プロフィール
清水 優己
千葉県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- 邪道 JA-DO
- 東京湾
- 湾奥
- ボートシーバス
- 沖堤
- サーフ
- ブラックバス
- アオリイカ
- ヒラメ
- マゴチ
- シーバス
- カツオ
- シーラ
- スーサン、チョーサン、ニーサン、ヤルキスティック、ヤルキバ
- 淡水魚(ラージマウス、スモールマウス、スネークヘッド、トラウト、)
- オフショアジギング
- クロダイ、キビレ
- ショアジギング
- 磯
- 外房
- アジング
- メバル
- カサゴ
- 岸ジギ
- タチウオ
- ヒイカ
- BlueBlue
- ニンジャリ
- フォルテンミディアムモデル
- シーライドロング
- コニファー
- ガチペン200
- スピンビット
- スネコン
- トレイシー
- 宏昌丸
- ワラサ
- 新発売
- ホウボウ
- ブラックナックル
- ガボッツ90.65
- ヤルキスティック、ヤルキバ
- 南房
- モンゴウイカ
- エギング
- ヒラマサ
- ナレージ65.50
- ブラックアロー
- プロト
- GT
- Blooowin! 80S
- Blooowin!140S
- エンヴィー95.105.125
- 観光
- ウェーディング
- 干潟
- フォルテン
- バシュート105
- トレイシー
- 釣具屋
- 中古
- ラザミン90
- バチ抜け
- ヤリイカ
- エスナル
- アングラーズスタッフ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:19
- 昨日のアクセス:166
- 総アクセス数:296581
QRコード
▼ ナイト河川の雑食シーバス
- ジャンル:釣行記
- (スーサン、チョーサン、ニーサン、ヤルキスティック、ヤルキバ , 東京湾, 邪道 JA-DO, シーバス, 湾奥)
仕事終わりの夕マズメ満潮から最近ベイト状況が良い河川中流域へ
濁りとゴミの量に不安はあるが2、3㎝のイナッ子の群が1畳幅に4箇所程溜まっている
キャストをしないで観察していると、護岸沿いとブレイクラインの明暗でコンスタントにボイル、補食リングが発生している
流芯はごみ箱が流れている為、護岸沿いのボイルエリアから
ごっつぁん89f → スーサン → ERDA86 とローテーションして反転1回とバイト1回
見切られている…
見せ過ぎない為にカラーアピール系からナチュラル系に変えてみる
使うのはERDA86 (バッチバチ)
アップに護岸際20㎝なキャストし、ロッドを立てスローリトリーブ
イナッ子の群に突っ込んでザワザワとなった瞬間チョンッと小さくアクション直後にドンッ

ERDA86 (バッチバチ)
※逃げ遅れたイナッ子演出でしっかり食わせることが出来た
南風が吹いたり止んだりで落ち着かない流れ
表層の流れは上げたり下げたりしてた流れがようやく落ち着きダウンに速くなった時、ブレイクラインの明暗をスーサン (ブルーブルー)のデッドスローにドンッ

スーサン (ブルーブルー)
続けてスーサンで探っていると
ボフッ と変なバイト
重量感が半端ない…
しっかり弱らせ、寄せてくると

70upの髭男爵
ここから
コイが連発


障害物が多くドラグロックでのやり取りで腕パンパン…(´Д`)
最後は遂に巻かれてラインブレイクで納竿
暫く観察しているとまた吹き出した南風で流れが変わりボイル連発
最初はコイのライズも多かったが次第にシーバスの比率が高くなり、1本下流で釣りしてる友達に連絡し召還
なんとか潮止まり間際1本バラシを経て遂にキャッチ

スーサンからのローテーションで最後はメバルミノーで仕留めた
※自分はマイクロベイトでどうしても食わせられない時はルアーサイズを大きくして群れを追わせる意識で釣りをするが、彼は逆に小さくしていき釣り上げた
真逆のアプローチで見ていて楽しかった
皆さんはどんなアプローチでマイクロベイト雑食シーバスを攻略しますか?

Android携帯からの投稿
濁りとゴミの量に不安はあるが2、3㎝のイナッ子の群が1畳幅に4箇所程溜まっている
キャストをしないで観察していると、護岸沿いとブレイクラインの明暗でコンスタントにボイル、補食リングが発生している
流芯はごみ箱が流れている為、護岸沿いのボイルエリアから
ごっつぁん89f → スーサン → ERDA86 とローテーションして反転1回とバイト1回
見切られている…
見せ過ぎない為にカラーアピール系からナチュラル系に変えてみる
使うのはERDA86 (バッチバチ)
アップに護岸際20㎝なキャストし、ロッドを立てスローリトリーブ
イナッ子の群に突っ込んでザワザワとなった瞬間チョンッと小さくアクション直後にドンッ

ERDA86 (バッチバチ)
※逃げ遅れたイナッ子演出でしっかり食わせることが出来た
南風が吹いたり止んだりで落ち着かない流れ
表層の流れは上げたり下げたりしてた流れがようやく落ち着きダウンに速くなった時、ブレイクラインの明暗をスーサン (ブルーブルー)のデッドスローにドンッ

スーサン (ブルーブルー)
続けてスーサンで探っていると
ボフッ と変なバイト
重量感が半端ない…
しっかり弱らせ、寄せてくると

70upの髭男爵
ここから
コイが連発


障害物が多くドラグロックでのやり取りで腕パンパン…(´Д`)
最後は遂に巻かれてラインブレイクで納竿
暫く観察しているとまた吹き出した南風で流れが変わりボイル連発
最初はコイのライズも多かったが次第にシーバスの比率が高くなり、1本下流で釣りしてる友達に連絡し召還
なんとか潮止まり間際1本バラシを経て遂にキャッチ

スーサンからのローテーションで最後はメバルミノーで仕留めた
※自分はマイクロベイトでどうしても食わせられない時はルアーサイズを大きくして群れを追わせる意識で釣りをするが、彼は逆に小さくしていき釣り上げた
真逆のアプローチで見ていて楽しかった
皆さんはどんなアプローチでマイクロベイト雑食シーバスを攻略しますか?

Android携帯からの投稿
- 2013年5月12日
- コメント(0)
コメントを見る
清水 優己さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- エバーグリーン:エスドライブ
- 2 日前
- ichi-goさん
- 修羅のように
- 8 日前
- はしおさん
- お盆に釣りにいってはいけない…
- 8 日前
- papakidさん
- イワシの状況をカモメの動きで…
- 9 日前
- BlueTrainさん
- 天気予報は複数用いるべし
- 11 日前
- 濵田就也さん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 石川県白山市でシーバス釣行
- 安井太一
-
- 【遠征】初夏の東北リバーシーバス・・②
- TSUZUMI
最新のコメント