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二代目金森 健太

岐阜県

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サクラ咲ケ3


どうも、金森です。

今回もホゲログですw

今回は九頭竜川と庄川の解禁釣行を記しておきます。



2月27日、残雪に包まれた油坂峠を北へと走る。中部縦貫道を抜けて福井市街に入る頃には、日付が変わろうとしていた。

上州屋で買い物を済ませて、九頭竜川の河畔へ。座席をフラットにして、厚手の毛布に身を包み朝を待った。

28日、朝7時。

コンビニの駐車場で今回の同行者の方と合流。今回の同行者は、ソル友のsimaさんだ。

早速、simaさんの先導で九頭竜川某所へ。解禁から複数尾釣れているという情報もあり、期待が高まる。天候は雨、しかも強い風が断続的に吹いている…これがプロと匠の技か。

川は前回比+90cmほどの増水で、その水色から雪代が入っていることがわかった。

長く続く激流の瀬を、シュガーディープ2/3でアップ、クロス、ダウンと順に撃っていく。

ロッドに重さが乗る。ここではアクションは付けず、重さ…つまりルアーの引き抵抗が軽くなったところで軽くジャーク、トゥイッチを入れて誘い出してみる。ルアーの引き抵抗が軽くなる場所は石裏など流れが局所的に緩くなっているところだ。遡上鱒を含む大型の鱒類はしばしばこういうピンに身を潜めている。

手前の岸際は急なブレイクになっていて、シュガーディープでは頻繁にスタックしてしまう…しかし、この激流のボトムにシンキングミノーを入れるのもかなりの難度だろう。

根掛かりは多いが、幸い回収率は高くロストすることは殆どなかった。

どれだけの時間が過ぎただろうか。長い瀬の瀬落ちから次の瀬の肩に差しかかる緩やかなブレイクを、トリコロールGT88MDで流していく。

増水により岸際には大量の草が沈んでおり、回収の度にその草に引っかけてしまう。草を避ける為ディープウェーディングを強いられたが、やがて左足が冷たくなってくる。どうやらウェーダーが僅かに浸水しているようだ。

ダウンに流しきったトリコロールGTを、2回ほどジャークを入れて巻き始めた。その時

突如、ロッドに重さが乗る。

どーせまた根掛かりやろ(ーー;)

軽くロッドを煽った次の瞬間、その重さは確かな生命感に変わった。その挙動は、明らかに大型鱒のそれだった。

しまった…!

ドラグが、少しずつラインを出す。ドラグのテンションは悪くない…しかし、根掛かりだと思って雑にロッドを煽っただけ、フッキングはかなり甘いだろう。

バレるなよ…と呟いたその時

奴はフックを振り解き、流れの中へ消えていった。

悔やんでも悔やみきれない。千載一遇のチャンスを、明らかな自分のミスで逃してしまった…。

simaさんも一部始終を見ていたらしく、「まだ出ますよ!」と激励の言葉が聞こえた。

まだ、まだだ。

これで終わりじゃない。

再びのヒットを願いながら、再び青銅色の流れにトリコロールGTを撃ち込んでいく。

しかし…願いは叶わず、ノーバイトのままお昼を迎えた。

昼食後、ポイントを移動。午前中の瀬のような激流ではないが、雰囲気はとても良い。

遠投が必要なポイントな為、チヌークS17gで広範囲をサーチしてみる。

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しかし…やはり反応がないまま時間だけが過ぎていく。

朝にチェックした天気予報では、午後から雨は止む予報だったが…雨風共に止む気配はなく、寒さに心が折れ始める。

その後二人で数箇所まわってみたが、ノーバイトのまま日没を迎え、この日の釣りを終えた。

simaさんと再会を誓い、私は一人富山へと向かう。

明日は庄川の解禁日。九頭竜川に残るという選択肢もあったが、昨年まで庄川のサクラマスは4月解禁だった。今年から3月解禁になる…3月の庄川は、未知の領域なのだ。

というわけで次回は庄川編です。釣果はありません←

simaさん、お誘いいただきありがとうございましたm(_ _)m

そして読者の皆様、最後まで読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m


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