こんにちは
関西アンバサダー 阪中です
私のホームの和歌山もまだ寒い日もあるものの春らしくなってきました

毎春 楽しみにしている渓流プラッキングも開幕です


渓流での釣りは海での釣りに通じる所も多々あり、自分のスキルアップ込みで楽しんでいます

また、ずっと不調のアジング

少し復活の兆しが見えつつあります

PRONTO+アーチヘッドでもキャッチ
これからが楽しみです

春と言えば、和歌山では稚鮎などのパターンでシーバスも釣れています
ルアーがはまれば答えの返ってくるパターン

こちらも楽しんでいます

そういえば、パンチライン45でのメバル
色々と聞かれることが増えています

ただ、１つ訂正しときたいのは
パンチラインミニのみあれば良いのではないと言うことです

どんな釣りでも、棚(レンジ)は重要です

メバルをプラッキングで楽しむには、僕もトップ、水面直下、その下とレンジを変えれるようには用意して釣行しています

僕の場合、パンチライン45で上からある程度までカバーできますが、ミドルレンジより下は気に入ったプラグがないのもありますが、ジグヘッドでカバーしています

パンチラインミニで釣れないんやけど～って言われたら、この辺を意識してもらうようにお願いしています
他のアンバサダーさんなんかがゴールドワンで釣ってるメバルはたぶんそういうメバルですね

パンチラインミニのレンジではないメバル

※これはガシラにレンジがあった結果

※これはシーバスにレンジがあった結果


たぶん、こういうのはプラグの釣りを普段からされてる方は自然にできるんだと思いますけどね。


ソフトでのメバルやアジを中心にされてる方はプラグに持ち替えると意外に意識してなかったりするみたいです

春～梅雨はメバルが流れにつく絶好のプラッキングシーズンです
ぜひ、レンジを意識して楽しんでみてください