プロフィール
おおさん
岡山県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:12
- 昨日のアクセス:33
- 総アクセス数:175404
QRコード
▼ 年間1トンチャレンジ58話目
- ジャンル:釣行記
- (シーバス)
こんにちは、おおさんですm(_ _)m
先に言っておきましょう。
今回シーバスの釣果ありません。
つまり1トンチャレンジの残り重量に変化がないということ。
1トンチャレンジの概要はコチラ
それでは前回の続きの676.34kgからスタート。
6/19
前日と同じポイントでシーバスを狙えば釣れたであろう潮回りですが、その可能性を捨てて気晴らしのアジングプチ遠征。
事前情報も無く、過去に何度か訪れていたポイントを目指して記憶の片隅を頼りにランガン。
かつて良い思いをした経験が一番多い場所、西向きのとあるポイントは流れはあるものの表層からボトムまで一通り探るもアジからの反応は無く早めに見切って東のポイントへと大きく移動。
先行者が居たのでしばらく様子を見ているとアジを釣り上げてはしゃぐ様子、これは行かざるを得ない。
同じ堤防には乗らず、U字型の堤防で先行者は東、僕らは西と少し離れた堤防で釣り開始、近くにアジはいるからなんとかなるやろ精神。
シーバスのライズが多く、ここでもシーバスから1トンチャレンジのプレッシャーを掛けられている気になりましたが、無視してレンジを刻んでいくと5カウントのレンジで早々にヒット。しかしアジの引きじゃあない。
シーバスでも掛けたかと思えば30cmほどのマダイ。
先輩に車までタモを取りに行ってもらい、無事にキャッチ。
その後も表層を探るとマダイが連発。エステルだとこのサイズでもスリルを味わえて楽しい。
とはいえ一応本命のターゲットはアジなので、試しに1.2gヘッドを40カウント落としてマダイよりも深いレンジをサーチ。
アクションさせてロッドを止めた際に流れでジグヘッドが浮き過ぎないようにロッドを送り込んでレンジをコントロールさせてやるとバイト。
アジの引きを確信して堪能し、上がってきたのはまさかの30cmジャストの尺アジ。
写真撮ったと思ったんですが撮れて無かったので家に帰ってから撮りました…。
後輩にもレンジが深いことを伝えると早々に25cmほどのアジをヒット。
しかしそれ以降アジのバイトは遠のき、マダイのレンジが下がったようでもう一匹マダイを追加して潮止まりを迎え納竿としました。
6/20
釣りに行かずにアジを捌き、釣り仲間から貰ったカツオを食べてまったりと過ごした日。
6/21~25
後半の追い込み時だというのに釣果なし。
結構な雨が降って河川にエントリーした日は上流からの水はさほど無く、ほぼ止水状態でしまいには上げ潮に負けてゆっくりと上流に流れる始末。
30分ほどでこのエリアを見切り移動、その道中ウェーダーのソールが剥がれだす。
今年の何やっても上手く行かねぇカウントがまた一つ増えました。
河川を変えてオープンエリアでピチャついてる魚の正体を見に行くと、イナかコノシロかギリギリ判断できないくらいのスピードと距離でしたが、なんにせよ20cmクラスのベイトを発見したのでシーバスの反応は無かったにしろ期待が持てる。
6/26
先日のアジの話を後輩たちにすると「行きたい!」というのでまたまたアジングプチ遠征。
行きたいポイントには先行者がやたらと多く、ひたすらランガンを繰り返す釣りでしたが夜明け直前に前回尺が釣れたポイントが空いていたのですかさずエントリー。
やはりこのポイントは魚影が濃いようでラストの1時間でパタパタっと追加して5匹キャッチ。
帰りは福山SAでマックを頂く。朝マックが身体に染みます。
6/27
釣果なし。
このまま書ききっても良いのですが、なんだかこのログが終わるのが名残惜しくなってきたので今回はここまでにします。
次回、いよいよ1トンチャレンジの最終回、つまり6月の終わりです。
相変わらず更新が遅くてすみません。
ーー続くーー
2021/07/01~2022/06/30
年間1トンまで残り【676.34kg】
タックルデータ
ライトゲーム
ロッド:がまかつ / 宵姫 華 S60FL-solid
リール:シマノ / 13ソアレCi4 C2000PGSS
ライン:よつあみ / アンバーコード SG D-PET 0.3号
リーダー:東レ / トヨフロン L-SE 4lb
ルアー:一誠 / スパテラ2in
先に言っておきましょう。
今回シーバスの釣果ありません。
つまり1トンチャレンジの残り重量に変化がないということ。
1トンチャレンジの概要はコチラ
それでは前回の続きの676.34kgからスタート。
6/19
前日と同じポイントでシーバスを狙えば釣れたであろう潮回りですが、その可能性を捨てて気晴らしのアジングプチ遠征。
事前情報も無く、過去に何度か訪れていたポイントを目指して記憶の片隅を頼りにランガン。
かつて良い思いをした経験が一番多い場所、西向きのとあるポイントは流れはあるものの表層からボトムまで一通り探るもアジからの反応は無く早めに見切って東のポイントへと大きく移動。
先行者が居たのでしばらく様子を見ているとアジを釣り上げてはしゃぐ様子、これは行かざるを得ない。
同じ堤防には乗らず、U字型の堤防で先行者は東、僕らは西と少し離れた堤防で釣り開始、近くにアジはいるからなんとかなるやろ精神。
シーバスのライズが多く、ここでもシーバスから1トンチャレンジのプレッシャーを掛けられている気になりましたが、無視してレンジを刻んでいくと5カウントのレンジで早々にヒット。しかしアジの引きじゃあない。
シーバスでも掛けたかと思えば30cmほどのマダイ。
先輩に車までタモを取りに行ってもらい、無事にキャッチ。
その後も表層を探るとマダイが連発。エステルだとこのサイズでもスリルを味わえて楽しい。
とはいえ一応本命のターゲットはアジなので、試しに1.2gヘッドを40カウント落としてマダイよりも深いレンジをサーチ。
アクションさせてロッドを止めた際に流れでジグヘッドが浮き過ぎないようにロッドを送り込んでレンジをコントロールさせてやるとバイト。
アジの引きを確信して堪能し、上がってきたのはまさかの30cmジャストの尺アジ。
写真撮ったと思ったんですが撮れて無かったので家に帰ってから撮りました…。
後輩にもレンジが深いことを伝えると早々に25cmほどのアジをヒット。
しかしそれ以降アジのバイトは遠のき、マダイのレンジが下がったようでもう一匹マダイを追加して潮止まりを迎え納竿としました。
6/20
釣りに行かずにアジを捌き、釣り仲間から貰ったカツオを食べてまったりと過ごした日。
6/21~25
後半の追い込み時だというのに釣果なし。
結構な雨が降って河川にエントリーした日は上流からの水はさほど無く、ほぼ止水状態でしまいには上げ潮に負けてゆっくりと上流に流れる始末。
30分ほどでこのエリアを見切り移動、その道中ウェーダーのソールが剥がれだす。
今年の何やっても上手く行かねぇカウントがまた一つ増えました。
河川を変えてオープンエリアでピチャついてる魚の正体を見に行くと、イナかコノシロかギリギリ判断できないくらいのスピードと距離でしたが、なんにせよ20cmクラスのベイトを発見したのでシーバスの反応は無かったにしろ期待が持てる。
6/26
先日のアジの話を後輩たちにすると「行きたい!」というのでまたまたアジングプチ遠征。
行きたいポイントには先行者がやたらと多く、ひたすらランガンを繰り返す釣りでしたが夜明け直前に前回尺が釣れたポイントが空いていたのですかさずエントリー。
やはりこのポイントは魚影が濃いようでラストの1時間でパタパタっと追加して5匹キャッチ。
帰りは福山SAでマックを頂く。朝マックが身体に染みます。
6/27
釣果なし。
このまま書ききっても良いのですが、なんだかこのログが終わるのが名残惜しくなってきたので今回はここまでにします。
次回、いよいよ1トンチャレンジの最終回、つまり6月の終わりです。
相変わらず更新が遅くてすみません。
ーー続くーー
2021/07/01~2022/06/30
年間1トンまで残り【676.34kg】
タックルデータ
ライトゲーム
ロッド:がまかつ / 宵姫 華 S60FL-solid
リール:シマノ / 13ソアレCi4 C2000PGSS
ライン:よつあみ / アンバーコード SG D-PET 0.3号
リーダー:東レ / トヨフロン L-SE 4lb
ルアー:一誠 / スパテラ2in
- 2022年8月14日
- コメント(0)
コメントを見る
おおさんさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- ヤリエ:グリーブと万博
- 5 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 10 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 20 日前
- ねこヒゲさん
- 3月の茨城の海流とカタクチに…
- 20 日前
- BlueTrainさん
- 雨後の秋らしさ
- 25 日前
- はしおさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 博多湾奥シーバスの開幕
- ともやなぎ
-
- ドちゃ濁りの木曽三川シーバス
- van
最新のコメント