プロフィール
ヤンボー
愛知県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- シーバス
- キビレ
- クロダイ
- ヒラメ
- マゴチ
- ボラ
- アイテム
- 装備品
- 衣浦
- エイ
- ルアー
- ニジマス
- 管釣り
- 台風
- サーフ
- 伊良湖
- 湖西サーフ
- 青物
- 豊橋サーフ
- 伊勢湾ジギング
- サワラ
- イベント
- タイラバ
- フィッシングショー
- 真鯛
- 怪我
- ワラサ
- 巨鯉
- ホゲ紀行
- ブリ
- フラットフィッシュ
- 船酔い
- 河川
- ジギング
- チヌトップ
- チヌ
- 年なし
- シマノ
- 救命胴衣
- ブルーブルー
- BlueBlue
- メガバス
- ステラ
- エクスセンス エクスセンス
- SHIMANO
- ヴァンキッシュ
- サワラキャスティング
- 伊勢湾
- エクスセンス
- 船舶免許
- ライン
- フロロカーボンライン
- グラップラー
- ウォーターランド
- 村田基
- ミラクルジム
- ジャンプライズ
- JUMPRIZE
- ぶっ飛び君
- プチボンバー
- 伊勢湾奥
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:51
- 昨日のアクセス:47
- 総アクセス数:247326
QRコード
▼ 無自覚の釣果への道のり
- ジャンル:釣行記
- (シーバス)
ども!やんぼーです!\(^o^)/
2018年の今年に入り伊勢湾ジギングこそ好釣果なんですが、
こと地元ホーム河川での釣果は、全くと言っていいほど
外れ、外れ、外れ、外れ、はずれ、、ずれ、、、れ、、、、。。。
凄腕釣り師匠さんたちはしっかり釣果出してるのに
自分はゴミとか、枝とか、トランクスとか、スレ巨鯉とか
そんなんばっかりでした。
やっぱログや話を聞いていると
流れ、ベイト、地形をしっかりと把握し
着いているターゲットを捉えたうえで釣っています。
そう、「釣れた」じゃなくて「釣った」です。
それほど今年の河川は実力の差を感じさせる状況でした。
現地でお会いする釣り友さんや師匠、先生、隊長さんとのコミュニケーションが楽しくて通っていました。
そこで貴重なアドバイスを頂き
見よう見まねで考えたり地形をチェックしたりしたものの
大した釣果には恵まれず、もはや半分諦め気分(笑)
そんなある日、いつものように第三の師匠、先生と一緒にウェーディングで浸かってやってた時です。
潮止まりの釣れない間に、ちょっと河川を探索でもしようと別の場所へうろうろ。
案の定、特に全く得るものは無く戻ってきました。
暑い、、、暑すぎる、、、。
探索なんてするんじゃなかった(;´д`)ゞ アチィー!!
この日はあちこちで40℃越えを記録した日でした。
疲労と熱さで疲れ切った足を引きづりながら歩き、
あと数百メートルでみんなのいる場所まできました。
そのあたりはひざ下くらいのシャロー帯で、バシャバシャ歩いていたら、ビューンと走っていくニゴイ風な魚を発見。
はぁ~魚種すら判断できない俺って悲惨。。。
疲労でネガティブな状況(笑)
そしたらまたフナみたいな魚を発見
よく見たら、それはいたるところに現れ始め
場所によっては群れを作り
水深30cm程度の浅瀬を流れに逆らって泳いでいることに気が付きました。
その動きは機敏でフナではなさそうということはわかりました。
あれ?黒鯛?。。。
こんな浅瀬にいる?
まーでもよくわかんないやーって、みんなのところへ戻る
その話をすると、それはきっと黒鯛に間違いないぞ!
これは今後爆るかも~!っと盛り上がったものの
その日は全員ショートゴロみたいな当たりのみで終了。
しかし、その4日後の夜。
元々違うポイントへ釣りに行く予定でしたが
どうしてもあの時の黒鯛の行方が気になり
同じポイントへ
ちょっと早めに到着したんですけどしばらくしたら、釣り友さん2人が来ました。
さらに
師匠も合流
しかし師匠は思い当たるポイントがあるそうで行ってしまわれました。
で、釣り友さんとスタート
いきなり釣り友さんに当たりが連発し始めます。
おおおおお、、、僕には、、、、無い、、、( ´・ω・)
そう、釣り友さんはしっかり地形と流れとベイトを把握してキャストしてました。
僕はとにかくこの間のポイントへ投げるって感じでまったく成長がない。
挙句の果てに変な邪魔もきてまともに釣りができない状況になりました。
その間、釣り友さん2人はきっちり黒鯛を数匹ゲット。
そして潮止まり。。。
はぁ~今日は今までに増して悲惨な釣行だな~( ´∀`)
って帰ろうとしたら、釣り友さんが「上げできっと入ってきますから釣れると思いますよ(^^ゞ」と言ってくれました。
で、もう少しいろんなお話してたらやる気がでてきて上げをやることにしました。
そして、とある邪魔もいなくなり釣りやすい状況になりました。
さらに、釣り友さんがランカークラスをバラしたと言いました。
これはひょっとして、、、
今度はしっかり地形を把握してルアーをキャスト
少しずつ移動しながら放射線状にキャストして地形を確認。
この時のタックルはAPIA風神AD METRO KNIGHT85LX
いままで使ってたどのロッドよりもキャストしやすく疲れないし狙ったところにルアーが送れます。そしてルアー操作もしやすい。
で、ベイトはランカーに追われたら多分この辺りのシャローに逃げ込んできて最後追い詰められてバクっとやられるはず!
って、全く思ってなかったんですけど
今思えばそんなタイミングで
ブルブルっとセイゴっぽいようなショートバイトが
所詮こんなもんと、手っ取り早く巻こうとしたら
急にラインが走り始めてグングン引く
そんなに緩めてないドラグも出始める
あれれ?もしやボラスレ?
っと思ったらジャンプ
ちょちょちょちょちょ!シーバスじゃん!
ちょっとデカくない?
慌ててドラグ緩める(笑)
METRO KNIGHTがロッド全体でめちゃくちゃ上手に突っ込みを
いなす。
で、無事ランディング

うおおお!
あこがれのランカー持ち(笑)

83cm!( ゚Д゚)ヒョエー
ウソでしょ?( ゚Д゚)ポカーン
釣っちゃったよ(笑)
釣り友さんも喜んでくれました。
そこへ師匠登場( ´,_ゝ`)ニヤ
やるねー!ちょっとそこ打たせてねー
。
。
。
どん!
おもしろい事件が起きました(笑)
ぼくも再び参戦
きっとまだいるかもねー(^^ゞ
なーんて!そんなことあるわけないじゃんって呑気に思いながらキャストしていると
どん!ぎゅーーーーーん!( ゚д゚)ハッ!
今度はいきなりキョーレツに引く((( ;゚Д゚)))
これは覚えがある(笑)
巨鯉だな。。。( ´ゝ`)
と思ったら
バシャバシャ!( ゚д゚)ハッ!
またシーバスだ!
しかもまたデカい!( ゚д゚)ハッ!
一気に慎重にファイト開始(笑)
そしてランディング

ばーん(^^ゞ
あこがれのランカー持ち(笑)その2
84cm
マジで。。。
1日に2本のランカー釣っちゃったよ。。。( ̄□ ̄;)!!
もう方針状態。
ブログやネットでは複数ランカー釣果は聞いたことありましたが
こんなことが自分の身に起きるなんて未だに信じられない。
下手くそなのに
でも、ここまで来るのに
下手なりに通って通って師匠たちに鍛えてもらって
それでもホゲまくって、心折れまくってきました。
なので本当は
「このタイミングで」
「この場所で」
「このルアーで」
「このアプローチでやれば釣れるはず!」
って狙って釣ったのなら真の「釣った」でカッコいい
また
ほんとのところは再現性ができて同じように釣れれば「釣った」と言えるのでしょう。
でも、ひょっとしたら
いままでの悲惨な経験が糧となり
しょぼいですが、「無自覚のスキル」を手に入れ
知らず知らずのうちに釣れる状況へと行動していったのかもしれません。
そう、それはまるで映画ベストキットの少年の修行のよう掃除をしながら「いつの間にか強くなっていた」的な感じ?(笑)
だとしたら、表立ってはおこがましくて言えませんが、少しだけ「釣った?のかも?」くらいの「隠れ釣った」程度は心の中で言ってみたいものです(笑)
釣りって面白いですね( ´∀`)
今後も「しょぼい無自覚スキル」を武器に
フィールドへ行ってみたいと思います(笑)
タックル
ロッド:APIA風神AD METRO KNIGHT85LX
リール:SIMANO EXSENCE C3000MHG
LINE:PE1.0号
リーダー:ナノダックス20lb
2018年の今年に入り伊勢湾ジギングこそ好釣果なんですが、
こと地元ホーム河川での釣果は、全くと言っていいほど
外れ、外れ、外れ、外れ、はずれ、、ずれ、、、れ、、、、。。。
凄腕釣り師匠さんたちはしっかり釣果出してるのに
自分はゴミとか、枝とか、トランクスとか、スレ巨鯉とか
そんなんばっかりでした。
やっぱログや話を聞いていると
流れ、ベイト、地形をしっかりと把握し
着いているターゲットを捉えたうえで釣っています。
そう、「釣れた」じゃなくて「釣った」です。
それほど今年の河川は実力の差を感じさせる状況でした。
現地でお会いする釣り友さんや師匠、先生、隊長さんとのコミュニケーションが楽しくて通っていました。
そこで貴重なアドバイスを頂き
見よう見まねで考えたり地形をチェックしたりしたものの
大した釣果には恵まれず、もはや半分諦め気分(笑)
そんなある日、いつものように第三の師匠、先生と一緒にウェーディングで浸かってやってた時です。
潮止まりの釣れない間に、ちょっと河川を探索でもしようと別の場所へうろうろ。
案の定、特に全く得るものは無く戻ってきました。
暑い、、、暑すぎる、、、。
探索なんてするんじゃなかった(;´д`)ゞ アチィー!!
この日はあちこちで40℃越えを記録した日でした。
疲労と熱さで疲れ切った足を引きづりながら歩き、
あと数百メートルでみんなのいる場所まできました。
そのあたりはひざ下くらいのシャロー帯で、バシャバシャ歩いていたら、ビューンと走っていくニゴイ風な魚を発見。
はぁ~魚種すら判断できない俺って悲惨。。。
疲労でネガティブな状況(笑)
そしたらまたフナみたいな魚を発見
よく見たら、それはいたるところに現れ始め
場所によっては群れを作り
水深30cm程度の浅瀬を流れに逆らって泳いでいることに気が付きました。
その動きは機敏でフナではなさそうということはわかりました。
あれ?黒鯛?。。。
こんな浅瀬にいる?
まーでもよくわかんないやーって、みんなのところへ戻る
その話をすると、それはきっと黒鯛に間違いないぞ!
これは今後爆るかも~!っと盛り上がったものの
その日は全員ショートゴロみたいな当たりのみで終了。
しかし、その4日後の夜。
元々違うポイントへ釣りに行く予定でしたが
どうしてもあの時の黒鯛の行方が気になり
同じポイントへ
ちょっと早めに到着したんですけどしばらくしたら、釣り友さん2人が来ました。
さらに
師匠も合流
しかし師匠は思い当たるポイントがあるそうで行ってしまわれました。
で、釣り友さんとスタート
いきなり釣り友さんに当たりが連発し始めます。
おおおおお、、、僕には、、、、無い、、、( ´・ω・)
そう、釣り友さんはしっかり地形と流れとベイトを把握してキャストしてました。
僕はとにかくこの間のポイントへ投げるって感じでまったく成長がない。
挙句の果てに変な邪魔もきてまともに釣りができない状況になりました。
その間、釣り友さん2人はきっちり黒鯛を数匹ゲット。
そして潮止まり。。。
はぁ~今日は今までに増して悲惨な釣行だな~( ´∀`)
って帰ろうとしたら、釣り友さんが「上げできっと入ってきますから釣れると思いますよ(^^ゞ」と言ってくれました。
で、もう少しいろんなお話してたらやる気がでてきて上げをやることにしました。
そして、とある邪魔もいなくなり釣りやすい状況になりました。
さらに、釣り友さんがランカークラスをバラしたと言いました。
これはひょっとして、、、
今度はしっかり地形を把握してルアーをキャスト
少しずつ移動しながら放射線状にキャストして地形を確認。
この時のタックルはAPIA風神AD METRO KNIGHT85LX
いままで使ってたどのロッドよりもキャストしやすく疲れないし狙ったところにルアーが送れます。そしてルアー操作もしやすい。
で、ベイトはランカーに追われたら多分この辺りのシャローに逃げ込んできて最後追い詰められてバクっとやられるはず!
って、全く思ってなかったんですけど
今思えばそんなタイミングで
ブルブルっとセイゴっぽいようなショートバイトが
所詮こんなもんと、手っ取り早く巻こうとしたら
急にラインが走り始めてグングン引く
そんなに緩めてないドラグも出始める
あれれ?もしやボラスレ?
っと思ったらジャンプ
ちょちょちょちょちょ!シーバスじゃん!
ちょっとデカくない?
慌ててドラグ緩める(笑)
METRO KNIGHTがロッド全体でめちゃくちゃ上手に突っ込みを
いなす。
で、無事ランディング

うおおお!
あこがれのランカー持ち(笑)

83cm!( ゚Д゚)ヒョエー
ウソでしょ?( ゚Д゚)ポカーン
釣っちゃったよ(笑)
釣り友さんも喜んでくれました。
そこへ師匠登場( ´,_ゝ`)ニヤ
やるねー!ちょっとそこ打たせてねー
。
。
。
どん!
おもしろい事件が起きました(笑)
ぼくも再び参戦
きっとまだいるかもねー(^^ゞ
なーんて!そんなことあるわけないじゃんって呑気に思いながらキャストしていると
どん!ぎゅーーーーーん!( ゚д゚)ハッ!
今度はいきなりキョーレツに引く((( ;゚Д゚)))
これは覚えがある(笑)
巨鯉だな。。。( ´ゝ`)
と思ったら
バシャバシャ!( ゚д゚)ハッ!
またシーバスだ!
しかもまたデカい!( ゚д゚)ハッ!
一気に慎重にファイト開始(笑)
そしてランディング

ばーん(^^ゞ
あこがれのランカー持ち(笑)その2

マジで。。。
1日に2本のランカー釣っちゃったよ。。。( ̄□ ̄;)!!
もう方針状態。
ブログやネットでは複数ランカー釣果は聞いたことありましたが
こんなことが自分の身に起きるなんて未だに信じられない。
下手くそなのに
でも、ここまで来るのに
下手なりに通って通って師匠たちに鍛えてもらって
それでもホゲまくって、心折れまくってきました。
なので本当は
「このタイミングで」
「この場所で」
「このルアーで」
「このアプローチでやれば釣れるはず!」
って狙って釣ったのなら真の「釣った」でカッコいい
また
ほんとのところは再現性ができて同じように釣れれば「釣った」と言えるのでしょう。
でも、ひょっとしたら
いままでの悲惨な経験が糧となり
しょぼいですが、「無自覚のスキル」を手に入れ
知らず知らずのうちに釣れる状況へと行動していったのかもしれません。
そう、それはまるで映画ベストキットの少年の修行のよう掃除をしながら「いつの間にか強くなっていた」的な感じ?(笑)
だとしたら、表立ってはおこがましくて言えませんが、少しだけ「釣った?のかも?」くらいの「隠れ釣った」程度は心の中で言ってみたいものです(笑)
釣りって面白いですね( ´∀`)
今後も「しょぼい無自覚スキル」を武器に
フィールドへ行ってみたいと思います(笑)
タックル
ロッド:APIA風神AD METRO KNIGHT85LX
リール:SIMANO EXSENCE C3000MHG
LINE:PE1.0号
リーダー:ナノダックス20lb
- 2018年7月28日
- コメント(5)
コメントを見る
ヤンボーさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
16:00 | 引っ掛け釣りは… |
---|
14:00 | 今年の夏以降はどの様な状態になるのか |
---|
登録ライター
本日のGoodGame
シーバス
-
- BELUGA復帰戦
- ハマコー
-
- ナイトリバーシーバス
- OKB48
最新のコメント