲間のタイミングで7:30撤収。
仲間と別れ、
夕マヅメ入る予定の別の磯の駐車場へ異動して昼寝しました。
夕方、起きると風は更に強くなっていました。
なんだかボウズの予感がするので
アオリでも釣って坊主逃れしたくなりました。
人間、負けが続くと自信を無くして弱くなるものです。
西風の当たりにくい最南端の串本まで大移動しました。
風向きを考えてエギングをやりやすい磯を選択しました。
16:30
エギングセットとヒラスズキセットを持って磯に下りましたが
磯に着いてみると、ベタ凪でサラシなし。
ヒラスズキを狙う状況ではないのでエギングを開始します。
5投目を投げたところで磯の先端を見ると鳥山発見!
射程距離外ですが青物が水面割っているのが見えました。
青物タックルは無いので、ヒラスズキタックルをセットして
手持ちのヒラ用ミノーの中から一番飛ぶアローヘッド14Sを選択しました。
先端まで急いで移動して
投げましたが、ナブラは射程距離内に入ってきません。
鳥山は近づいたり遠くへ行ったり繰り返します。
鳥山が遠い時は、足元のショボサラシにミノーを通して時間つぶしをしました。
サラシがショボイのでヒラが出るわけは無いけど、
なんだか もしかしたら アローヘッドのアピール抜群のブリブリアクションが嫌いでヒラは食わないのかもしれないという気になりました。
タックルボックスを開けて、ルアーをサスケ裂波12CMに付け替えた時、再び鳥山が近づきました。
ルアーをアローヘッドに戻そうかと?と思いましたが、
何故かそのまま 裂波を足元のサラシに投げ込み
引き波に乗せてステイさせて
ドン!
サスケに替えて 一撃

嬉しいので 物持ちも

72CM

青物と鳥山も消えたし、満足したので
エギング中止して撤収。
満足したから、もう帰宅しようかな~~と考えていると
別の磯に入っていた仲間から電話があり
バケモノにラインを100m出されて80ポンドリーダーがブレイクしたと連絡が。
この電話で、
ヒラを狙いに南紀に着たのではなく
自分は青物師であることを思い出したので
残業決定。
8日 日曜日は朝マヅメだけの最終チャンスです。
前日の夕マヅメに予期せぬ場所で沸いていたので
此処で沸いたということは、あの場所で朝マヅメに回遊があるのでは?と相談して、
仲間と一緒にメジャーポイントへ入ることに決まりました。
04:30に磯に入り
ルアーをローテーションして投げましたが
青物もヒラスズキも御留守でした。
07:30撤収。
青物って難しいですね。
青物タックル
ロッド:RB100XR-1
リール:ソルティガZ4500
ライン:ジグマン4号+ニュークロー22号
ルアー:コバポップ2号機、コバダイブ1号、3号、4号、6号、7号
コバペン8号OD、8号、11号、17号
オシペン115SS、ピンテールチューンチューン
K2F142、ハイドラタイガー、ローデッド14CM
ヒラタックル
ロッド:ラグセ ソルテージ リジェンダー110
リール:01SW4000PG
ライン:パワープロ2.25号+バリバスVEP30lb
ルアー:サスケ裂波、アローヘッド14S、タイドミノーLD105
週初めから爆釣の妄想が始まっています。
2日月曜日:金曜の有給休暇届けを出す。
3日火曜日:ラインを巻き替えた。
4日水曜日:フック交換
5日木曜日:
いつもより少し早く19:30に高速に乗り南紀を目指しました。
もう既に、出発の時点でイメージトレーニングでは
数えきれないメジロを仕留めているのです。
最近、好調らしいので今週こそは釣れると信じて疑わない。
まあ、何本釣れるかの問題であって釣れる事は確定のような気がする。
途中の漁港によって、業務用自動販売製氷機で大量に氷を購入しました。

200円で80L半分が氷で埋め尽くされます。

このクーラーに氷を入れるのは昨年の梅雨以来でしょうか・・・
釣れてるゾーンの中で候補にあげた磯は3つ
西風が強く波の高さ3mの予報なので足場の高い磯を選択しました。
6日金曜日
0:00に駐車場に到着し仮眠をとりました。
目覚ましは03:30に合わせましたが03:00に目が覚めました。
寝過ごす何時ものパターンとはモチベーションが違います。
とりあえず、荷物を準備して
アユ足袋アユタイツを履き、フローティングベストを着衣し、
ヘッドライトと帽子をかぶり、何時でもダッシュできる状態で車中待機します。
ポールポジションを確保して爆釣で笑うためです。
03:30
1台の車が駐車場に入って来たので早速 磯に向い歩き始めました。
20分ほどで先端に到着し準備しているとカゴ師のおじさん登場。
ルアーとカゴはポジションが悪いと共存が難しいのですが、相談して潮下にカゴ師に入ってもらうことにしました。
潮上にカゴの時はお互いに共存不可能ですから・・・
カゴ師のおじさんの話では先週は十数本のメジロが上がったとか・・・
それを聞いて、テンションMAX!
05:00 東の空が明るくなり始めたので戦闘開始
ポッパー⇒ダイビングペンシル⇒ミノー⇒シンペンをローテーションします。
もう1人、ルアーマンが来て投げていますが
全く反応はないようです。
聞いてみると、
今週になってから付近で釣れなくなったとのこと。
10:00まで投げましたが突風で立っているのが辛くなったので撤収しました。
夕マヅメはシャローの磯に
ヒラスズキ狙いでサラシ打ちに行きましたが
これもまた平和でした。
風景写真を撮ると魚が釣れなくなるので
今週は魚釣るまで撮影無し。
7日 土曜日
釣り仲間と03:00に集合して、前日と同じ磯に下りました。
昨日駄目でも今日は爆釣なんてことは神出鬼没の青物ではよくあることなので期待しましたが。
前日と同じく激渋で撃沈でした。
見切りの早い仲間のタイミングで7:30撤収。
仲間と別れ、
夕マヅメ入る予定の別の磯の駐車場へ異動して昼寝しました。
夕方、起きると風は更に強くなっていました。
なんだかボウズの予感がするので
アオリでも釣って坊主逃れしたくなりました。
人間、負けが続くと自信を無くして弱くなるものです。
西風の当たりにくい最南端の串本まで大移動しました。
風向きを考えてエギングをやりやすい磯を選択しました。
16:30
エギングセットとヒラスズキセットを持って磯に下りましたが
磯に着いてみると、ベタ凪でサラシなし。
ヒラスズキを狙う状況ではないのでエギングを開始します。
5投目を投げたところで磯の先端を見ると鳥山発見!
射程距離外ですが青物が水面割っているのが見えました。
青物タックルは無いので、ヒラスズキタックルをセットして
手持ちのヒラ用ミノーの中から一番飛ぶアローヘッド14Sを選択しました。
先端まで急いで移動して
投げましたが、ナブラは射程距離内に入ってきません。
鳥山は近づいたり遠くへ行ったり繰り返します。
鳥山が遠い時は、足元のショボサラシにミノーを通して時間つぶしをしました。
サラシがショボイのでヒラが出るわけは無いけど、
なんだか もしかしたら アローヘッドのアピール抜群のブリブリアクションが嫌いでヒラは食わないのかもしれないという気になりました。
タックルボックスを開けて、ルアーをサスケ裂波12CMに付け替えた時、再び鳥山が近づきました。
ルアーをアローヘッドに戻そうかと?と思いましたが、
何故かそのまま 裂波を足元のサラシに投げ込み
引き波に乗せてステイさせて
ドン!
サスケに替えて 一撃

嬉しいので 物持ちも

72CM

青物と鳥山も消えたし、満足したので
エギング中止して撤収。
満足したから、もう帰宅しようかな~~と考えていると
別の磯に入っていた仲間から電話があり
バケモノにラインを100m出されて80ポンドリーダーがブレイクしたと連絡が。
この電話で、
ヒラを狙いに南紀に着たのではなく
自分は青物師であることを思い出したので
残業決定。
8日 日曜日は朝マヅメだけの最終チャンスです。
前日の夕マヅメに予期せぬ場所で沸いていたので
此処で沸いたということは、あの場所で朝マヅメに回遊があるのでは?と相談して、
仲間と一緒にメジャーポイントへ入ることに決まりました。
04:30に磯に入り
ルアーをローテーションして投げましたが
青物もヒラスズキも御留守でした。
07:30撤収。
青物って難しいですね。
青物タックル
ロッド:RB100XR-1
リール:ソルティガZ4500
ライン:ジグマン4号+ニュークロー22号
ルアー:コバポップ2号機、コバダイブ1号、3号、4号、6号、7号
コバペン8号OD、8号、11号、17号
オシペン115SS、ピンテールチューンチューン
K2F142、ハイドラタイガー、ローデッド14CM
ヒラタックル
ロッド:ラグセ ソルテージ リジェンダー110
リール:01SW4000PG
ライン:パワープロ2.25号+バリバスVEP30lb
ルアー:サスケ裂波、アローヘッド14S、タイドミノーLD105
- 2012年4月8日
- コメント(13)
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