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清水 優己
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▼ 真夏の野池
- ジャンル:釣行記
先日の職場の親方と某野池へ
1箇所目
チャリを車に積み込み池1周ランガン
クリアウォーターの野池な為めぼしい場所を見つけては探るを繰り返し見つけたウィード群生ポイント
ウィードは水面近くまで伸び釣りにくい場所ながらも魚の気配はムンムン
先ずはトップ系から撃ち始めると早速水面が割れる
ヒットしない時も追尾してくる魚影が4.5匹
一通り攻めてアベレージサイズの25~30㎝をサイトで15匹ほど釣り
移動しようとしたとき
足場の高いところから下を見ると40upが悠然と泳いでいる
すかさず5インチ カットテールをワッキー付けし鼻先から5mほど先に静かに着水させシェイクで誘う
気付いた魚が振り向き吸い込んだ!
合わせを叩き込むもスッポ抜け…
サイトのドキドキ感たまりません!
しかしなんとか釣りたかったな
2箇所目
背丈程の草を掻き分け某野池へ
1箇所目とは異なりマッディーな水質の池
しかしカバーありアウトレットありで水が動き
日中でもシェードに付いたバスを狙えるこの池
まずは対岸のカバーへシュリンプ系ワームをタイトに入れるが反応なし
まだシェードに入っていないみたいなので、アウトレット回りのアシを攻める
一足先にいった親方がヒット
35㎝ぐらいのバスをキャッチ
得意の巻物で食わせた
その後自分も参戦しバイブを沖のシャロー目掛けてフルキャストし
表層を早巻き
ズズンと重みのあるアタリ
巻き合わせ気味にフッキング
ロッドがバットから曲がり
ラインがグングン出る
首を振る感じでもなく雷魚ではなさそう
バスならかなりのランカー
10m程のところまで寄せてきていよいよ姿が見えそうな時、再び走る
必死にコントロールするもフックオフ
フック4本伸びていました…
この池のバス引きが強く太い個体が多いのですが
いままでこれ程の引きは味わったことないです
今年の春に釣った56㎝ 5ポンドoverの魚の比ではなかった…
バスなら60overか?
ランカー雷魚だったのか?といろいろ考えながら何がいけなかったのか暫し反省…
『逃した魚は大きい…』
悔しいです。
帰り際2m級のアオダイショウに遭遇
夏ですね~
マムシの死骸も目撃したりするので、皆さん藪漕ぎの際は注意しましょう!

1箇所目
チャリを車に積み込み池1周ランガン
クリアウォーターの野池な為めぼしい場所を見つけては探るを繰り返し見つけたウィード群生ポイント
ウィードは水面近くまで伸び釣りにくい場所ながらも魚の気配はムンムン
先ずはトップ系から撃ち始めると早速水面が割れる
ヒットしない時も追尾してくる魚影が4.5匹
一通り攻めてアベレージサイズの25~30㎝をサイトで15匹ほど釣り
移動しようとしたとき
足場の高いところから下を見ると40upが悠然と泳いでいる
すかさず5インチ カットテールをワッキー付けし鼻先から5mほど先に静かに着水させシェイクで誘う
気付いた魚が振り向き吸い込んだ!
合わせを叩き込むもスッポ抜け…
サイトのドキドキ感たまりません!
しかしなんとか釣りたかったな
2箇所目
背丈程の草を掻き分け某野池へ
1箇所目とは異なりマッディーな水質の池
しかしカバーありアウトレットありで水が動き
日中でもシェードに付いたバスを狙えるこの池
まずは対岸のカバーへシュリンプ系ワームをタイトに入れるが反応なし
まだシェードに入っていないみたいなので、アウトレット回りのアシを攻める
一足先にいった親方がヒット
35㎝ぐらいのバスをキャッチ
得意の巻物で食わせた
その後自分も参戦しバイブを沖のシャロー目掛けてフルキャストし
表層を早巻き
ズズンと重みのあるアタリ
巻き合わせ気味にフッキング
ロッドがバットから曲がり
ラインがグングン出る
首を振る感じでもなく雷魚ではなさそう
バスならかなりのランカー
10m程のところまで寄せてきていよいよ姿が見えそうな時、再び走る
必死にコントロールするもフックオフ
フック4本伸びていました…
この池のバス引きが強く太い個体が多いのですが
いままでこれ程の引きは味わったことないです
今年の春に釣った56㎝ 5ポンドoverの魚の比ではなかった…
バスなら60overか?
ランカー雷魚だったのか?といろいろ考えながら何がいけなかったのか暫し反省…
『逃した魚は大きい…』
悔しいです。
帰り際2m級のアオダイショウに遭遇
夏ですね~
マムシの死骸も目撃したりするので、皆さん藪漕ぎの際は注意しましょう!

- 2012年8月1日
- コメント(1)
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