爆風の表層パターン。

  • ジャンル:釣行記
4月2日
この日はホームに入れずポイント移動。
風が強く表層が波立つほど。


表層が見えなくライズもたまにしか見えない状況でもシーバスはしっかりと表層を意識している。


満潮から1時間ほどたってからたまに見えるライズを打つ。
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76センチ。
ボロボロで細かったがそこそこ引いてしっかり食わせた一本。


ライズが手前に寄っておりしっかりライズを見てライズに直接打つか流し込むかを決める。
この魚はルアーを合わせて流し込んで釣った一本。


風が強く糸ふけが出てバイトを即合わせできないので、ルアーがどれくらい流れているかを着水したところから見て自分のルアーに反応したと思ったら合わせる。


これならバイトをとれなくても釣ることができる。と言ってもバイトがわかっても3回ほど乗せれないものがありましたが…泣


その後はライズに直接キャストしてすぐに反応してきて乗せることができたのですが痛恨のバラシ。


これにて納竿。


全体的に腕が足りてない釣行になってしまいました…笑

読んでくださった方ありがとうございます!




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