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激戦区を撃ち抜く“小さなルアー達”(後編)


お疲れ様です。アンバサダーの内田です。
APIA BLOGシーバス部門の更新になります。今回は先回の「激戦区を撃ち抜く“小さなルアー達”」の後編となります。

キープキャストご来場の皆様、ありがとうございました。

3/9~3/10に名古屋にて開催された「The KeepCast 2019」へAPIAは出展致しました。
私も地元開催のイベントという事で2日間とも参加させて頂き、地元愛知、お隣の三重、岐阜、静岡そしてさらに遠方からのアングラーの皆様と楽しい時間を共有させて頂く事ができました。
ご来場頂きました多くのアングラーの皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。
どうもありがとうございました。

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また、土曜日には「激戦区を攻略するコンパクトルアー」と題してトークショーを行いました。
数少ないソルトルアー向けのセミナーとなりましたが、多くのアングラーの皆様にご参加頂き、本当に感謝しております。今回の後編はトークショー内で触れた内容ついて、簡単におさらいしていきます。
 

激戦区を攻略するコンパクトルアー

今年発売となる3機種のコンパクトルアーは、いずれも私なりの熱を持って昨年フィールドテストを続けたプロダクトです。とりわけ都市部におけるシーバスフィッシングでの適応性が高く、シーバスが多くルアーを見ているようなスレたエリアでの使い易さ、面白さを持っています。汎用的なものから小難しいものまで、幅広くシーバスフィッシングを楽しむ皆様への提案モデルとなります。

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左からDOVER70F Shallow Runner、UPRISING59、PUNCHLINE70FAT(仮)
 


「DOVER70F Shallow Runner」 全長:70mm/重量:8.5g

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このモデルは私の実釣実績の中で地元愛知でのランカー捕獲率が異常に高い「DOVER99F」の弟分であり、70mmサイズのコンパクトシャローランナーになります。たっぷりの浮力を持つファットなボディと小さなリップの組み合わせが「ふり幅が狭く細かいピッチのアクション」を再現させている食わせのミノーです。DOVER99Fのようにアピールは強すぎずしっかり細かく動いているアクションがスレたシーバスに効くと認識しています。

シャローランナーとしたのは、コンパクトルアーへローテーションするタイミングを意識しています。まずは大きいサイズから投入し、反応がないとダウンサイズさせるのが一般的なアプローチ。この中でコンパクトルアーへの切り替えは全体の後半になる事が多いです。潮位が下がり、バイトゾーンとなるブレイクを横切るコースへルアーを通す必要があるのに、レンジが入りすぎて通せなくなってしまうとポイントを攻めきれなくなってしまいます。このためスローリトリーブでは99Fよりも上のレンジをひけるような設定としました。

しかし、ティップを下げてファストめに巻けば、ひとたびレンジを入れる事も可能です。結果、ナイトゲームで多用するスローリトリーブから、デイゲームで多用するファストリトリーブまで幅広い対応範囲を持つことができました。タングステンウエイトの採用により8.5gとは思えない飛距離を出す事ができるので、広大な干潟や大型河川でも使い易い汎用モデルとなっています。
 


「UPRISING59」 全長:59mm/重量:12g

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ルアーが見切られやすいメジャー河川や港湾部のデイゲームで使い易いコンパクトスタンダードバイブ。ひたすらリフト&フォールで魚を出すために、軽快な操作感と長時間の使用でも疲れない、程良い波動を持ったバイブレーションです。

今やメタルバイブや鉄板バイブなど、バイブレーションも多様な種類が存在する中で、樹脂バイブは「操作性」を楽しむものでなければならないと感じています。そして、バイブレーションでもがっつり食わせる。リフト&フォールの食わせのタイミングは「フォール」です。フォールで食わせた魚はアングラーに「食わせた感」という手ごたえをもたらしてくれます。そしてリフトはバイブレーションらしくしっかり波動でアピールさせる。UPRISING59はバイブレーションユーザーが心地よいと感じる波動を継承しつつ、強すぎとならない「いいところ」の波動を狙った設定となっています。

形状の特徴としてはヘッド部の平面を極力最小限にして頭部の水受けを低減することで、スイム中の水平姿勢、リフト時の水はけ感の良さを狙っています。


「PUNCHLINE70FAT(仮)」  全長:70mm/重量:11.5g

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このモデルは外乱の影響を受けやすい感度の高いファットボディで水流の変化に機敏に反応し、攻めのアンバランス感で捕食の隙を作るシンキングペンシルです。ただ巻きでは水噛みの悪いフラフラとしたS字、スイム姿勢は水平を保ち、フォール速度は超スローを狙っています。70FAT(仮)は規則的できれいなS字を描く事を良しとしていません。これは、どれも現在のパンチラインを激戦区やシャローエリアで使用した際のバイトチャンスを増やす事と、従来シンペンとの棲み分けという目的で作りこんでいます。

フィールドテスト中のバイトが「いつも突然」なところが非常に面白いルアーとなりました。明暗部で意識しているフィードポイントへ流し込む前に食われ続けた実績を持ちます。ルアーを自然と同調させ周囲の力によって食わせるエキスパート向けモデルでありながら、上級者の経験がアドバンテージにならない程、捕食の間合いをいつのまにか発動するといった、説明も小難しいモデルです。

特に使って欲しいのは橋脚のヨレ。ヨレの中の流れは複雑です。70FAT(仮)のセンシティブなボディはその複雑な流れの中で上手く泳げず隙だらけとなるベイトの挙動を再現してくれます。スローシンキング設定でリップもなく、感度も繊細。まさに自然に従う(ヨレに身を任せる)しかない、これが狙いです。
 
 

DOVER70F ShallowRunnerまもなく発売!

DOVER70F ShallowRunnnerに関しては、もう間もなく発売となります。全国のアンバサダーからも、干潟での使い易さ、ホタルイカパターンでの攻略、デカメバル攻略など私の想定範囲よりも多くのシーンでの活躍の声が聞こえています。コンパクトルアーでもしっかり前述のコンセプトを作りこんだルアーとなっています。激戦区でもしっかり釣果を出せる「手堅さ」を感じて頂けたらと思います。

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コンパクトルアーを駆使し、繊細なアプローチを楽しむGRANDAGE追加モデル


同時にこれらのコンパクトルアーを扱いやすいGRANDAGEの追加モデル「STD 83L」「STD 90ML」を4月に追加設定します。いずれも比較的ライトな調子で、キャスタビリティが高く、コンパクトルアーを駆使するシーバスフィッシングにおいて操作する事の楽しさを追求しています。正確にキャストし、ルアーの状態をコントロールしながら、感度の高いティップで小さなバイトを捉える。掛けた後はしっかり曲げて粘ってとる。パワーファイトではなく、細かなテクニックや繊細なアプローチ、柔軟なファイトを駆使するアングラーにお勧めのモデルです。


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ROD:GRANDAGE STD 90ML
 

HYDROUPPER SLIM 100Sでバチパターン攻略

最後に、今年は例年にないほどバチパターンに通っているのですが、例年ベイトパターンを追いかけ続けた結果の「罰パターン」になってます(はい、苦戦してます。)フィールドコンディションから釣果はセイゴクラスばかりですが、それでもHYDROUPPER SLIM100Sへの反応は多く、厳しい状況でも強い武器となっています。今の時期は本日解説したルアー3機種よりも、ハイドロスリムにかなり助けられている状態です。こちらも即戦力のルアー。バチパターン全盛期の今、もう間もなくの発売となります!

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ROD:GRANDAGE STD83L


伝えなければならない事が多くなってしまいましたが、これからの私の活動はただ釣るだけではなく、少しでもカタチに残すような事も続けていきたいと思っています。愛知のAPIAアンバサダーはすずたつくん、大津くんを迎え、3人態勢となりました。それぞれが己を高め、ユーザーの皆様の釣果に役立つような発信や提案を続けていけたらと思います。今後とも宜しくお願い致します。

アピア公式ブログより転載

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