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上宮則幸

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花束

  • カテゴリー:日記/一般
マゴチ釣行のログを書くと昨日宣言してましたが、PCがなんか調子悪いので、スマホから他のお話を書きます。
マゴチネタはPCの画像使って書きたいからまた後日。


先日のキビレ釣行は春分の日。
河川敷の花の香りに包まれて、いそいそと道具を支度して河原に下りる。
下げがガンガンに効いている。
砂浜の水際にしゃがみこみ、ブレイクにできる水流の変化がつくるブレイクを目で探す。
対岸から15mほど離れたところにモワンと揺らぐ筋をみつける。
最近のキビレの釣況がよくわかってないおれは、筋のどの部分にキビレがついているのか掴めていない。
ならば、虱潰しに擬似餌を通してみるのみだ。

静かに川にダバを浸す。
心地よい水圧が足の指を圧迫しはじめるころに程よい立ち位置になった。

竿をかまえた。
しかし、対岸に人影を見つけた。
「こんにちは!」
元気のいい挨拶が聞こえてきた
「こんちは!」
負けじとおれも応える。
すると「こんちは!」が対岸からいくつも返ってきた。 
対岸は一人ではなく4人だった。

40台の女性が帽子を取ってお辞儀をくれた。
6~10歳ほどの男女子供三人と一緒に河原にしゃがみ込んでおれの釣りを見守る。

おれは少々やりにくいが、せっかく見てくれる人がいるから、暫くちゃんと釣ろうと、投げて流した。


唐突にお母さんらしい女性が花束を川に投げた。
献花だった。

さすがにおれもギョッとして戸惑ってしまった。

「花を手向けられたのですか?」
無遠慮に聞いた
「はい、お彼岸ですから…」
「どなたかおなくなりですか?」
「はい、数年前に家族が亡くなりまして…」


数年前にシラスウナギ取りの男性が誤って川に落ちたと言う。
冬だったので、寒さで心臓麻痺を起こし還らぬ人となったと。



おれたち釣り師は大丈夫だろうか?
あなたの安全装備は万全ですか?
おれは一流メーカーの製品を使用しているが、おれの使用条件には圧倒的に頼り無い。
でもおれは川では絶対死にたくない。

対岸のお子さんがキャッキャと騒ぐ声が耳朶に響いた。






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