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▼ 台湾と釣り具屋の紹介
- ジャンル:釣行記
- (釣行記)
台湾の釣行記を記載する前に、ちょっと台湾の紹介です。
多くを語れるほどの知識はありませんので軽く。
台湾は島国で沖縄本土から南西に300km、与那国島から100kmも離れていないところに位置し、九州と同じくらいの大きさの国です。
今は羽田空港から国際便を利用して、3時間程度で松山(ソンシャン)空港に到着、そこから電車?かタクシーで台北駅まで20分程度で行けます。
6月~10月は雨が多くジメジメで気温は35℃前後と外を出歩くには非常に酷な環境で、11月~5月は比較的過ごしやすく日本でいう春と秋といった感じです。
観光などでこちらに来るにはこの期間がおすすめですね。
台湾は歴史上色々な民族からの支配や影響を受けていて、華僑に始まり、中国、日本、アメリカの文化をすべて取り入れているところといった感じです。
なので、言葉は主に北京語ですが年配の方は日本語が喋れたり、若い人は大抵英語が喋れたり、南部は何言っているかわからなかったりします。
独立国かそうでないかは色々なめんどくさい隣国との関係もあり微妙で、台湾の人たち(一部かも)は自分たちを中国とは一緒にしてほしくないと思っている人が多いようです。
大まかにそして簡単にまとめると、親日的な中国人がアメリカ文化を取り入れて生活しているといった感じでしょうか。
見た目は同じでも、朝鮮人とも中国人とも日本人とも違った決して閉鎖的ではない人たちです。(あくまでも個人感覚)
土地柄は2,30年前の良き昭和の時代を思い起こさせ、懐かしささえ覚えます。
ちょっと歩けばこんなゲームを置いてる店もあったりします。

でも、都心はこんな感じで日本の都市と大差はないです。

色々な意味でこんなに近い国なのに、日本でもっと台湾のことが知れ渡っていれば良いのになと思ってます。
そんな台湾の東側は富士山を超える大きさの山があり、西側をおおまかに三つ、台北、台中、台南の都市に分け栄えており(第二の首都高雄は南)、私は現在北の台北に住んでいます。
これからしばらくは台北付近を調査していこうかと思っています。
で、やはり最初に気になったのは釣り具屋。
道具というのはやはり大事で、しかも色々と情報収取も必要かと思い探してみました。
最初に見つけたのが、台北駅から電車で15分程度北に向かったところにありました。
魚拓釣具という名前の店で、駅の目の前にあるので簡単に見つけられます。
釣り場もこんな感じに結構あるみたいです。(海岸線を適当に記しつけたようですが・・・)
スズキは小さいのがいればデカいのもいるでしょう。
管理釣り場も近所に存在しているようです。
このルアーの出番はあるかどうかは分かりませんが、そのうち使ってみようかなと思っています。
シーバス以外は壊れそうですけど・・・
シーバス以外は壊れそうですけど・・・
- 2013年11月24日
- コメント(7)
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