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▼ ウエダVSウエダ
- ジャンル:釣行記
- (アジング)
ボーズをくらって傷ついた心を癒す為に出撃ww
その道中でフキさんから連絡が入る。
フ「今日、●に入るんやけど誰か入るか聞いてない?」
矢「誰も入るとは聞いてないけど、そこは僕が今向かってますw」
フ「今日は狩りモードで行くけどかまん?」
矢「いいですよ、僕は狩りモードじゃなくてのんびり癒しモードなんで」
ポイントに到着したらフキさんは先に釣っていた。
矢「釣れました??」
フ「30分やって2匹だけ」
なんか前回の時と同じような会話の気がするがまぁいいやw
早速準備して開始する。
広範囲にアジが居るかと思ったらそうでもなく一部の範囲にしか付いてない。
フキさんの横に入れてもらってやってると、すぐに釣られる(汗)
のんびり釣るつもりが煽られてスイッチが入るwwwww
この時の2人のタックル。
フ・・・・・・ウエダ TFL-63S
矢・・・・・・ウエダ TFL-66EX
ウエダVSウエダが発動(爆)
先手をとったのはフキさん。
それを追うような展開。
フ「あ~ばれた~~」
矢「メシウマ~ww」
矢「合わせ遅れた~、あ~やっぱばれた~」
フ「メシウマ~ww」
このようなやり取りがあったかは定かではない(爆)
ただ、短い時合いがすぎるまでひたすら釣った。
そして僕がギガをばらしてからアタリがなくなったところで終了となった。
結果
フ・・・・・23匹
矢・・・・・19匹
「THE・敗北Ⅱ」(涙)
考察として僕が釣った数が少なかったのはJHの重さの違いによる手返しの差。
フキさんが2gに対して僕は1、5gを使用。
単純に2gで一定のレンジを保ちながら探ってくる速さと、1、5gで一定のレンジを保ちながら探るのだったら2gの方が速くアクションを入れて探れる。
その分、手返しが増えて釣果が伸びる。
魚の活性が高くて2gでも1、5gでも関係なく食ってきた状況だったので重たい方が当然有利。
その差で4匹という釣果に差がでた。
バラした数は2人とも多分同じくらい(爆)
■タックル
ロッド:ウエダ TFL-66EX
リール:ダイワ イグジスト1003
ライン:バリバス アジングマスター0、4号
リーダー:モモイフィッシング ソフレックス1号
フック:自作1、5g
ワーム:オクトパス、ブリリアント2、5、ワレカラ、サンバ
のんびりと癒しの釣りのはずが、真剣狩りモードの釣りになったけど面白かったww
さて、次は久しぶりにmtnさんとの釣りの予定!!!
何リッターのクーラー持ってくるのかな??
- 2013年8月21日
- コメント(3)
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