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▼ 湾奥発ボートシーバス 10.18千葉 1日便 穴〇〇
- ジャンル:凄腕参戦記
- (アイランドクルーズ, デーゲーム(オープン), 千葉勢, 2020, ビックベイト, デーゲーム(スト撃ち), 大会・凄腕)
なんとなく卑猥な響きがするタイトルですが、真っ当な釣りの話です(笑)。
1本入れ替えたところで、まったりしてたら15番まで落ちた、絶賛開催中の今回の凄腕。
まあ、こんなもん
内心では1㎝でも伸ばしたいと考えつつ、下が74だからねえ(苦笑)。僕の場合は、ここから先は
出会いか事故(笑)
出会う確率を高めるのは釣りに行くしかない。ってことで、RYU君のボートに乗せてもらった。
ただ、今回はストラクチャーメイン。一日中コノシロを探すのは他でも出来るからね。ちょっとへそが曲がり気味の我ら二人のは
似合わない(笑)
でも、いざ「何時に出ます?」って訊かれると、やっぱり朝いちは1発狙いたい。で、潮位の関係もあって4時半に出船。
今は4時半だと、当然真っ暗。暗いうちは明暗撃ちたいところ。ただ、ロッドにラインも通さず行った僕は、最初のエリアはお休み。
RYU君はあっさり何本かキャッチしてたみたい。準備に必死で良く見てなかった(笑)。
準備が出来たところで、もう一箇所ストラクチャーを回るも、ここではノーヒット。ちょうど明るくなりかけてきたので、オープンエリアへ。
目当てのエリアに着くと、そこかしこに鳥が舞ってる。テンションが上がる光景だけど、どうなんだろう?!
固まってくれた方がやりやすい
んじゃないかな、なんて思いながら一投目はアマペンから。2発続けて出るも、2発とも乗らず。今考えれば、これが悪い方に転がったな。正直言って
気が緩んだ(笑)
今日は簡単なんじゃないかと。ところが世の中そんなに甘くないよね。アマペンには5~6発出たけど、すべて乗らず。
ブーや躱しマイキーで3本拾うも、サイズは全てこんな感じ。移動の途中、何回かコノシロの反応に当たるも、鳥と一緒で群れが小さく、しかもまとまってないから上手く嵌らない。で、陽も上がったのでスト撃ちへ。
港内に入ると捨てる神あれば拾う神ありで、盛大な鳥山とボイルがボコボコ、ただしサイズは一緒。
ひとしきり表層系のルアーで楽しんでから穴撃ち開始。何から始めたか忘れたけど、途中からビックベイトを入れてく。
何回かチェイスやキスバイトに悶絶しながらも、投げ続けてると
初の、穴ダウズスイマー(笑)
いやあ、興奮した。ホントに喰うとは思わなかった。思えばこの辺から流れが変わったかも。
ダウで1本獲って気が済んだので、しばらくミノーで普通に穴撃ち。使ったのは先日APIAから出た
MAYOL80S
色々ご縁がありまして、早速使ってみた。意識して他のルアーと投げ比べした訳じゃないけど
普通に釣れた。8㎝のミノーしては重さが有る分、張りがあるロッドが相性がいいんじゃないかな。
実際、僕は途中で普段の乗せ重視のロッドから張りがあるロッドに持ち替えたら、急に扱いやすくなったから。
あと、ボートポジションが結構大事なんじゃないかな。穴の出口のところで浮上して来るような軌道を描いて、そこで喰わせるイメージ
この手のルアーって喰わせの小技が少ないから。止めるか、トゥイッチぐらいでしょ。それなら
軌道の変化に
シェードを組み合わせた方が、釣りとしては簡単だと思うんだよね。奥で喰わすより手前で喰わせた方が、柱に巻かれるリスクも減るし。
タックルのことで付け加えると、僕はスピニングタックルでやったけど、ベイトタックルでサミングをきっちりやった方がルアーの性能を活かせそう。
と、能書きを並べるほど、実は投げてない。書いたことは勿論本当に感じたことではあるけど。
と言うのも、RYU君がずっとジョイクロとアイスライドを投げ分けて釣ってるのを見て、
上を意識してる
感じがしたんでね。試しにTDペンシル9㎝を投げて見ると
初めてじゃないけど
穴トップ(笑)
暫くして、付いてくるけど見切るようになったら
ベントミノー
穴ベントミノーとは言わないか。穴の中で喰わなくても出口でピタっと止めてやると、大概喰う。
素直でよろしい(笑)
ベントミノーも喰わなくなったら
穴スラッキング
今年の夏はジギングと青物・太刀魚ばっかりやってたから、ベイスラッグで釣ったのはこの日が初めてかも。
喰ってくるのはご覧の通り、マメばかり。入れ替え目指すんじゃねえのか?って感じだけど、これはこれで
ホント、面白い
ここっ、ってとこで止めたらバクっと喰う。しかも喰うトコが丸見えだからね。
そんなことで下げ止まりまでしばし穴撃ちを堪能。潮が動き出すタイミングで移動。
途中、オープンエリアでブーで2本拾って、帰るついでにボートを繋いでるトコのそばのストラクチャーエリアへ。
最後ってことで、ここからは再びダウズスイマーを手に取る。気持ち的には
ダメもと
だったんだけど、これが意外に反応がよくて
この他に2本獲って、都合この港内だけ穴ダウスイが4本。チェイスは含まずキスバイトだけなら、少なく見積もっても5倍はあったんじゃないかな。
そんなこんなで、朝の苦戦は何処へやら。キャッチ32本。ダウズスイマーで5本獲っても1本も70すら超えないんだから、つくづくサイズ狙いの釣りは向いてないないんだね(苦笑)。
1本入れ替えたところで、まったりしてたら15番まで落ちた、絶賛開催中の今回の凄腕。
まあ、こんなもん
内心では1㎝でも伸ばしたいと考えつつ、下が74だからねえ(苦笑)。僕の場合は、ここから先は
出会いか事故(笑)
出会う確率を高めるのは釣りに行くしかない。ってことで、RYU君のボートに乗せてもらった。
ただ、今回はストラクチャーメイン。一日中コノシロを探すのは他でも出来るからね。ちょっとへそが曲がり気味の我ら二人のは
似合わない(笑)
でも、いざ「何時に出ます?」って訊かれると、やっぱり朝いちは1発狙いたい。で、潮位の関係もあって4時半に出船。
今は4時半だと、当然真っ暗。暗いうちは明暗撃ちたいところ。ただ、ロッドにラインも通さず行った僕は、最初のエリアはお休み。
RYU君はあっさり何本かキャッチしてたみたい。準備に必死で良く見てなかった(笑)。
準備が出来たところで、もう一箇所ストラクチャーを回るも、ここではノーヒット。ちょうど明るくなりかけてきたので、オープンエリアへ。
目当てのエリアに着くと、そこかしこに鳥が舞ってる。テンションが上がる光景だけど、どうなんだろう?!
固まってくれた方がやりやすい
んじゃないかな、なんて思いながら一投目はアマペンから。2発続けて出るも、2発とも乗らず。今考えれば、これが悪い方に転がったな。正直言って
気が緩んだ(笑)
今日は簡単なんじゃないかと。ところが世の中そんなに甘くないよね。アマペンには5~6発出たけど、すべて乗らず。
ブーや躱しマイキーで3本拾うも、サイズは全てこんな感じ。移動の途中、何回かコノシロの反応に当たるも、鳥と一緒で群れが小さく、しかもまとまってないから上手く嵌らない。で、陽も上がったのでスト撃ちへ。
港内に入ると捨てる神あれば拾う神ありで、盛大な鳥山とボイルがボコボコ、ただしサイズは一緒。
ひとしきり表層系のルアーで楽しんでから穴撃ち開始。何から始めたか忘れたけど、途中からビックベイトを入れてく。
何回かチェイスやキスバイトに悶絶しながらも、投げ続けてると
初の、穴ダウズスイマー(笑)
いやあ、興奮した。ホントに喰うとは思わなかった。思えばこの辺から流れが変わったかも。
ダウで1本獲って気が済んだので、しばらくミノーで普通に穴撃ち。使ったのは先日APIAから出た
MAYOL80S
色々ご縁がありまして、早速使ってみた。意識して他のルアーと投げ比べした訳じゃないけど
普通に釣れた。8㎝のミノーしては重さが有る分、張りがあるロッドが相性がいいんじゃないかな。
実際、僕は途中で普段の乗せ重視のロッドから張りがあるロッドに持ち替えたら、急に扱いやすくなったから。
あと、ボートポジションが結構大事なんじゃないかな。穴の出口のところで浮上して来るような軌道を描いて、そこで喰わせるイメージ
この手のルアーって喰わせの小技が少ないから。止めるか、トゥイッチぐらいでしょ。それなら
軌道の変化に
シェードを組み合わせた方が、釣りとしては簡単だと思うんだよね。奥で喰わすより手前で喰わせた方が、柱に巻かれるリスクも減るし。
タックルのことで付け加えると、僕はスピニングタックルでやったけど、ベイトタックルでサミングをきっちりやった方がルアーの性能を活かせそう。
と、能書きを並べるほど、実は投げてない。書いたことは勿論本当に感じたことではあるけど。
と言うのも、RYU君がずっとジョイクロとアイスライドを投げ分けて釣ってるのを見て、
上を意識してる
感じがしたんでね。試しにTDペンシル9㎝を投げて見ると
初めてじゃないけど
穴トップ(笑)
暫くして、付いてくるけど見切るようになったら
ベントミノー
穴ベントミノーとは言わないか。穴の中で喰わなくても出口でピタっと止めてやると、大概喰う。
素直でよろしい(笑)
ベントミノーも喰わなくなったら
穴スラッキング
今年の夏はジギングと青物・太刀魚ばっかりやってたから、ベイスラッグで釣ったのはこの日が初めてかも。
喰ってくるのはご覧の通り、マメばかり。入れ替え目指すんじゃねえのか?って感じだけど、これはこれで
ホント、面白い
ここっ、ってとこで止めたらバクっと喰う。しかも喰うトコが丸見えだからね。
そんなことで下げ止まりまでしばし穴撃ちを堪能。潮が動き出すタイミングで移動。
途中、オープンエリアでブーで2本拾って、帰るついでにボートを繋いでるトコのそばのストラクチャーエリアへ。
最後ってことで、ここからは再びダウズスイマーを手に取る。気持ち的には
ダメもと
だったんだけど、これが意外に反応がよくて
この他に2本獲って、都合この港内だけ穴ダウスイが4本。チェイスは含まずキスバイトだけなら、少なく見積もっても5倍はあったんじゃないかな。
そんなこんなで、朝の苦戦は何処へやら。キャッチ32本。ダウズスイマーで5本獲っても1本も70すら超えないんだから、つくづくサイズ狙いの釣りは向いてないないんだね(苦笑)。
- 2020年10月18日
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