さて、皆さまお久しぶりです。
三寒四温と言われる通り、少しずつ暖かい日が増えてきましたね。
旧アカウントの方で書いた通り、この春は北陸の河川でサクラマスを追うことにしていた。当初の予定では富山県の庄川&常願寺川に通う予定だったのだが…一足早く解禁した福井県の九頭竜川がどうやら絶好調らしい。九頭竜川なら日釣り券もある、試しに行ってみようと決め早速釣行してみることに。
2月14日
10時頃に自宅を出発。岐阜市からだと156号を北上して郡上市白鳥から油坂峠を経由して行くルートが早いのだが、積雪や路面凍結を考慮して敦賀周りのルートで行くことに。
道中の車窓から見える日本海はこの時期にしては珍しくベタ凪だったが、越前岬を過ぎたあたりからは僅かながら波があり、サラシ撃ちをしているアングラーの姿も見られた。
14時頃にサクラ師の聖地、越前フィッシングセンターに到着。2日分の入漁券を購入し状況を聞くと、この日も午前中に2本のサクラマスが上がったとか。情報通りの好調ぶりに、期待が高まる。
先ずは数年前に鱸釣りで訪れたポイントに向かってみると…やはり混雑していて入る余地は無さそうだ。
そこから少し上流へ行き、空いている場所を見つけて入川。水深のある激流の瀬の中に、シュガーディープ90Fをぶち込んでみる。
反応はなく、次はDコンタクト85。ややアップにキャスト、ドリフトさせながらトゥイッチで誘い出してみたが…やはり反応はない。
更に上流へ歩き、長く続くトロ瀬を上流から順に撃っていく。
先ずはチヌーク17g。対岸際のテトラによってできるヨレを流していくもやはりノーバイト。ドリフトの釣りでもただ漫然とルアーを流すだけでなく、遡上してくる鱒が一休みできるようなストラクチャーの裏などに確実にルアーを入れていくことを意識する。
チヌークで反応がなければDコンタクト、トリコロールGT88MD、シュガーディープ2/3などをローテしてみる。
日没までこの瀬を片っ端から撃ってみたが、魚からの反応はなく終了となった。
翌15日
この日は前日の午前中に釣果があったらしいポイントに入ってみることに。
漆黒だった東の空が光を放ち始める頃、準備をしようとしたその時
……お腹痛いorz
仕方なく近くのコンビニに行ってからスタート。Googleマップで見た感じではなかなかの激流ポイントに見えたが、予想通りなかなかの激流だ。しかしその激流の中にいくつか流れのヨレができている。おそらく川底に岩やテトラが沈んでいるのだろう。そのヨレに、シュガーディープとDコンタクトを丁寧に流し込んでいく。
一人、また一人とアングラーが増えていく。意外だったのは、ルアーよりフライの人が多いということ。長いツーハンドのロッドで、華麗なスペイキャストを繰り返す。私はフライは渓流〜源流でドライの釣り上がりしかやらないのだが、本流のツーハンドも楽しそうだ。
長く続く瀬をひたすらに撃っていくも結局魚とのコンタクトはなく、更に下流の瀬へ。フラットな瀬肩から一気に落ち込む急激なブレイク、大型の遡上鱒なら間違いなくここに着くだろう。後で聞いたのだが、前日もここでサクラマスをキャッチした人がいたようだ。
しかし…ボトムはかなりラフな感じらしく、シュガーディープをふたつも根掛かりでロストしてしまった。ロングリップのルアーは使わず、リュウキ80SとDコンタクト85で粘ってみたが…結局ノーバイトでお昼を迎えた。
昼食後、ポイントを大きく下流へ移動。上流部は大勢の釣り人がいる、おそらくサクラマスのプレッシャーも高くなっているだろう。次の作戦は下流のポイントであまりルアーを見ていないフレッシュな個体を探してみることに。
激流の瀬が広大な淵に流れ込むポイントを、上流と同じようにチヌーク17g、シュガーディープ90F、Dコンタクト85で撃っていく。
しかし…やはり反応はなく、思い切って最下流まで移動することに。
最下流のポイントは流れの変化に乏しく、正直良い感じとは言えない地形だったが…対岸には数人の釣り人がいる。しまった対岸だったか、、、。
しかし時刻は既に16時を過ぎている。移動する時間はない、、、。
運良く遡上してくる群れに当たらないかとチヌーク17gをフルキャスト、日没までひたすら投げ続けた結果、、、
…ま、まあいきなり釣れるなんて思ってなかったからいいんだけどね(^^;;
というわけで、私の初めてのサクラマス釣行は幕を閉じた。
【使用タックル】
ロッド/天龍・レイズスペクトラ RZS82M
リール/ダイワ・25カルディアLT3000XH(SLPワークス製スプール換装)
ライン/DUEL・hardcoreX8 0.8号
リーダー/山豊テグス・耐摩耗ショックリーダー12lb
スナップ/fishing fighters・鉄腕スーパーSUSスナップ#00
使用ルアー
bassday・シュガーディープ90F、シュガーディープ2/3 92
Smith・Dコンタクト85
ダイワ・チヌークS17g
DUO・リュウキ80S、神楽88F
TIMON(jackall)・トリコロールGT88MD
今回は完敗に終わってしまったが、まだサクラマスシーズンは始まったばかり。4月後半からは長良川のサツキマスが始まるので釣行できる日は僅かだが、なんとかこの期間中にあの銀影をこの手に掴みたい。
最後まで読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m
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