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- ジャンル:書籍・雑誌
- (読書)
帚木蓬生『三たびの海峡』読了。
朝鮮半島日本統治時代に徴用工として朝鮮から北九州の炭鉱に連れてこられ、劣悪な環境で酷使され、辛酸を舐めさせられた主人公と朝鮮人同胞たち。
日本人だけではなく、日本人に雇われた同胞朝鮮人によってまで、死に至るほどの虐待を受けた、又は死に至らしめられた同胞の無念を晴…
朝鮮半島日本統治時代に徴用工として朝鮮から北九州の炭鉱に連れてこられ、劣悪な環境で酷使され、辛酸を舐めさせられた主人公と朝鮮人同胞たち。
日本人だけではなく、日本人に雇われた同胞朝鮮人によってまで、死に至るほどの虐待を受けた、又は死に至らしめられた同胞の無念を晴…
- 2018年3月3日
- コメント(0)
間違いだらけの釣り英語 2 「地形の変化」編 【追記あり】
- ジャンル:日記/一般
- (間違いだらけの釣り英語)
以前、『間違いだらけの釣り英語』と題してログをアップしたところ、村岡昌憲さんがFacebookでシェアしてくださったり、fimoニュースで取り上げていただいたこともあり、予想をはるかに上回る反響がありました。
http://www.fimosw.com/u/kazu/cngk4ri967czu2
「おそるおそるアップした」というのが本音ですが、調べた甲斐…
http://www.fimosw.com/u/kazu/cngk4ri967czu2
「おそるおそるアップした」というのが本音ですが、調べた甲斐…
- 2018年2月26日
- コメント(2)
バチ抜けに絶対持っていくルアー ワンダー
ボクが、バチ抜けの釣りに絶対持っていくルアー。
ズバリ、ラッキークラフトのワンダー。
理由は…
①汎用性の高さ。
②サイズ・カラーのバリエーションの多さ。(各釣具店のオリカラまで入れると、その数は数え切れないほど。)
(サイズとカラーのバリエーション)
③同サイズのシンキングペンシルと比較したときの圧倒的…
ズバリ、ラッキークラフトのワンダー。
理由は…
①汎用性の高さ。
②サイズ・カラーのバリエーションの多さ。(各釣具店のオリカラまで入れると、その数は数え切れないほど。)
(サイズとカラーのバリエーション)
③同サイズのシンキングペンシルと比較したときの圧倒的…
- 2018年2月25日
- コメント(0)
竿頭には届かず… 一年ぶりの健太朗とのシーバス船
甥っ子健太朗が大阪から東京に遊びに来た。大学卒業に必要な単位をとっくに取り終えていて、就職までの貴重な時間を貴重な遊びに使っている。東京に遊びに来たのはその一環だ。
健太朗が就職すると、一緒に遊びにくくなってしまう。そういう意味では、ボクにとっても「貴重な時間の貴重な遊び」なのだ。
健太朗が来ると、…
健太朗が就職すると、一緒に遊びにくくなってしまう。そういう意味では、ボクにとっても「貴重な時間の貴重な遊び」なのだ。
健太朗が来ると、…
- 2018年2月13日
- コメント(1)
狙い通りのファーストフィッシュ
海無し県での鯉の釣堀を除いて、今年の初釣りに行ってきました。
以前釣友に教えてもらった完全なるハゼパターンの小場所。
先行者に挨拶してから状況を伺うと、マズメの時間帯にシンキングペンシルで小さいのを2本獲った由。バチも抜けてないしアミもいないのに??底バチかなあ?
まあ、いいや、自分は自分ということで…
以前釣友に教えてもらった完全なるハゼパターンの小場所。
先行者に挨拶してから状況を伺うと、マズメの時間帯にシンキングペンシルで小さいのを2本獲った由。バチも抜けてないしアミもいないのに??底バチかなあ?
まあ、いいや、自分は自分ということで…
- 2018年1月22日
- コメント(1)
死活的に重要なもの
岡村隆史が好きです。めちゃイケ・オファーシリーズの岡村隆史が大好きなのです。
ただ面白いだけじゃない。彼がテレビに登場すると、笑いだけでなく感動と爽やかな風を感じるのです。
病を乗り越えて努力をする姿に何度涙したことか。
その彼を土曜の8時に観られなくなるのは、ボクの人生において死活的に重要なものを一…
ただ面白いだけじゃない。彼がテレビに登場すると、笑いだけでなく感動と爽やかな風を感じるのです。
病を乗り越えて努力をする姿に何度涙したことか。
その彼を土曜の8時に観られなくなるのは、ボクの人生において死活的に重要なものを一…
- 2018年1月9日
- コメント(0)
私のルアー2017
2017年は初めてショアからのイナダ釣りに挑戦した。ソル友さんのサポートもあって、最終的に釣果に恵まれた。
何度も何度もルアーを投じ、バラした魚は数知れず、ストラクチャーに潜られてラインを切られること2回。正直自分には獲れないとまで思った。
そんな中でも一番ヒット数が多く、最後まで信じて投げ続けられたル…
何度も何度もルアーを投じ、バラした魚は数知れず、ストラクチャーに潜られてラインを切られること2回。正直自分には獲れないとまで思った。
そんな中でも一番ヒット数が多く、最後まで信じて投げ続けられたル…
- 2018年1月4日
- コメント(1)
今年の総決算
- ジャンル:書籍・雑誌
- (読書)
読書が好きです。ボクの人生を豊かにしてくれるという意味で、読書は死活的に重要なものなのです。
今年は24作品(26冊)に出逢いました。どの作品にもそれぞれに魅力がありましたが、特に思い入れがあるのは、次の4作品です。
東野圭吾『秘密』
道尾秀介『向日葵の咲かない夏』
横山秀夫『64』
…
今年は24作品(26冊)に出逢いました。どの作品にもそれぞれに魅力がありましたが、特に思い入れがあるのは、次の4作品です。
東野圭吾『秘密』
道尾秀介『向日葵の咲かない夏』
横山秀夫『64』
…
- 2017年12月30日
- コメント(1)
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