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▼ フクオカ3デイズ。
- ジャンル:日記/一般
さきほど東京に帰ってきました。3日間のプロスタッフが集結しての開発ミーティングは、とても楽しいものでした。
磯釣り… 平和卓也
シーバス・オフショアほか全般… 松岡豪之
エギングほか全般… 笛木展雄
バスフィッシング… センドウタカシ、黒須和義
という各ジャンルにおいて、トップアングラーが集まって会談するのですから、面白くないわけがないのです。面白くてニヤニヤしてしまうぐらいです。
ジャンルを越えた〜
Borderlessな釣り。ボクもいろいろな釣りをするので、すべてを知りたい。知らなきゃもったいないとさえ思うのです。
もっとも興味深かったのは磯でのグレ釣りのテクニックでした。
ウキ選び、ガン玉選び、ガン玉を打つ位置。
そして潮の流れを読んで、比重と動きの違うコマセと仕掛けを狙ったゾーンにいれるために… まさに3Dで考えないといけないのです。平和さんの話はルアーフィッシングだけのアングラーにとって、目から鱗な話です。そんな釣りができるのか!? とさえ思ったほど。しかし、テクニカルであればあるほど、釣りは面白い。飛んでくるミサイルに、迎撃ミサイルを手動コントロールで当てるような感覚でしょうか。いつかはやってみたい。
シーバスフィッシングとバスフィッシング、オフショア、エギング、すべてのジャンルにおいてラインやフック、システムの話をするのは、謎がかなり解けるものでもありました。
まずはちゃんとしたシステムを組めること。
メインラインとリーダーを確実に、強度を落とさずに組む。
システム作り教室が突然始まったりして、なんだか合宿のような福岡の3日間でした。
また奇跡的だなと。
それぞれがそれぞれをリスペクトして、仲の良いプロの集団。
その集合体にいるだけで幸せな気持ちになるのです。
おそらく、このタイミングは面白い流れを作ると確信したほど。
そして、新たに生み出されたものが、多くの人を幸せにするといいな、と。
- 2012年5月30日
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