KENさんの釣友のニケポンと申します。

確かに、ラインをすっと引いただけで「コンッ」という振動はありえない、と思います。

岩にコンタクトしたような反響感と、
引かれた弦が弾かれたような振動が合わさったような…
想像するに、やはり吸込んで吐き出されるフックが
口の硬い部分に当たる時の感覚なのかな、と。
あるいは咥えて反転する際の強いテンションか…

現在のところ、重みが変わる瞬間（「むうっ」とか「ふわっ」）こそが
よりバイトの瞬間に近いのかな、と思ってます。

• 2012年4月13日

ＰＳ・僕も矢邊さん・リュウさんと同じ結論です！

• 2012年4月12日

こんにちは！

僕は、手元で感じるアタリというのは「吸い込み」「吐き出し」の両方あるんじゃないかと思っております。
そして、アタリを感じ易いのが｢吐き出し」の時かな？と。（想像ですが）
吸い込み時は問題無いですが、吐き出す時にジグヘッドのフックが邪魔で直ぐに吐き出せないのかと。（中に掛かるので）
以前、釣友との釣行時に「吐き出し」の方が濃いかな？と。
魚が捕食をする瞬間を見たら分かる様に、吸い込むのも吐き出すのも1回では無いと言う事です。
中には1回しかその行為をしないのもいますが(笑）
その時の「吸い込み・吐き出し」時間もさまざまで、2･3回それを繰り返す固体も居ります。
池の鯉に餌をあげた時も、何回か吸い込んでは、吐き出して捕食しています。
口に入った時に、餌と浮遊物を分けて食べている様です。
勿論、餌でない浮遊物は吐き出していますが。(全部では無いと思いますが）
人も食べ物の中に異物が入って居たら、そのまま吐き出すか口の中で舌を使ってそれらを避けて吐き出します。
その吐き出し時間も、人それぞれです。
人にも色々居る様に、魚にも色々な固体が居ると思っております。
水槽で飼っている「コリドラス」もそうです。メダカもグッピー等も。
メバルやアジが捕食するのを見たことが無いので、余り偉そうな事は言えませんが、そうではないかと思っている次第です(汗）
そして「素早く吸って吐き出す」捕食の上手？な固体のアタリは捉えられないが、捕食に時間の掛かる(ヘタクソ）な固体のアタリを取って掛けてるんじゃないかと･･･（これも推測ですが）
更にこれが水槽では無く流れのある海だとすると、もっと捕食時間に差が出る様に思います。
他のエキスパートな人達も、昔言われていた理論もメソッドも今は多少違う（全部が全部そうでは無いですが）と思います。
最近は、理論もメソッドもどんどん新しくなって行ってます。

まぁ、以前の理論やメソッドがどうあれ、自分なりに色んなメソッドを駆使して魚からの信号を感じ、自分から掛けて獲れれば楽しいし、達成感もあるので良いんじゃ無いかと思いますが(笑）

• 2012年4月12日

難しくて言葉では言い表せないけれど
メバル餌釣してても
大きくなるほど
くわえてるだけ

違和感感じたら吐き出しますよ

合わせが難しいですよね

絶妙なまが
確かにある

• 2012年4月11日

前にアワセのタイミング遅らせて上顎先端に掛けるとか言ってましたがあれ嘘ですか？

• 2012年4月11日

はじめまして。
鯵は、0、1秒で吸って出す。0、5秒くわえてたら
フッキングできる、みたいな人間業とは思えない釣りの話しはどうなったのでしょうか？

• 2012年4月10日

自分は吸い込みがアタリなのか、吐き出しがアタリなのかは、よく分からないのですが、よくアジを釣った時口腔内で、オクトパスが腹付近で折れ曲がった状態で掛かってるのを見かけます。ワームのテールから吸い込み吐き出す場合であれば掛けた際には上顎率が高くなると考えますが、頭、もしくは腹から吸い込み吐き出す場合はどうなるのか？疑問です。自分が掛けたアジの口腔内でワームが腹から折れ曲がってるのは、多分折れ曲がったまま吐き出しきれず
に掛かったのか？とは思いますが…。この記事に関係のないお話になり申し訳ございません。ただ掛かり方や吸い込み、吐き出しなど考えるとさらにアジングは深く楽しいものになっていくなぁと思いました♬

• 2012年4月10日

水温が下がってからの小さなアタリは、どちらなのか分かりませんが、秋の活性の高い時のアタリは、完全に吸い込んでいる時に感じるのだと思っていました。
何故なら、25cmを超える鯵だと(ズボッ)と吸い込むのを捉えられることがあるからです。むしろベイトのみを吸い込もうとしているのか、廻りの海水ごと吸い込もうとしているのかを質問しようと思っていました。

• 2012年4月9日

そうなんですか・・・
ぼくは吸い込むときの振動があたりかと思ってました！

• 2012年4月9日

はじめまして
コメント失礼します

ヘラブナ釣りを考えたらアジングの吸い込み当たりは吐き出しで間違いないと思います

• 2012年4月9日