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▼ 2017活躍のルアー達~第3回 ECLPSE・パワースライト85ハイビート~
- ジャンル:日記/一般
- (タクティクス)
今年もこの季節がやってきました。
2017年活躍のルアーを紹介するこのコーナー。
今年も全5回でお送り致します。
第3回は
『パワースライト85ハイビート』
発売以来愛用してますが
今年も活躍してくれましたね。
ウエイトが19gと
重すぎず軽すぎず
湾奥では非常に使いやすいウエイトセッティング。
今年も旧江戸や荒川のデイゲームでは
シーバスも
クロダイも
沢山仕留めてくれました。
タダ巻きでは微細動バイブレーション。
鉄板で叩かれまくり強波動を嫌がる魚に
口を使わせやすいアクションです。
秀逸なのはタダ巻きからのダート。
絶妙なウエイト配分でしっかり半円を描くダートが出来るのがイイところ。
独戦でも第1戦で使って魚を出しているので
見ていただいた方はなんとなく使い方のイメージがわかって頂けたかな?
スライトシリーズは
・レンジ
・ベイト
・シチュエーション
に合わせて選べるので
場所によって色々使い分けてはいますが
パワースライト85ハイビートは
タダ巻きもダートも出来るオールラウンダーとして非常に使いやすく
ミニスライト75と共に必ずボックスに入れておくアイテムになっています。
初夏に行った久々の遠征。
初めてのエリア。
馬の瀬が絡むシャローエリアで
早巻きとダートのコンビネーションで
魚を出すことが出来ました♪
スライトシリーズは微細動アクションなので
巻き抵抗が軽く長時間巻き続けてもアングラー側が疲れづらいのもイイところ。
この時はここぞという時合いも無く
投げ続けているといきなりバイトが出るので
投げ続けている人がしっかり魚を拾える感じでした。
そんな状況だったので
まずはアングラーが疲れないのが最優先。
魚を出す前に重い抵抗のバイブを使い続け
疲れてしまっては本末転倒ですからね。
決して楽勝ではありませんでしたが
ローテーションの中核として
大活躍してくれたアイテムです。
そして今年は
デイゲームでは初となる90オーバーを出すことが出来ました。
これもパワースライト85ハイビートでキャッチ。
スライトシリーズはローアピールを利用して
ナイトゲームでやるようなピンに流し込む釣りにも向いていて
このときは地形変化の裏にあるヨレに流し込んでバイトを出した感じです。
シンキングペンシルでは浮き過ぎてしまうような場合や
魚がボトムに張り付いているような場合でも
バイブならある程度のレンジキープが出来るのですが
この手の魚は鉄板だとアピールが強すぎて食わせ切れないため
タフな時同様スライト系のような
弱いアクションが効く場合が多いので
激戦区ではボックスに入れておいて損はないかと。
ただ巻きで使っても良し
ダートで使っても良し
タフな時ほどその良さを実感できると思いますよ。
2017年活躍のルアーを紹介するこのコーナー。
今年も全5回でお送り致します。
第3回は
『パワースライト85ハイビート』
発売以来愛用してますが
今年も活躍してくれましたね。
ウエイトが19gと
重すぎず軽すぎず
湾奥では非常に使いやすいウエイトセッティング。
今年も旧江戸や荒川のデイゲームでは
シーバスも
クロダイも
沢山仕留めてくれました。
タダ巻きでは微細動バイブレーション。
鉄板で叩かれまくり強波動を嫌がる魚に
口を使わせやすいアクションです。
秀逸なのはタダ巻きからのダート。
絶妙なウエイト配分でしっかり半円を描くダートが出来るのがイイところ。
独戦でも第1戦で使って魚を出しているので
見ていただいた方はなんとなく使い方のイメージがわかって頂けたかな?
スライトシリーズは
・レンジ
・ベイト
・シチュエーション
に合わせて選べるので
場所によって色々使い分けてはいますが
パワースライト85ハイビートは
タダ巻きもダートも出来るオールラウンダーとして非常に使いやすく
ミニスライト75と共に必ずボックスに入れておくアイテムになっています。
初夏に行った久々の遠征。
初めてのエリア。
馬の瀬が絡むシャローエリアで
早巻きとダートのコンビネーションで
魚を出すことが出来ました♪
スライトシリーズは微細動アクションなので
巻き抵抗が軽く長時間巻き続けてもアングラー側が疲れづらいのもイイところ。
この時はここぞという時合いも無く
投げ続けているといきなりバイトが出るので
投げ続けている人がしっかり魚を拾える感じでした。
そんな状況だったので
まずはアングラーが疲れないのが最優先。
魚を出す前に重い抵抗のバイブを使い続け
疲れてしまっては本末転倒ですからね。
決して楽勝ではありませんでしたが
ローテーションの中核として
大活躍してくれたアイテムです。
そして今年は
デイゲームでは初となる90オーバーを出すことが出来ました。
これもパワースライト85ハイビートでキャッチ。
スライトシリーズはローアピールを利用して
ナイトゲームでやるようなピンに流し込む釣りにも向いていて
このときは地形変化の裏にあるヨレに流し込んでバイトを出した感じです。
シンキングペンシルでは浮き過ぎてしまうような場合や
魚がボトムに張り付いているような場合でも
バイブならある程度のレンジキープが出来るのですが
この手の魚は鉄板だとアピールが強すぎて食わせ切れないため
タフな時同様スライト系のような
弱いアクションが効く場合が多いので
激戦区ではボックスに入れておいて損はないかと。
ただ巻きで使っても良し
ダートで使っても良し
タフな時ほどその良さを実感できると思いますよ。
- 2017年12月28日
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登録ライター
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