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原付の男

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Fぶんの 揺らぎを体得 したいです。

  • ジャンル:釣行記

あ、どうも週末は離島ラッシュで平日は鼻系ラッシュな俺です。

F.A.Aの詳しい内容は言えないが新しいプロジェクトが水面下で準備されていてその影響で釣りログのスタイルも昨日から直接的なアレな感じになっている。

すごく楽しみなプロジェクトで本当に細かいところまで考えてくれてるので感謝でいっぱいだ。

さぁ、早くやろうぜfimo本部。

人生で1番大切なのは時間で金のように貯めることが出来ずに次から次へと排水溝に吸い込まれていく。

神から与えられた24時間という限られたリミットは容赦なく遠くに見える死を近ずける。

1秒でも早く。

のんびりやってる暇はない。



今日は永井さんと離島探索をした。

最近気になっている1/F揺らぎの法則であるピンクノイズ。

それがシーバスがルアーへ反応することにつながるとは科学的にはまだ証明されていないのが現状であるがメダカで反応するのであれば可能性は十分にあると考えられる。

認識としてはシンキングペンシルの動きが当てはまるような気がする。

リップ付きの水つかみのいいルアーでもそれが可能な領域はデッドスローリトリーブって感じがする。

限りなく感覚的で実証されていないがやってみる価値はあると踏んだ。

やり方は、投げて潜らせて極端に遅いスピードで巻く。

ルアー的には極端に遅いスピードで引っ張られるので浮力が強く働きルアーが浮き上がろうとして勝手にグネると予想した。

元ネタはブラックバスで強風の日にノーシンカーワームが使えず代用品として風に強いクランクベイトをデッドスローで巻いてレンジキープをし浮力によるボディーをグネらせる動きで食わせる方法で当時それはアライグマと呼ばれていた。

まぁこれも自然のランダムな動きだろうから揺らぐ可能性はあると踏み実践してみた。

はたしてそれが良かったのかは謎だけれど今日も釣果にありつけた。


88cm ルアーはK2F142

地合いは一瞬で3発かけて身切れで1バラシ。

とれたシーバスは両方80up

はたしてこれがピンクノイズ的現象なのだろうか?

どうにかして答えにたどり着きたいところ。



今日のラーメン

今日は、またりょう花に行った。

トマトラーメン

保守的な人は食べないメニュー。

例えばルアーでもいつも使っているルアーだけだと他のルアーや新作ルアーの情報はわからない。

もうひとつ言うと釣りをしたことない人に釣りはわからない。

せっかくの選択肢を自らが狭める「慣れているから」「安全パイだから」と失敗を恐れ選ばないのは愚行でたかかラーメンなのだから失敗したら次食べなければいいだけの話で命に関わるようなことでもないのに選べない人には一生選べない。

成功を繰り返すのは勝負のときで普段は本番に向けて幅広く情報を集めたほうが良いに決まっている。

それが今の俺を支える勝ちパターン。

テクニカルでセンスは抜群。

食べない人は味の情報を得られない。



永井さん運転ありがとうございました。












 

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