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二代目金森 健太

岐阜県

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2026 解禁

  • ジャンル:釣行記
  • (渓流)

さて、立春を過ぎ暦の上では春…なのだが、まだまだ寒い日が続きますね。

2月1日、この日は岐阜県の一部河川で渓流釣りが解禁する。この日を待ち焦がれていた方も多いのではないだろうか。もちろん私もその一人だ。


朝5時半過ぎ、郡上へ向けて出発。気象予報では終日曇りの予報だったが、美濃市に入った辺りから白い雪が舞い始める。

誰だ雨男は?

6時半頃、郡上市八幡町の釣具店で年券と餌を購入。八幡町のとある溪を目指した。

コンビニで朝食を食べた後7時過ぎに現地に到着。先に場所取りをしていた方に訊くと、放流は9時〜9時半頃になるとのこと。

川虫を捕りながら放流を待つ。さすがにこの水温では天然魚は動いていないだろう。

キンパク(クロカワゲラの幼虫)とクロカワ虫(ヒゲナガカワトビケラの幼虫)を少しだけ捕り、放流を待つ。雪は止む気配を見せず、静かに降り積もっていく。

9時40分、ようやく放流車が到着。橋の上からバケツでアマゴが放たれていく。

イクラを針に刺して投入。始めの数投はアタリはなかったが、しばらくすると流れの中の魚影がそっと餌を咥えた。針に掛かると、澄んだ流れの中で銀影が煌めく。

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2026年初アマゴ、久々の渓魚との再会。

その後も

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連発。

しかし…5尾ほどキャッチするとアマゴたちは餌を避けるようになってきた。

餌をブドウ虫に変えてみると

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再び連発。

しかしこれも数尾キャッチすると反応しなくなってしまう。

ここで仕掛けを作り直すことに。今までは0.3号の道糸をハリス通しで使っていたが、今度は0.125号に変え、針も5号から1号に変更。

そして餌も朝に採取した川虫を使うことに。

キンパクはどうやらお気に召さないようで、クロカワ虫に変えてみると

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再び連発。時刻は正午を過ぎ、人も少なくなってきた。

雪はやがて雨に変わり、寒さが染みる。

やめて昼食にでも行こうかと思っていたが…

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まだちらほら釣れるのでついつい夢中になってしまう。

アマゴたちは水面に流下する何かを捕食してもいるのか、絶えずライズが出る。餌をキンパクに変えてライズを繰り返しているアマゴの目の前の水面で流し込むと

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アマゴが水面を破って飛び出してくる。

掛かるペースは早くはないものの、アマゴたちの小気味良い引きを楽しみ、時刻は15時半を過ぎていた。釣れたアマゴの針を外そうとすると、ハリスが切れてしまった。

針を結び直そうかと思ったが…もう充分釣れたし、餌もなくなってきた。

ライズは絶え間なく続いている…ならば、夕マズメはフライで遊んでみようと思い、一旦車に戻る。

車に戻り、餌釣りの装備からフライの装備に着替えて再びポイントへ。24番の毛鉤をライズを繰り返しているアマゴの目の前に流していくと、静かに水面が割れた。ゼロ釣法のスリリングなやり取りも楽しいが、フライでのやり取りもまた楽しい。

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成魚放流といえど、コンディションの良いアマゴ。

しかし…もう一尾キャッチするとアマゴたちは毛鉤を避けるようになってきた。

しかしライズは続く…何を捕食しているのだろうか。おそらくフローティングニンフかユスリカの蛹か…

というわけで、毛鉤を20番のミッジ・ピューパに変えてみる。ユスリカの蛹を模した毛鉤で、これで水面直下を流してみると、先程の毛鉤を避けていたアマゴが躊躇いなくその毛鉤を吸い込んだ。

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しかし…ここから夕闇が迫り始める。薄暗くなるとミッジは非常に見づらい、、、。

かろうじて水中の魚影は見えるので、魚の動きを見て掛けていく。

17時半、完全に見えなくなるまでライズ撃ちを楽しみ、この日の釣りを終えた。

釣果は餌釣りで33尾、フライで5尾の計38尾と大満足の釣行となった。



いよいよ始まった今年の渓流シーズン、今年はどんな渓魚に出会えるだろうか。天然魚が動き出すのはまだまだ先になりそうだが、楽しみな季節がやってくる。来月からはサクラマスを追う為溪へ行く回数は少なくなりそうだが、タイミングを見て溪のアマゴ&イワナたちの溪にも行かねば。

最後まで読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m



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