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▼ ロッドビルディンぐぅ〜( ̄Д ̄)b ⑧ 完成
- ジャンル:日記/一般
久しぶりの投稿です☆
8月中には完成していたロッドなのですが、作って満足してしまい更新してませんでしたw
てことで、今回は完成したロッドの紹介&ダメ出しの内容ですw
暇つぶしにどーぞ( ´ ▽ ` )ノ
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜
2回目のエポキシコーティング後に水研ぎ、コンパウンドで研磨、完成とすすめていく予定で作業していたら・・・丸2日放置して硬化したと思ってたところ、
「ん!?あれ!!??硬化しているはず(飾り巻部分)なのに、なんで指紋がつくの(−_−;)」
やらかしてしまいました。
硬化不良です(T ^ T)
残量ギリギリの主剤と硬化剤を混合したのが、まずかったのか?(取り出すシリンジ内に空気が混ざって混合量が不十分?)
筆に付いているエポキシと追加で混合したエポキシが混ざって、主剤と硬化剤との比率が狂ったのか?
混合不十分だったのか?
と、どれが原因かは分からないのですが、いずれにせよ新しくエポキシ購入し再度コーティングのやり直し確定です(T ^ T)
硬化不良のエポキシは消毒用エタノールでビショビショにした布で拭き取り、#1500くらいの耐水ペーパーで水研ぎしていきます。
なんとか拭き取りが完了した頃には・・・

ロッドネーム部が一部消えてしまいました(−_−;)
再度、コーティングを研磨し、書き直す気にも慣れず、このままの状態で仕上げて行きますw
飾り巻部、ネーム部をエポキシコーティングし、耐水ペーパーで研磨し、コンパウンドで仕上げて完成です☆
では、ダメ出し・ロッド紹介いきまーす( ´ ▽ ` )

ベイト仕様てことで、パーミングし易い様にリールシートは「ACS」を採用。
「ACS」はブランクタッチができるのがポイントなのですが、スピニング様のロッドブランクを販売して頂いたので、グリップ周りは未塗装状態。赤のセキ糸を巻き、エポキシコーティング。よくよくみると、エポキシのムラ(エクボ)があり悲惨な状態(T ^ T)
パーツを取り寄せた「マタギ」では、リールシートとフードナット(フードを締め付ける部分)のカラーリングもできるとのことでしたので、カタログで一目惚れした「クランベリーマーブル」を採用。フード(リールの脚を押さえる部分)の色も選択できたので、チタンカラーを採用。
「ビッグベイトをストレスフリーで投げたい」てのが、このロッドのメインコンセプトなので、装着したリールがぐらつかないように、ナットリングとスペーサーを採用。
スペーサーを取り付けた際に、EVAに付着したエポキシの拭き取り方がまずかったのか、エポキシが塗り込まれた様になりました(T ^ T)

フロントグリップ、リアグリップには使える内径の幅が広く、圧倒的に安い「EVA」を採用w
コルクグリップは、内径の加工が必要不可欠になり、加工する道具も追加購入しないといけないので断念。
ナットリング、スペーサー、ワインディングチェック、リールシートリング、リアグリップとグリップエンドの間のデコレーションリング等の金属パーツはリールシートカラーと対称的な紫を採用し妖美な配色にwww


試行錯誤し妥協して完成した飾り巻部w
一番簡単な「シェブロン」になります。
ロッドネームは、手書きw
硬化不良のエポキシを拭き取ったりしてたら、自分の名前の面の文字が消えかける始末(T ^ T)
反対面のロッドスペックと協力者の名前には、何事もなくひと安心( ´ ▽ ` )


ガイドはビッグベイトのフルキャストに耐えるべく耐久性重視でオールダブルフットのダブルラッピングを採用。
ガイドは、すべて「Kガイド」を採用し、ティップ部はキャスト時の振り抜けの良さとキャスト後ののブレを抑えたく、トップから5番ガイドまでの6つにチタンガイドを。バットからベリー部は、耐久性重視てことで、ステンレスガイドを選択。
ガイドラッピングは、下巻部分は赤のメタリックスレッドをメインに使用し、上巻(ガイドフットのラッピング)には黒スレッドをメインに使用。下巻、上巻ともにポイントカラーとして紫のメタリックスレッドを使用。
ガイドのコーティングは、モッチリコーティングが好きなので、モッチリと仕上げましたw

てことで、初のフルロッドビルディングは紆余曲折ありましたが、試行錯誤・悪戦苦闘・圧倒的妥協にて無事終了*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
あとは、「魚をかけるだけ」という、最難関の課題を残すのみです(T ^ T)
エクスセンスDCにPE2号、ナイロン40lbのシステムにて、おっきい方のオグル、k2fのでっかい方、エンゼルキッス140、ストリームデーモン、zblスライドスイムミノー等を投げてみました。
(女医黒はビビってしまい、まだ投げてないですw)
オグルやk2f等よりももう少し重いものが、気持ち良く投げれそうでした。体感的に40gくらいがベストなのかなと・・・。
こればかりは、文章じゃ伝えきれないので、気になる方はタイミングが合えば(延岡付近の方に限られるかな?)使って感想を聞かせてくださいヽ(;▽;)ノ
エクスセンスDCじゃ、コンパクト過ぎて少し頼りない感じでしたw
アンバサダー5600が余計にそそられるけども、夜使うとなると凡人の親指サミングでは、DCブレーキが不可欠だしな〜(T ^ T)と、先代の剛健な機器と現代の叡智の結晶とで悩めるヘッポコアングラーのiPadからの投稿
8月中には完成していたロッドなのですが、作って満足してしまい更新してませんでしたw
てことで、今回は完成したロッドの紹介&ダメ出しの内容ですw
暇つぶしにどーぞ( ´ ▽ ` )ノ
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜
2回目のエポキシコーティング後に水研ぎ、コンパウンドで研磨、完成とすすめていく予定で作業していたら・・・丸2日放置して硬化したと思ってたところ、
「ん!?あれ!!??硬化しているはず(飾り巻部分)なのに、なんで指紋がつくの(−_−;)」
やらかしてしまいました。
硬化不良です(T ^ T)
残量ギリギリの主剤と硬化剤を混合したのが、まずかったのか?(取り出すシリンジ内に空気が混ざって混合量が不十分?)
筆に付いているエポキシと追加で混合したエポキシが混ざって、主剤と硬化剤との比率が狂ったのか?
混合不十分だったのか?
と、どれが原因かは分からないのですが、いずれにせよ新しくエポキシ購入し再度コーティングのやり直し確定です(T ^ T)
硬化不良のエポキシは消毒用エタノールでビショビショにした布で拭き取り、#1500くらいの耐水ペーパーで水研ぎしていきます。
なんとか拭き取りが完了した頃には・・・

ロッドネーム部が一部消えてしまいました(−_−;)
再度、コーティングを研磨し、書き直す気にも慣れず、このままの状態で仕上げて行きますw
飾り巻部、ネーム部をエポキシコーティングし、耐水ペーパーで研磨し、コンパウンドで仕上げて完成です☆
では、ダメ出し・ロッド紹介いきまーす( ´ ▽ ` )

ベイト仕様てことで、パーミングし易い様にリールシートは「ACS」を採用。
「ACS」はブランクタッチができるのがポイントなのですが、スピニング様のロッドブランクを販売して頂いたので、グリップ周りは未塗装状態。赤のセキ糸を巻き、エポキシコーティング。よくよくみると、エポキシのムラ(エクボ)があり悲惨な状態(T ^ T)
パーツを取り寄せた「マタギ」では、リールシートとフードナット(フードを締め付ける部分)のカラーリングもできるとのことでしたので、カタログで一目惚れした「クランベリーマーブル」を採用。フード(リールの脚を押さえる部分)の色も選択できたので、チタンカラーを採用。
「ビッグベイトをストレスフリーで投げたい」てのが、このロッドのメインコンセプトなので、装着したリールがぐらつかないように、ナットリングとスペーサーを採用。
スペーサーを取り付けた際に、EVAに付着したエポキシの拭き取り方がまずかったのか、エポキシが塗り込まれた様になりました(T ^ T)

フロントグリップ、リアグリップには使える内径の幅が広く、圧倒的に安い「EVA」を採用w
コルクグリップは、内径の加工が必要不可欠になり、加工する道具も追加購入しないといけないので断念。
ナットリング、スペーサー、ワインディングチェック、リールシートリング、リアグリップとグリップエンドの間のデコレーションリング等の金属パーツはリールシートカラーと対称的な紫を採用し妖美な配色にwww


試行錯誤し妥協して完成した飾り巻部w
一番簡単な「シェブロン」になります。
ロッドネームは、手書きw
硬化不良のエポキシを拭き取ったりしてたら、自分の名前の面の文字が消えかける始末(T ^ T)
反対面のロッドスペックと協力者の名前には、何事もなくひと安心( ´ ▽ ` )


ガイドはビッグベイトのフルキャストに耐えるべく耐久性重視でオールダブルフットのダブルラッピングを採用。
ガイドは、すべて「Kガイド」を採用し、ティップ部はキャスト時の振り抜けの良さとキャスト後ののブレを抑えたく、トップから5番ガイドまでの6つにチタンガイドを。バットからベリー部は、耐久性重視てことで、ステンレスガイドを選択。
ガイドラッピングは、下巻部分は赤のメタリックスレッドをメインに使用し、上巻(ガイドフットのラッピング)には黒スレッドをメインに使用。下巻、上巻ともにポイントカラーとして紫のメタリックスレッドを使用。
ガイドのコーティングは、モッチリコーティングが好きなので、モッチリと仕上げましたw

てことで、初のフルロッドビルディングは紆余曲折ありましたが、試行錯誤・悪戦苦闘・圧倒的妥協にて無事終了*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
あとは、「魚をかけるだけ」という、最難関の課題を残すのみです(T ^ T)
エクスセンスDCにPE2号、ナイロン40lbのシステムにて、おっきい方のオグル、k2fのでっかい方、エンゼルキッス140、ストリームデーモン、zblスライドスイムミノー等を投げてみました。
(女医黒はビビってしまい、まだ投げてないですw)
オグルやk2f等よりももう少し重いものが、気持ち良く投げれそうでした。体感的に40gくらいがベストなのかなと・・・。
こればかりは、文章じゃ伝えきれないので、気になる方はタイミングが合えば(延岡付近の方に限られるかな?)使って感想を聞かせてくださいヽ(;▽;)ノ
エクスセンスDCじゃ、コンパクト過ぎて少し頼りない感じでしたw
アンバサダー5600が余計にそそられるけども、夜使うとなると凡人の親指サミングでは、DCブレーキが不可欠だしな〜(T ^ T)と、先代の剛健な機器と現代の叡智の結晶とで悩めるヘッポコアングラーのiPadからの投稿
- 2014年9月9日
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fimoニュース
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- バスデイ:レイナJW
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