新・デスリバー奮闘記 https://www.fimosw.com/ 釣果情報・シーバス、メバル、イカ、チヌ、青物、ヒラメ、マゴチ...ソルトアングラー支援サイト、日本最大のWEB釣り大会『凄腕』、釣り動画fimoTVなど(会員登録無料) ja サクラ咲ケ2 https://www.fimosw.com/u/Deathriver1091/m1f3a3f3vn8246 2026-02-18T21:40:00+09:00
さて、皆さまお久しぶりです。

三寒四温と言われる通り、少しずつ暖かい日が増えてきましたね。

旧アカウントの方で書いた通り、この春は北陸の河川でサクラマスを追うことにしていた。当初の予定では富山県の庄川&常願寺川に通う予定だったのだが…一足早く解禁した福井県の九頭竜川がどうやら絶好調らしい。九頭竜川なら日釣り券もある、試しに行ってみようと決め早速釣行してみることに。

2月14日

10時頃に自宅を出発。岐阜市からだと156号を北上して郡上市白鳥から油坂峠を経由して行くルートが早いのだが、積雪や路面凍結を考慮して敦賀周りのルートで行くことに。

道中の車窓から見える日本海はこの時期にしては珍しくベタ凪だったが、越前岬を過ぎたあたりからは僅かながら波があり、サラシ撃ちをしているアングラーの姿も見られた。

14時頃にサクラ師の聖地、越前フィッシングセンターに到着。2日分の入漁券を購入し状況を聞くと、この日も午前中に2本のサクラマスが上がったとか。情報通りの好調ぶりに、期待が高まる。

先ずは数年前に鱸釣りで訪れたポイントに向かってみると…やはり混雑していて入る余地は無さそうだ。

そこから少し上流へ行き、空いている場所を見つけて入川。水深のある激流の瀬の中に、シュガーディープ90Fをぶち込んでみる。

反応はなく、次はDコンタクト85。ややアップにキャスト、ドリフトさせながらトゥイッチで誘い出してみたが…やはり反応はない。

更に上流へ歩き、長く続くトロ瀬を上流から順に撃っていく。

先ずはチヌーク17g。対岸際のテトラによってできるヨレを流していくもやはりノーバイト。ドリフトの釣りでもただ漫然とルアーを流すだけでなく、遡上してくる鱒が一休みできるようなストラクチャーの裏などに確実にルアーを入れていくことを意識する。

チヌークで反応がなければDコンタクト、トリコロールGT88MD、シュガーディープ2/3などをローテしてみる。

日没までこの瀬を片っ端から撃ってみたが、魚からの反応はなく終了となった。

翌15日

この日は前日の午前中に釣果があったらしいポイントに入ってみることに。

漆黒だった東の空が光を放ち始める頃、準備をしようとしたその時

……お腹痛いorz

仕方なく近くのコンビニに行ってからスタート。Googleマップで見た感じではなかなかの激流ポイントに見えたが、予想通りなかなかの激流だ。しかしその激流の中にいくつか流れのヨレができている。おそらく川底に岩やテトラが沈んでいるのだろう。そのヨレに、シュガーディープとDコンタクトを丁寧に流し込んでいく。



一人、また一人とアングラーが増えていく。意外だったのは、ルアーよりフライの人が多いということ。長いツーハンドのロッドで、華麗なスペイキャストを繰り返す。私はフライは渓流〜源流でドライの釣り上がりしかやらないのだが、本流のツーハンドも楽しそうだ。

長く続く瀬をひたすらに撃っていくも結局魚とのコンタクトはなく、更に下流の瀬へ。フラットな瀬肩から一気に落ち込む急激なブレイク、大型の遡上鱒なら間違いなくここに着くだろう。後で聞いたのだが、前日もここでサクラマスをキャッチした人がいたようだ。

しかし…ボトムはかなりラフな感じらしく、シュガーディープをふたつも根掛かりでロストしてしまった。ロングリップのルアーは使わず、リュウキ80SとDコンタクト85で粘ってみたが…結局ノーバイトでお昼を迎えた。

昼食後、ポイントを大きく下流へ移動。上流部は大勢の釣り人がいる、おそらくサクラマスのプレッシャーも高くなっているだろう。次の作戦は下流のポイントであまりルアーを見ていないフレッシュな個体を探してみることに。

激流の瀬が広大な淵に流れ込むポイントを、上流と同じようにチヌーク17g、シュガーディープ90F、Dコンタクト85で撃っていく。

しかし…やはり反応はなく、思い切って最下流まで移動することに。

最下流のポイントは流れの変化に乏しく、正直良い感じとは言えない地形だったが…対岸には数人の釣り人がいる。しまった対岸だったか、、、。

しかし時刻は既に16時を過ぎている。移動する時間はない、、、。

運良く遡上してくる群れに当たらないかとチヌーク17gをフルキャスト、日没までひたすら投げ続けた結果、、、



…ま、まあいきなり釣れるなんて思ってなかったからいいんだけどね(^^;;

というわけで、私の初めてのサクラマス釣行は幕を閉じた。

【使用タックル】
ロッド/天龍・レイズスペクトラ RZS82M
リール/ダイワ・25カルディアLT3000XH(SLPワークス製スプール換装)
ライン/DUEL・hardcoreX8 0.8号
リーダー/山豊テグス・耐摩耗ショックリーダー12lb
スナップ/fishing fighters・鉄腕スーパーSUSスナップ#00

使用ルアー
bassday・シュガーディープ90F、シュガーディープ2/3 92
Smith・Dコンタクト85
ダイワ・チヌークS17g
DUO・リュウキ80S、神楽88F
TIMON(jackall)・トリコロールGT88MD


今回は完敗に終わってしまったが、まだサクラマスシーズンは始まったばかり。4月後半からは長良川のサツキマスが始まるので釣行できる日は僅かだが、なんとかこの期間中にあの銀影をこの手に掴みたい。

最後まで読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m



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二代目金森 健太
2026 解禁 https://www.fimosw.com/u/Deathriver1091/m1f3a3fo6xefar 2026-02-06T17:00:00+09:00
さて、立春を過ぎ暦の上では春…なのだが、まだまだ寒い日が続きますね。

2月1日、この日は岐阜県の一部河川で渓流釣りが解禁する。この日を待ち焦がれていた方も多いのではないだろうか。もちろん私もその一人だ。


朝5時半過ぎ、郡上へ向けて出発。気象予報では終日曇りの予報だったが、美濃市に入った辺りから白い雪が舞い始める。

誰だ雨男は?

6時半頃、郡上市八幡町の釣具店で年券と餌を購入。八幡町のとある溪を目指した。

コンビニで朝食を食べた後7時過ぎに現地に到着。先に場所取りをしていた方に訊くと、放流は9時〜9時半頃になるとのこと。

川虫を捕りながら放流を待つ。さすがにこの水温では天然魚は動いていないだろう。

キンパク(クロカワゲラの幼虫)とクロカワ虫(ヒゲナガカワトビケラの幼虫)を少しだけ捕り、放流を待つ。雪は止む気配を見せず、静かに降り積もっていく。

9時40分、ようやく放流車が到着。橋の上からバケツでアマゴが放たれていく。

イクラを針に刺して投入。始めの数投はアタリはなかったが、しばらくすると流れの中の魚影がそっと餌を咥えた。針に掛かると、澄んだ流れの中で銀影が煌めく。


2026年初アマゴ、久々の渓魚との再会。

その後も


連発。

しかし…5尾ほどキャッチするとアマゴたちは餌を避けるようになってきた。

餌をブドウ虫に変えてみると


再び連発。

しかしこれも数尾キャッチすると反応しなくなってしまう。

ここで仕掛けを作り直すことに。今までは0.3号の道糸をハリス通しで使っていたが、今度は0.125号に変え、針も5号から1号に変更。

そして餌も朝に採取した川虫を使うことに。

キンパクはどうやらお気に召さないようで、クロカワ虫に変えてみると


再び連発。時刻は正午を過ぎ、人も少なくなってきた。

雪はやがて雨に変わり、寒さが染みる。

やめて昼食にでも行こうかと思っていたが…


まだちらほら釣れるのでついつい夢中になってしまう。

アマゴたちは水面に流下する何かを捕食してもいるのか、絶えずライズが出る。餌をキンパクに変えてライズを繰り返しているアマゴの目の前の水面で流し込むと


アマゴが水面を破って飛び出してくる。

掛かるペースは早くはないものの、アマゴたちの小気味良い引きを楽しみ、時刻は15時半を過ぎていた。釣れたアマゴの針を外そうとすると、ハリスが切れてしまった。

針を結び直そうかと思ったが…もう充分釣れたし、餌もなくなってきた。

ライズは絶え間なく続いている…ならば、夕マズメはフライで遊んでみようと思い、一旦車に戻る。

車に戻り、餌釣りの装備からフライの装備に着替えて再びポイントへ。24番の毛鉤をライズを繰り返しているアマゴの目の前に流していくと、静かに水面が割れた。ゼロ釣法のスリリングなやり取りも楽しいが、フライでのやり取りもまた楽しい。


成魚放流といえど、コンディションの良いアマゴ。

しかし…もう一尾キャッチするとアマゴたちは毛鉤を避けるようになってきた。

しかしライズは続く…何を捕食しているのだろうか。おそらくフローティングニンフかユスリカの蛹か…

というわけで、毛鉤を20番のミッジ・ピューパに変えてみる。ユスリカの蛹を模した毛鉤で、これで水面直下を流してみると、先程の毛鉤を避けていたアマゴが躊躇いなくその毛鉤を吸い込んだ。



しかし…ここから夕闇が迫り始める。薄暗くなるとミッジは非常に見づらい、、、。

かろうじて水中の魚影は見えるので、魚の動きを見て掛けていく。

17時半、完全に見えなくなるまでライズ撃ちを楽しみ、この日の釣りを終えた。

釣果は餌釣りで33尾、フライで5尾の計38尾と大満足の釣行となった。



いよいよ始まった今年の渓流シーズン、今年はどんな渓魚に出会えるだろうか。天然魚が動き出すのはまだまだ先になりそうだが、楽しみな季節がやってくる。来月からはサクラマスを追う為溪へ行く回数は少なくなりそうだが、タイミングを見て溪のアマゴ&イワナたちの溪にも行かねば。

最後まで読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m



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二代目金森 健太