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▼ 秋はもうすぐか。
- ジャンル:日記/一般
ようやく秋らしい気温になり、
シーバスハイシーズンが近づいてきがする。
9月26日(月)大潮
ナイトシーバスが主な私。
しかし今回はデイで好調な話をチラホラきく小櫃川へ。
満潮になる朝3時頃からstart
やはり大潮だけあって流れは早い、
デイでの釣りを意識してバイブレーションをチョイス
しばらくやり続けるが反応がない、
ボトムを意識してトレースしようにも、自分が持っているルアーでは流れが早すぎてうまくトレースできない・・
仕方なく場所移動をしようと立ち寄ったら、立ち入り禁止になっていた、
何が原因で立ち入り禁止になったのか?
釣り人のマナーか?
釣りができる場所が消える
悲しい現実を胸に河口へと下る、
水位がある程度下がり、
軽いバイブでも着水と同時に巻き始めて底を探れるようになった。
先行者がナイスサイズのシーバスを手に、仲間に知らせる、
それを少し離れたところで見ていた私は、
やる気と焦りが混ぜあったような複雑な気持ちを胸にもう少し河口に下がり、
キャストを強い風を切るように降り続ける。
先程釣れた人のルアーにはバイブが付いていた。
ならやはりボトムを探っていたのだろうと判断したが、
生憎自分もバイブで・・・反応なし、
ならばと
ラバラのCD-9をスナップにつけ、
同じようにボトムを攻めてみた。
岩にあたりゴツゴツとヒラを打ちながら巻いてくると、
岩ではない生命感に溢れた感覚が手元に伝わる。
すかさず頭より先に手が動く感じにフッキングをいれ、
シーバスが水面を割って見せた!
なんとか手元まで寄せ高い足場でも抜きあげようにも、抜きあげられない、
どうやら思った以上にサイズはでかく抜きあげられなかった。
こういう時に車にタモを忘れるのかorz
だからといって諦めて魚にさよならを言うわけにはいかず
下に降りることを覚悟し、
フローティングベストを脱ぎ、
水位が下がり露出された僅かな岩場に飛び降りた、が!
軽く足を滑らせ片足がドボン(・・;)
すぐに体制を立て直し、魚を寄せ、
グリップに手をかけたが空振り、
フローティングベストにつきわすれでしたorz
仕方なくハンドランディングを試みるが口が空かない!
何度も走らせ寄せて掴み、失敗し魚のエラで手を切られようともなんとかランディングに成功。
メジャーで図ると、60ぐらいと読んでいたが、
70ジャストだった。

デイで釣れる喜びに浸り、この後場所を大きく移動しつれずにその日は終了した。
9月28日(水)中潮
この日はナイトゲームで、
最近通いつめてはいるが、連敗を記録し続けている河川へ、
見た感じはベイトのイナッコも水面をモヤモヤと泳いではいるものの、
毎回このような状況だ、
どうみてもイナッコに対しシーバスの数が少ない、
そんな中
ザブラのスライドスイムミノー85MDS
で誰にも探れないだろうというはるか遠くを探ると(シンペンでの距離ならトップクラスだと思う)
ブルルルンとバイト!!
フッキングと同時にフロントフックが外れ、何とかリアフックがかかったかのようなおかしなバイト
かなり沖でかかったもののエラ荒いとすんなり寄ることからサイズは小さいだろう。
余裕で抜きぬけた

サイズは50といったところでしょうか
しかしサイズではないものがある
まだ数もうまく引き出せない私に、しかも連敗が続いたこの河川での一匹は十分に価値がある一匹だった。
しかしその日は奇跡を目撃することに
同行者Nがヒット!!
しかしさかなではあるもののおかしいと言う、
あがった魚は
ヒラメだった、
河川でコノ場所で??
結局おいしいところを持っていかれてしまった・・・
10月2日(月)小潮
この日も上記の河川へ
しかししばらく投げ続けても反応がない・・・
途中で偶然遭遇した、お知り合いとしゃべながら、キャストをしていると
力強いバイトが!!!
しかし乗ることもなく、何事もなかったようにルアーが帰ってきた。
それからというもののまったく反応がなく、
同行者Oに
「そろそろ帰りますか」とキャスト!!
ゴンッ!!
まさかのバイト!!
すぐさまキャスト!!
ゴンッ
バシャバシャーッッ!!
エラ荒いでばれる!!
何事もなかったのがウソのような2連続バイト!!
3投目は何もなく4投目、
ゴンッ!
竿が弧を描く。
よし3度目の正直!!
横走りを続ける魚
必死に巻いてあげた魚は

78cm
惜しくもランカーには届かず・・・
続いてすぐさま同行者OにもHIT!!
そして少し離れてやられていたかたにもHIT!!!
結局私は1本取れただけでしたが楽しい釣行になりました。
がッ!
正直にいうと
この話には裏があります。
すべての魚がスレです!!!!
ただ私たちの意見ではミスバイトでの頭掛りという見解です。
・シーバスと言う魚、スズキサイズともあろう魚体がスレでかかるのか!?
・たまたま一匹釣れた魚がスレだったなら話はわかる。
しかしすべて釣れた魚が同じところにスレでかかるのだろうか!?
同じ場所での掛かりどころであると言うことは、同じシチュエーションだからありえる。
それは魚が食いに来てのミスバイト、それならば都合が合うのではないか?
・見えシーバスに何を投げても反応しなく、
スレでかけてやろうなどと試みるも体に当たるだけでかからないのに、
今回は100%の確立でスレで釣れる・・・・ありえない。
・体にスレで掛かるのならば、針は魚体の垂直でかかるはずが、今回は魚体と平行に刺さっている。
いろいろな観点から帰りの車でO氏と話した。
気持ちは半々だと言ったところ。
結局はスレだということ、
ただ食いに来てのスレであれば、少なからずうれしいと言うのも事実。
結局のところはわからない
釣れたいと思いたいから、この考えをしたのではなく、
純粋に疑問に思ったことである。
いま何人かに直接意見を聞いているが、
皆が同意見でうれしいと思っている。
皆様の意見もぜひお聞かせいただきたいです、
ソルともでなくでも気軽にコメントをお待ちしてます。
ついでにソル友になっていただけたらうれしいです。
別にこのスレについてのコメントでなくてもかまいませんよ~
シーバスハイシーズンが近づいてきがする。
9月26日(月)大潮
ナイトシーバスが主な私。
しかし今回はデイで好調な話をチラホラきく小櫃川へ。
満潮になる朝3時頃からstart
やはり大潮だけあって流れは早い、
デイでの釣りを意識してバイブレーションをチョイス
しばらくやり続けるが反応がない、
ボトムを意識してトレースしようにも、自分が持っているルアーでは流れが早すぎてうまくトレースできない・・
仕方なく場所移動をしようと立ち寄ったら、立ち入り禁止になっていた、
何が原因で立ち入り禁止になったのか?
釣り人のマナーか?
釣りができる場所が消える
悲しい現実を胸に河口へと下る、
水位がある程度下がり、
軽いバイブでも着水と同時に巻き始めて底を探れるようになった。
先行者がナイスサイズのシーバスを手に、仲間に知らせる、
それを少し離れたところで見ていた私は、
やる気と焦りが混ぜあったような複雑な気持ちを胸にもう少し河口に下がり、
キャストを強い風を切るように降り続ける。
先程釣れた人のルアーにはバイブが付いていた。
ならやはりボトムを探っていたのだろうと判断したが、
生憎自分もバイブで・・・反応なし、
ならばと
ラバラのCD-9をスナップにつけ、
同じようにボトムを攻めてみた。
岩にあたりゴツゴツとヒラを打ちながら巻いてくると、
岩ではない生命感に溢れた感覚が手元に伝わる。
すかさず頭より先に手が動く感じにフッキングをいれ、
シーバスが水面を割って見せた!
なんとか手元まで寄せ高い足場でも抜きあげようにも、抜きあげられない、
どうやら思った以上にサイズはでかく抜きあげられなかった。
こういう時に車にタモを忘れるのかorz
だからといって諦めて魚にさよならを言うわけにはいかず
下に降りることを覚悟し、
フローティングベストを脱ぎ、
水位が下がり露出された僅かな岩場に飛び降りた、が!
軽く足を滑らせ片足がドボン(・・;)
すぐに体制を立て直し、魚を寄せ、
グリップに手をかけたが空振り、
フローティングベストにつきわすれでしたorz
仕方なくハンドランディングを試みるが口が空かない!
何度も走らせ寄せて掴み、失敗し魚のエラで手を切られようともなんとかランディングに成功。
メジャーで図ると、60ぐらいと読んでいたが、
70ジャストだった。

デイで釣れる喜びに浸り、この後場所を大きく移動しつれずにその日は終了した。
9月28日(水)中潮
この日はナイトゲームで、
最近通いつめてはいるが、連敗を記録し続けている河川へ、
見た感じはベイトのイナッコも水面をモヤモヤと泳いではいるものの、
毎回このような状況だ、
どうみてもイナッコに対しシーバスの数が少ない、
そんな中
ザブラのスライドスイムミノー85MDS
で誰にも探れないだろうというはるか遠くを探ると(シンペンでの距離ならトップクラスだと思う)
ブルルルンとバイト!!
フッキングと同時にフロントフックが外れ、何とかリアフックがかかったかのようなおかしなバイト
かなり沖でかかったもののエラ荒いとすんなり寄ることからサイズは小さいだろう。
余裕で抜きぬけた

サイズは50といったところでしょうか
しかしサイズではないものがある
まだ数もうまく引き出せない私に、しかも連敗が続いたこの河川での一匹は十分に価値がある一匹だった。
しかしその日は奇跡を目撃することに
同行者Nがヒット!!
しかしさかなではあるもののおかしいと言う、
あがった魚は
ヒラメだった、
河川でコノ場所で??
結局おいしいところを持っていかれてしまった・・・
10月2日(月)小潮
この日も上記の河川へ
しかししばらく投げ続けても反応がない・・・
途中で偶然遭遇した、お知り合いとしゃべながら、キャストをしていると
力強いバイトが!!!
しかし乗ることもなく、何事もなかったようにルアーが帰ってきた。
それからというもののまったく反応がなく、
同行者Oに
「そろそろ帰りますか」とキャスト!!
ゴンッ!!
まさかのバイト!!
すぐさまキャスト!!
ゴンッ
バシャバシャーッッ!!
エラ荒いでばれる!!
何事もなかったのがウソのような2連続バイト!!
3投目は何もなく4投目、
ゴンッ!
竿が弧を描く。
よし3度目の正直!!
横走りを続ける魚
必死に巻いてあげた魚は

78cm
惜しくもランカーには届かず・・・
続いてすぐさま同行者OにもHIT!!
そして少し離れてやられていたかたにもHIT!!!
結局私は1本取れただけでしたが楽しい釣行になりました。
がッ!
正直にいうと
この話には裏があります。
すべての魚がスレです!!!!
ただ私たちの意見ではミスバイトでの頭掛りという見解です。
・シーバスと言う魚、スズキサイズともあろう魚体がスレでかかるのか!?
・たまたま一匹釣れた魚がスレだったなら話はわかる。
しかしすべて釣れた魚が同じところにスレでかかるのだろうか!?
同じ場所での掛かりどころであると言うことは、同じシチュエーションだからありえる。
それは魚が食いに来てのミスバイト、それならば都合が合うのではないか?
・見えシーバスに何を投げても反応しなく、
スレでかけてやろうなどと試みるも体に当たるだけでかからないのに、
今回は100%の確立でスレで釣れる・・・・ありえない。
・体にスレで掛かるのならば、針は魚体の垂直でかかるはずが、今回は魚体と平行に刺さっている。
いろいろな観点から帰りの車でO氏と話した。
気持ちは半々だと言ったところ。
結局はスレだということ、
ただ食いに来てのスレであれば、少なからずうれしいと言うのも事実。
結局のところはわからない
釣れたいと思いたいから、この考えをしたのではなく、
純粋に疑問に思ったことである。
いま何人かに直接意見を聞いているが、
皆が同意見でうれしいと思っている。
皆様の意見もぜひお聞かせいただきたいです、
ソルともでなくでも気軽にコメントをお待ちしてます。
ついでにソル友になっていただけたらうれしいです。
別にこのスレについてのコメントでなくてもかまいませんよ~

- 2011年10月4日
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