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フロートの釣りはじめます②

  • ジャンル:日記/一般
今回はシーバス用ベイトタックルでのキャスト練習(飛距離チェック)&フロートの先のワームの動きの確認をしてきました( =^ω^)


【ロッド】 SHIMANOエクスセンスB804M/R
レングス8フィート4インチ
キャストウエイト8㌘~32㌘

【フロート】
シャローフリークFシステム用 15㌘


【フック】
尺ヘッドRタイプ0,3㌘


【ワーム】
適当なワーム1.5インチ


フロートからジグヘッドまでの間は約60㎝。

キャスト時には結構な垂らしになるのでやはり8フィートは必要になってきますね( =^ω^)


さて、、さっそくですがキャスト開始です( =^ω^)


せーの『ブンッ!!』



シューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、、、、、




ドボン。




めっちゃ飛んだ( ・`д・´)オオッ




平均でどれぐらい飛べばよいのか知りませんが、目測で50メートルは出ました( =^ω^)




スピニングタックルならどーなるん??

、、、と思いましたが、現時点での私のタックルではこれが限界ですね(笑)



私の個人的な感想ですが、ベイトタックルでの【キャストのコツ】としてはフロートの重さを竿にしっかり乗せてやるイメージで、竿先からフロートまでの垂らしを約10~15㎝ぐらいにするとキャストコントロールしやすく狙った場所に落としやすい感じがしました( =^ω^)
(垂らしが長すぎたらキャスト制度が落ちました)






さて、キャスト後のワームの動きのチェックもしっかりしましたヨ(  ̄ー ̄)




フロートの下へワームがゆっくりフォールします( =^ω^)


やはりショートロッドでのジグ単に比べ、ロッドワークでのアクションはイマイチです(笑)

まぁドリフトなんかで使うイメージなんで激しいアクションはいらないと思いますが(笑)



なによりアクションの際にフロートが海面でボインボイン動くのが気になる(笑)
(水面下のメバルに警戒されないじゃろーか?(笑))



アクションの際はラインスラッグをピッと張る気持ち程度の小さめのアクションが理想かも( =^ω^)
(竿先でフロートの重さを軽く感じれる程度のアクション)



以上が今回のキャスト(飛距離)&ワームのアクションのチェックの感想です( =^ω^)




フロートリグはリグるのが面倒くさいイメージがありましたが、馴れてしまえば全然大丈夫そう( =^ω^)
楽しめて釣果を出せるなら全然OKです( ・`д・´)!!


今回のキャスト練習でのフロートを使ったFシステムのリグの絡まりは0。

思っていたよりトラブル無くいけそうです( =^ω^)




 


③【実践編】に続く

フロート素人のチャレンジ、、
魚をキャッチできるのか、、、






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