▼ ビッグベイトルアー紹介編

おはようございます‼︎引き続き紹介編w

今日は釣りに持ち歩くタックルボックス、そして使い分けなどを軽く。

《タックルボックス》
基本的に釣り場に持っていくケースがこちら‼︎
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いわゆる一軍ルアー達です‼︎
上のレンジから下まで出来るルアーを持っていってます(^ ^)
だいたい今は状況次第で、ここから1〜4個程減らす事があります。

ケースの中には。。。
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プライヤーやクラッシュのオプションパーツ、測り、スナップ、ここにプラスメジャーくらいを入れてます。

このケースと竿1本で釣り場を回るのがほとんどです‼︎
ケースはカバンに入れて持ち歩く時もあれば、粘る場合はケースだけの時もありますね。
琵琶湖で釣りする時はケースだけですw移動する時は大きくポイントを変えるので‼︎
ケースの中身は多いっちゃ多いし、少ないっちゃ少ない感じ。

《ルアーの使い分け》

明確にこの状況はコレをやる‼︎って時以外は基本巻きますw
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なので、大好きなクラッシュシリーズ♪
結局のところ、とても万能なのです‼︎
リップの脱着、テールの向きやVテールと１つのルアーでいろいろな攻め方が出来ます。
カラーや大きさ別でこれくらい持っていきます。

あとは。。
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この辺のを足したり減らしたり。

多分2枚の画像を見てると気付くと思いますが、ビッグベイトの種類がかなり片寄ってると思います。

僕の中でビッグベイトは巻物。これが基本路線。

なので巻いて使えるミノー系ビッグベイトを多く持っています。

琵琶湖の陸っぱりでは回遊系を狙って釣りをするので、地形変化やストラクチャー、魚に対して巻いて当ててくのが効率がいいと思ってます。
ルアーを見切らせないという狙いもあり
これは距離を問わず変わらないスタイルです。
もちろん、シーズンだったり魚に合わせて巻きスピードや巻きに変化を加える事もあります。
ビッグベイトは魚を惹きつける力があるので、サーチベイトにもなりますし、なにより答えも早いのですw良くも悪くもw

見えてる魚が居ればジョイクロやレイジなどで見せて食わす事もありますが、変にこだわる事はしません。
時間がもったいないと感じてしまうのですw
ダメならまたやる気あるやつを拾っていけばいいという考えですw

僕のビッグベイティングはざっくりこんな感じ。
各々が狙ってる魚によって、攻め方は変わると思うので参考までに‼︎

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