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週末は釣り無し生活
元々、人ごみがあんまり好きではありませんが、子供が好きなので西武ドームに野球観戦に行ってきました
移動時は人ごみでウンザリですが着いてしまえば昼間から堂々とビールを飲みジャンクフードを口に出来るので満足
この日はもう一つ満足することがあって、西武側の入場者全員?にフリースのプレゼントがあった
↓これの開幕三戦目のモノ

この日は内野席指定席が予約取れなかったので外野自由席にしたんだけど、値段は安くて大人1,800円 子供900円
フリースの原価は判りませんが値段に対しては中々のノベルティーグッツです
当然、これは広告宣伝で、まず足を運んでもらって臨場感のある現場を体験することでリピーターになってもらうのが目的
更に凄いなと思ったのが2戦目、3戦目にフリースを選んだという点
世間の雰囲気は春なんだけど実際、意外と寒いこの時期で西武ドームは密閉されていない屋根型のドームなんで、外の陽気は暖かくても、中は日陰で結構寒い
おそらく、そういうのも計算してフリースにしたんでしょう
実際、観戦している客の殆どがフリースを着てましたから
初戦のノベルティをフラッグにしたのも、開幕に来る気合の入った人は、経験者でもあるし、きっと服装も含めキチンと準備してくるからフリースじゃなくて1年応援してもらうフラッグにしようとか?
素人の憶測の域を脱してないですが、ビジネス戦略として只ならぬものを感じました
まあ今まで、こんな時期に野球を見た事が無いからで、実際には私が知らないだけど昔からやってることなのかもしれませんけどね
釣りに話しを戻すと、釣り関係のノベルティで良く見るのは雑誌の付録ですかね
一昔前は、小さいタックルボックスで最近はDVDだったり、時にはルアーが入っていたりして初めは徳した気分で買ってましたけど、最近は買わなくなりました
雑誌のノベルティは、きっと昨今言われる雑誌(本)離れの対策の一貫なんですかね
20年前は釣り雑誌(特にルアー雑誌)は沢山あったんだけど、今は半分くらいになりましたか
そもそも広告しか載せていないとか、プロの記事もブログで内容を書いてあるから要らないとか、場所を知る為に買っていたけど場所晒しのクレームで場所が判る記事が無くなったとか
売れなくなった理由は様々あるんでしょう、それらを踏みとどまらせる為のノベルティグッツなのかな
あとは、ファッション雑誌なんかでもノベルティグッツを付録してますから釣り雑誌だけじゃなくて雑誌(本)全体的に売れない時代に入ってきたんでしょうか
自分的には、そういうグッツ配布よりも記事の内容をコアな人向けにすると良いと思うんだどね
ゴルフ雑誌を読む人は中上級者ばかりなんだそうです
その人達がなぜ?ゴルフ雑誌を読むのかと言ったら、雑誌の技術的内容に自分の知識、経験を摺り合わせて、そうそうと納得する為に読んでるらしいです
既に知ってることや習得してる事なんで、復習以外に意味は無く、読むと満足するから買ってしまうとか
釣りは自然が相手だし競う場面も少ないので自分が上手い下手なんて知らないと思う
実際、自称中級者だらけじゃないですか?私もそうですが 笑
雑誌の中でそういう指針を示してくれるような記事が有ると面白いんだけどね
昔、Basserで田辺道場っていうのがあって、色々な条件を提示された上で、どこを何で釣るのかを書いて田辺ノリオさんが採点してくれるコーナーがあったんだけど、あれは毎回勉強になった
だいたい田辺さんは想像の斜め上を行く答えで、後々、思えば知識だけじゃ得られない経験からくる答えなんだったんだろうなと
なんか書いていて、まとまりが無くなったんだけど、やっぱりこんな時代だからこそ、広告や指南本じゃなくてアングラーの息使いや心情も読み取れるような釣行記事を読みたいと思うけど、あんまニーズないのかね
元々、人ごみがあんまり好きではありませんが、子供が好きなので西武ドームに野球観戦に行ってきました
移動時は人ごみでウンザリですが着いてしまえば昼間から堂々とビールを飲みジャンクフードを口に出来るので満足
この日はもう一つ満足することがあって、西武側の入場者全員?にフリースのプレゼントがあった
↓これの開幕三戦目のモノ

この日は内野席指定席が予約取れなかったので外野自由席にしたんだけど、値段は安くて大人1,800円 子供900円
フリースの原価は判りませんが値段に対しては中々のノベルティーグッツです
当然、これは広告宣伝で、まず足を運んでもらって臨場感のある現場を体験することでリピーターになってもらうのが目的
更に凄いなと思ったのが2戦目、3戦目にフリースを選んだという点
世間の雰囲気は春なんだけど実際、意外と寒いこの時期で西武ドームは密閉されていない屋根型のドームなんで、外の陽気は暖かくても、中は日陰で結構寒い
おそらく、そういうのも計算してフリースにしたんでしょう
実際、観戦している客の殆どがフリースを着てましたから
初戦のノベルティをフラッグにしたのも、開幕に来る気合の入った人は、経験者でもあるし、きっと服装も含めキチンと準備してくるからフリースじゃなくて1年応援してもらうフラッグにしようとか?
素人の憶測の域を脱してないですが、ビジネス戦略として只ならぬものを感じました
まあ今まで、こんな時期に野球を見た事が無いからで、実際には私が知らないだけど昔からやってることなのかもしれませんけどね
釣りに話しを戻すと、釣り関係のノベルティで良く見るのは雑誌の付録ですかね
一昔前は、小さいタックルボックスで最近はDVDだったり、時にはルアーが入っていたりして初めは徳した気分で買ってましたけど、最近は買わなくなりました
雑誌のノベルティは、きっと昨今言われる雑誌(本)離れの対策の一貫なんですかね
20年前は釣り雑誌(特にルアー雑誌)は沢山あったんだけど、今は半分くらいになりましたか
そもそも広告しか載せていないとか、プロの記事もブログで内容を書いてあるから要らないとか、場所を知る為に買っていたけど場所晒しのクレームで場所が判る記事が無くなったとか
売れなくなった理由は様々あるんでしょう、それらを踏みとどまらせる為のノベルティグッツなのかな
あとは、ファッション雑誌なんかでもノベルティグッツを付録してますから釣り雑誌だけじゃなくて雑誌(本)全体的に売れない時代に入ってきたんでしょうか
自分的には、そういうグッツ配布よりも記事の内容をコアな人向けにすると良いと思うんだどね
ゴルフ雑誌を読む人は中上級者ばかりなんだそうです
その人達がなぜ?ゴルフ雑誌を読むのかと言ったら、雑誌の技術的内容に自分の知識、経験を摺り合わせて、そうそうと納得する為に読んでるらしいです
既に知ってることや習得してる事なんで、復習以外に意味は無く、読むと満足するから買ってしまうとか
釣りは自然が相手だし競う場面も少ないので自分が上手い下手なんて知らないと思う
実際、自称中級者だらけじゃないですか?私もそうですが 笑
雑誌の中でそういう指針を示してくれるような記事が有ると面白いんだけどね
昔、Basserで田辺道場っていうのがあって、色々な条件を提示された上で、どこを何で釣るのかを書いて田辺ノリオさんが採点してくれるコーナーがあったんだけど、あれは毎回勉強になった
だいたい田辺さんは想像の斜め上を行く答えで、後々、思えば知識だけじゃ得られない経験からくる答えなんだったんだろうなと
なんか書いていて、まとまりが無くなったんだけど、やっぱりこんな時代だからこそ、広告や指南本じゃなくてアングラーの息使いや心情も読み取れるような釣行記事を読みたいと思うけど、あんまニーズないのかね
- 2016年3月29日
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登録ライター
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