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▼ ちょっとでも多く数釣る為に考えたりする方が良いと思う事PART3!!
- ジャンル:style-攻略法
- (メッキ GM 爆釣!?, シーバス 爆釣!?, アジング 爆釣!?, エリアトラウト 爆釣!?, チニング 爆釣!?, 爆釣王への道!!, バスフィッシング 爆釣!?, メバリング 爆釣!?, エギング 爆釣!?, カマス 爆釣!?, タチウオ 爆釣!?)
PART1から書いて今回PRAT3なので 3 場所や道具に問題無くてもやり方が間違っている について書きます
釣り場に問題も無く道具も色々と検証してベストな物を選択してるのに何故か良く釣ってる人に比べると釣れてる数の差が開き過ぎてる・・・
そういう事があったりします・・・
良く釣れる釣り場で全く同じロッドにラインにルアーを使っても大きく差が出ると 腕が悪いから・・・ と諦める前にやり方を再度見直すと釣れ出す事もあります
狙ってる対象種によってする事の違いはありますがしないといけない事を確実にきっちりやってるか?してはいけない事をしないようにしてるか?
その辺をきっちりやれてるかどうかは何が重要かを理解していたりちゃんとやってるかが問題で技量差という程の事ではないと思います
キャスト精度 レンジコントロール 細かいアクションやその組み合わせ フッキング やり取り 等は確かに腕の差が出易いと思います
現状以上にレベルUPさせるのに時間が掛かったりする事もあります
でも・・・ 技量そのままでもちゃんと丁寧にやれば出来る事もありますしそういう事を腕が悪いと片付けているといつまでたっても進歩しません
釣れなかったり 出来なかったり というのをすべて腕が悪いからで片付けず1投を丁寧にする事で出来る事があります
1 底をとる
2 リトリーブ速度
3 フォールカウント
4 フォールスピード
5 どういう方向にキャストしてるか
上記の5つは腕が良い悪いでは無くやる気があればやるのも難しくない事ですが釣果が大きく変わる事も普通に有る事です
1 底をきっちりとらないと釣れないタイプの対象種というのもいるんですがその場合きっちり底をとってるかとっていないかでバイト数が大幅に変わったりします
底をきっちりとれる人は腕が良いというより丁寧にやれば誰でも出来る事です
ルアーに触れてる物をずっと感じながら引いてさえいればいいですからね
リトリーブスピードを気にせず底を感じる事だけに注意すればよくて感じにくいならルアーを重くするかラインを細くすればいいです
重い程細い程早く引いても底がとれてる状態になりリトリーブスピードは早く出来ます
使用する物の組み合わせと丁寧さでちゃんと出来る事だという事です
2 リトリーブ速度に関しては観察力で解決出来る事です
釣れてる人と同じスピードで巻けばいいだけです
注意する点と言えばリールの大きさやギア比によって巻き取り量が違うのでその辺の差を感覚で埋める必要はありますが相手がノーマルギアで自分がハイギアなら気持ちゆっくりめに巻き反対の場合は気持ち早めに巻く程度で問題無いです
ある程度似たスピードで出来てればバイト数が大きく変わりません
バイト数が違うとすれば投げてる場所やレンジを疑う方がいいですね
3 フォールカウントはただ数を数えるだけなんで面倒がらず毎回カウント数えればいいというだけの話ですねw
ミッドレンジの釣りをする場合はこれをちゃんとやってるかどうかで違いがでます
4 フォールスピードは重さの問題もありますがロッドのテンションが掛かっているかいないかで変わるのとテンションの掛け方でフォールスピードも変わります
細かくやるのが苦手でもロッドポジションを 90度 45度 水平 フリーフォール の4種類に分けてやって一番良いのをきっちりやりましょう
これは技術の要素が他の事よりかなり介入してきますがせめてロッドポジションはちゃんと分けてやる方がいいです
アクション時のロッドポジションでフォールスピードもルアーの動きも変わります
5 その時釣れてる人や過去に自分が良く釣れた時にどういう方向に投げていたか?をちゃんと見たり覚えたりしておくのは重要です
観察力や記憶力が必要ですが記憶力悪いならメモしとけば問題無いです
風や流れに逆らって投げてたのか 風や流れを背に受けて投げてたのか 効果的なやり方の逆やってるだけでバイト激減とか普通にあります
重要だという事さえ理解すればやる事は簡単ですよね
以上他にも色々沢山有りますが上記の5つをきっちりやるだけでもかなり違いは出ます
上記の5つが出来る人は腕があるという人もいるかも知れませんが4以外は丁寧に真面目にきっちりやってれば普通の人なら誰でも出来る事ですし私が誰かに釣ってもらう場合でもちゃんとやろうと頑張ってる人は見てれば分かりますがすぐ出来る様になってます
この位の事が出来て腕が良いと言うと本当に腕がある上手い人に申し訳ないレベルだと思いますw
本当に上手い人はもっと高度な事や細かい事を結構やってます
知識 経験 技術 を煮詰めていって上手くなるんだと思います
今回の5つの事が出来るか出来ないかは性格的な部分で出来てる出来ないが変わってくる様な部分です
底をとる事にしても急いで探索したいと思う時ほど私もきっちり出来てない事もあり数投して我に返る事がありますしねw
釣りの上手い人は 知識 経験 技術 を煮詰めてる人と書きましたがそれは釣れる場所でやってればそれだけでも他を圧倒する釣果を叩き出す場合も多々ありますが 努力 丁寧さ 記憶力 観察力 判断力 etc 性格的な部分がかなり釣果を左右させます
だから釣りは難しいし奥が深いと感じるのだと思います
人間性も磨いてどんな時でもいっぱい釣れる様になれるよう釣りの修行も人間修行もして精進していきたいと思います^^
釣り場に問題も無く道具も色々と検証してベストな物を選択してるのに何故か良く釣ってる人に比べると釣れてる数の差が開き過ぎてる・・・
そういう事があったりします・・・
良く釣れる釣り場で全く同じロッドにラインにルアーを使っても大きく差が出ると 腕が悪いから・・・ と諦める前にやり方を再度見直すと釣れ出す事もあります
狙ってる対象種によってする事の違いはありますがしないといけない事を確実にきっちりやってるか?してはいけない事をしないようにしてるか?
その辺をきっちりやれてるかどうかは何が重要かを理解していたりちゃんとやってるかが問題で技量差という程の事ではないと思います
キャスト精度 レンジコントロール 細かいアクションやその組み合わせ フッキング やり取り 等は確かに腕の差が出易いと思います
現状以上にレベルUPさせるのに時間が掛かったりする事もあります
でも・・・ 技量そのままでもちゃんと丁寧にやれば出来る事もありますしそういう事を腕が悪いと片付けているといつまでたっても進歩しません
釣れなかったり 出来なかったり というのをすべて腕が悪いからで片付けず1投を丁寧にする事で出来る事があります
1 底をとる
2 リトリーブ速度
3 フォールカウント
4 フォールスピード
5 どういう方向にキャストしてるか
上記の5つは腕が良い悪いでは無くやる気があればやるのも難しくない事ですが釣果が大きく変わる事も普通に有る事です
1 底をきっちりとらないと釣れないタイプの対象種というのもいるんですがその場合きっちり底をとってるかとっていないかでバイト数が大幅に変わったりします
底をきっちりとれる人は腕が良いというより丁寧にやれば誰でも出来る事です
ルアーに触れてる物をずっと感じながら引いてさえいればいいですからね
リトリーブスピードを気にせず底を感じる事だけに注意すればよくて感じにくいならルアーを重くするかラインを細くすればいいです
重い程細い程早く引いても底がとれてる状態になりリトリーブスピードは早く出来ます
使用する物の組み合わせと丁寧さでちゃんと出来る事だという事です
2 リトリーブ速度に関しては観察力で解決出来る事です
釣れてる人と同じスピードで巻けばいいだけです
注意する点と言えばリールの大きさやギア比によって巻き取り量が違うのでその辺の差を感覚で埋める必要はありますが相手がノーマルギアで自分がハイギアなら気持ちゆっくりめに巻き反対の場合は気持ち早めに巻く程度で問題無いです
ある程度似たスピードで出来てればバイト数が大きく変わりません
バイト数が違うとすれば投げてる場所やレンジを疑う方がいいですね
3 フォールカウントはただ数を数えるだけなんで面倒がらず毎回カウント数えればいいというだけの話ですねw
ミッドレンジの釣りをする場合はこれをちゃんとやってるかどうかで違いがでます
4 フォールスピードは重さの問題もありますがロッドのテンションが掛かっているかいないかで変わるのとテンションの掛け方でフォールスピードも変わります
細かくやるのが苦手でもロッドポジションを 90度 45度 水平 フリーフォール の4種類に分けてやって一番良いのをきっちりやりましょう
これは技術の要素が他の事よりかなり介入してきますがせめてロッドポジションはちゃんと分けてやる方がいいです
アクション時のロッドポジションでフォールスピードもルアーの動きも変わります
5 その時釣れてる人や過去に自分が良く釣れた時にどういう方向に投げていたか?をちゃんと見たり覚えたりしておくのは重要です
観察力や記憶力が必要ですが記憶力悪いならメモしとけば問題無いです
風や流れに逆らって投げてたのか 風や流れを背に受けて投げてたのか 効果的なやり方の逆やってるだけでバイト激減とか普通にあります
重要だという事さえ理解すればやる事は簡単ですよね
以上他にも色々沢山有りますが上記の5つをきっちりやるだけでもかなり違いは出ます
上記の5つが出来る人は腕があるという人もいるかも知れませんが4以外は丁寧に真面目にきっちりやってれば普通の人なら誰でも出来る事ですし私が誰かに釣ってもらう場合でもちゃんとやろうと頑張ってる人は見てれば分かりますがすぐ出来る様になってます
この位の事が出来て腕が良いと言うと本当に腕がある上手い人に申し訳ないレベルだと思いますw
本当に上手い人はもっと高度な事や細かい事を結構やってます
知識 経験 技術 を煮詰めていって上手くなるんだと思います
今回の5つの事が出来るか出来ないかは性格的な部分で出来てる出来ないが変わってくる様な部分です
底をとる事にしても急いで探索したいと思う時ほど私もきっちり出来てない事もあり数投して我に返る事がありますしねw
釣りの上手い人は 知識 経験 技術 を煮詰めてる人と書きましたがそれは釣れる場所でやってればそれだけでも他を圧倒する釣果を叩き出す場合も多々ありますが 努力 丁寧さ 記憶力 観察力 判断力 etc 性格的な部分がかなり釣果を左右させます
だから釣りは難しいし奥が深いと感じるのだと思います
人間性も磨いてどんな時でもいっぱい釣れる様になれるよう釣りの修行も人間修行もして精進していきたいと思います^^
- 2016年7月10日
- コメント(14)
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登録ライター
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