7/24 一本。

6連敗。ここんとこ魚をかけるもバラしてばかり。

10匹以上連続となるとさすがにへこむ…

そんな連敗記録をストップするべく地元運河へ。

実釣時間5:10~6:00



満潮は5:20。
運河を覗くと流れが止まっている。

あたりを見回すとイナがときどき跳ねるだけ。

追われてる様子はない。

じっくり見たいが時間がないためキャスト開始。

飛豚からスタート。
TKLM90
スーサン
バリット55

テーブルターン、ポッピング、
タダ巻き、トゥイッチ、ジャーク、

一通り試すが反応がない。


相変わらずイナが追われてる様子もなし。


水面を見ながら次の手を考えているとボートの際でセイゴが出たのを見つける。

ルアーをアスリートのピンテールチューン6に付け替えてキャスト。

ジャーク&ジャークで引いてくると手前の発泡スチロールのフロート横に差し掛かったところでセイゴが飛び出してくる。

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アワセを叩き込んで軽々上がってくるこんなサイズ。

しかしこのサイズとわかっててキャストしたのだから文句はなし。

この魚で一応バラシ記録はストップ。


このあとは際を撃っても反応なしで納竿。

流れが効くもう少し遅い時間にやりたかった。残念。




明日あさっては上げで朝練かな?



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