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リレイズ・トム

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刺身が安定してうまく食べられる方法♪

  先日、おいしい鳴門産

シーバスを釣ったトムです。

シーバスは、皆さん、

料理してもあまりおいしい

経験をされてないと

よく聞きます。

  トムも、以前は、

そんなにおいしく

感じませんでした。

高級魚なのに、なぜ、

ていう疑問がわいてきます。

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先ず、身が分厚い。

刺身にすると、固い

感じがでる。

これは、ソル友の岡Qさんから、

教わった方法で解消されました。

切り身をペーパータオルで

包んでラップをして

1晩以上寝かせておきます。

すると、身の中にある

タンパク分解酵素が

働いて身が適度に分解され、

身がやわらかくなり、

うまみ成分も出来てきます。

特に、生で刺身で食べる

ときに、効果的です。

  そして3年前から

どの魚の刺身を食べても

安定の美味しさになるのが、

大葉を刻んで一緒に

食べるというものです。

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大葉の風味が刺身と

マッチして魚の独特の

くせを完全に消してくれます。

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この食べ方に出会ってから、

どの魚を釣っても、大葉と

一緒に刺身を食べるようになり、

安定して美味しくいただけるように

なりました。

  大葉は、スーパーで100円

くらいで10枚入って売られています。

上の写真だと、3枚使いました。

これがあるのとないのとでは、

全然味がちがうため、

魚を釣って持ち帰る際、調達

することをお薦めします。

  これからの時期、キビレや

クロダイも釣れるようになりますが、

2日くらい寝かせて大葉で

食べると最高ですよ♪












 

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