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前田泰久
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▼ 独戦後記
tsst参戦記の予定でしたが
とりあえず先にコチラから。
独戦に参戦してきました。
第1回戦第3試合。
永島規史vs前田泰久
まずは御視聴して頂きありがとうございました。
今回のフィールドは荒川中流域。
実は初めてのエリア。
なので一からの地形把握をしながらの釣りとなりました。
そんな事もあり
タックルは2セット持ち込み。
前半用
・プロト93MML
・16セルテート3012H
・ヴァリアントPE1号
・山豊ショックリーダー25lb
後半用
・プロト94MLL
・13セルテート3000
・ヴァリアントPE0.8号
・山豊ショックリーダー25lb
ルアーはエクリプスのアイテムを中心に
様々な状況へ対応するため
結構な数を持ち込みました。
※いつもの1.5倍位。
終始向かい風が強く
流れもほとんど効かない
タフなフィールドコンディション。
運命を分けたコイントス。
この時僕に選択権があり
正直上流と下流で迷いました。
この時点ではゴロタが手前しか無いとは思って無いので
ナイトゲームのスローな釣りで
ゴロタの絡むシャローを繊細に攻めるというプランも頭にあったからです。
ただこの手のシャローは
ベイトががっつり入らない限り
魚を抜かれると
すぐにストックされることは少ないので
ざっと見た限りでベイトっ気はあまり無い事を考えると
やはり後半に入るのは不利かなと思い上流を選択。
入ってみて驚いたのは
ゴロタが点々とあるシャローかと思ったら
ゴロタがあるのはなんと手前だけ(笑)
岸から1メートル程はゴロタだけど
そこから沖は砂と泥でほとんど何も無くしかも結構浅い。
スタートはキールバイブ75でチェックしてみましたが
いまいちしっくり来ないので
早々にパワースライト85ハイビートにチェンジ。
探っていくと手前のゴロタにも
結構起伏がある感じだったので
深めの縦スリットを撃って
魚を出した感じです。
大野さんも解説していたようですが
この手のポイントは水がある時に魚が入るスポット。
水のある前半に入れたから
出せた魚だったようです。
サイズは微妙でしたが
競技という状況下なので
獲れる魚を最優先で獲った感じですね。
このタイミングで変えたカラーにも
実は理由があるのですが
これはまだ秘密…
途中冷音14gでジャカジャカ巻きとかも試しましたが
やっぱり沖に何も無いと
シャローフラットに入る魚は少ない感じでしたね。
後半。
相変わらずの向かい風。
既に手前のゴロタ周りはほとんど流れが無い状況。
風で水面が波立ち
バロール90のウエイトチューン仕様や
マリブ78みたいな
水面下に張り付いてくれるシンペンをメインに
試作の小型シャローランナーや
スーサンまで投入してみたものの
ここぞのピンで1バイトのみ。
明確な答えが得られないまま後半戦が終了。
結果前半の魚で逃げ切り
辛勝ながら2回戦へとコマを進める事となりました。
個人的にはもう少しサイズが良ければよかったのですが…
御視聴頂いた皆様
応援してくれた仲間達
対戦となった永島さん
解説の大野さん
運営スタッフの方々
ありがとうございました。
次回の第2戦も頑張りたいと思います。
Android携帯からの投稿
とりあえず先にコチラから。
独戦に参戦してきました。
第1回戦第3試合。
永島規史vs前田泰久
まずは御視聴して頂きありがとうございました。
今回のフィールドは荒川中流域。
実は初めてのエリア。
なので一からの地形把握をしながらの釣りとなりました。
そんな事もあり
タックルは2セット持ち込み。
前半用
・プロト93MML
・16セルテート3012H
・ヴァリアントPE1号
・山豊ショックリーダー25lb
後半用
・プロト94MLL
・13セルテート3000
・ヴァリアントPE0.8号
・山豊ショックリーダー25lb
ルアーはエクリプスのアイテムを中心に
様々な状況へ対応するため
結構な数を持ち込みました。
※いつもの1.5倍位。
終始向かい風が強く
流れもほとんど効かない
タフなフィールドコンディション。
運命を分けたコイントス。
この時僕に選択権があり
正直上流と下流で迷いました。
この時点ではゴロタが手前しか無いとは思って無いので
ナイトゲームのスローな釣りで
ゴロタの絡むシャローを繊細に攻めるというプランも頭にあったからです。
ただこの手のシャローは
ベイトががっつり入らない限り
魚を抜かれると
すぐにストックされることは少ないので
ざっと見た限りでベイトっ気はあまり無い事を考えると
やはり後半に入るのは不利かなと思い上流を選択。
入ってみて驚いたのは
ゴロタが点々とあるシャローかと思ったら
ゴロタがあるのはなんと手前だけ(笑)
岸から1メートル程はゴロタだけど
そこから沖は砂と泥でほとんど何も無くしかも結構浅い。
スタートはキールバイブ75でチェックしてみましたが
いまいちしっくり来ないので
早々にパワースライト85ハイビートにチェンジ。
探っていくと手前のゴロタにも
結構起伏がある感じだったので
深めの縦スリットを撃って
魚を出した感じです。
大野さんも解説していたようですが
この手のポイントは水がある時に魚が入るスポット。
水のある前半に入れたから
出せた魚だったようです。
サイズは微妙でしたが
競技という状況下なので
獲れる魚を最優先で獲った感じですね。
このタイミングで変えたカラーにも
実は理由があるのですが
これはまだ秘密…
途中冷音14gでジャカジャカ巻きとかも試しましたが
やっぱり沖に何も無いと
シャローフラットに入る魚は少ない感じでしたね。
後半。
相変わらずの向かい風。
既に手前のゴロタ周りはほとんど流れが無い状況。
風で水面が波立ち
バロール90のウエイトチューン仕様や
マリブ78みたいな
水面下に張り付いてくれるシンペンをメインに
試作の小型シャローランナーや
スーサンまで投入してみたものの
ここぞのピンで1バイトのみ。
明確な答えが得られないまま後半戦が終了。
結果前半の魚で逃げ切り
辛勝ながら2回戦へとコマを進める事となりました。
個人的にはもう少しサイズが良ければよかったのですが…
御視聴頂いた皆様
応援してくれた仲間達
対戦となった永島さん
解説の大野さん
運営スタッフの方々
ありがとうございました。
次回の第2戦も頑張りたいと思います。
Android携帯からの投稿
- 2017年7月22日
- コメント(2)
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登録ライター
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もう、最初のノンキーでコーヒー吹いちゃったからね〜!(笑)
正直、ドキドキしながら観てましたよ。
おめでとうございます!
思案橋渡郎
東京都