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ジェネラル大澤

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カラー

  • ジャンル:日記/一般
最近フと思うのだが何故かカラーが

単調なように思う。


以前、ufmの西村巨匠や秋田の田澤巨匠が

紙面にてカラーの検証をしていたのは早うん10年

前の事に感じる。


今でも既存のカラーを現場にてマジックを

使い即席現場カラーチューンをされているアングラー

は数多くいらっしゃる。


そして各メーカー様がボラカラーやイワシ

コノシロや鮎とベイトに近い色を多々リリース

している。

そして昔からあるレッドヘッドやコンスタンギーゴや

チャートバックパール等のアピール系も健在する。


しかしクリアーカラーやゴーストカラーが店頭から極端に減った

様に思うのは私だけでしょうか?




(▲一番上のカラーは巨匠、西村ブラック)

ここ数年売れないカラーになってしまったのか

人気が無いのか、はたまた釣れないのでしょうか??


私し個人的にはメッチャ釣れるカラーだと信じています。

現に干潟の水質がクリアーな場合やプレッシャーが高い

場合等には非常に効果的なカラーであるし、大きい

ルアーを使っていてもシルエットを小さく見せれるので

小さいルアーに反応しない時でも大きいルアー

だと飛距離も伸び魚の反応も良い場合がある。



(▲デイ干潟で抜群に効くジーン130のサヨリカラー)

泥濁りの河川で非常に効果があっブラックカラー。

シークレットカラーでタックルボックスに忍ばせている

アングラーは意外に多いと思いますが、店頭の

隅に誇りを被り寂しそうなクリアー系カラーは

意外と多く観うける。



(▲ピンク、チャートヘッドクリアーにトリップのデッドピンク)

シーバスって意外とホロやメッキカラーを嫌う個体も

多くいて、そんな魚を獲れるのは意外とクリアーカラーや

ブラックカラーだと思うのですが私が古いのかな~

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