前回のログが6/25
その後もシーバスを求め涸沼に
夜の地合いも噛み合わず、
大型の気配はあるが、掛かるシーバスは小さい



ちょっと嫌気が差したので、渓流や本流のトラウトの写真を見ていたら行きたくなった



トラウトと言えば、masaxpくんに状況を聞き、さっそく鬼怒川へ




昨年の氾濫の爪痕が至るところに残り、川の状況が一変してしまった





前日のアジングからか2時間して寝ていないが、久しぶりの鬼怒川で川を渡ったり、入っている岩を見たり、一つ一つが新鮮でワクワク感が止まらない



景色を堪能しつつキャスティングしているだけで満足感




だが魚を釣りに来た訳なので、何もないまま帰れない。

表層での気配はないので、簡単には魚を見つけられず苦戦


良さそうな場所でキャスティングを繰り返す作業




しばらくしてキャストも慣れてきたら待望のヒット


スルスルっと寄って来てしまったが、うれしい一匹





昼飯を挟みポイントを大きく移動しながら川をチェック


マイナスイオンを浴びながら景色堪能



その後はチェイスはあるもののヒットまで持ち込めず終了


直ぐにリベンジを計画しているが、夕立の影響が心配
釣りには向かないが、恵みの雨には間違いないね