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▼ 8/13 ボートシーバス 元通り... の巻
- ジャンル:日記/一般
いつものようにマリーナに着くと
シゲ船長から、一言
あれ、今日予約入ってたっけ?
入れましたよ、ちゃんと(苦笑)。
お願いしますよ、遠藤ちゃん。
たまたま予約入れてた人が三名
だったからよかったものの...。
さらにマリーナの中は死臭が漂い、
ヤな感じ
高水温で貝が死んで、その影響か
酸欠っぽく。ハゼが浮きまくり。
これは特にマリーナの中に限ったこと
ではなく、あちこちそんな感じらしい。
勿論、釣果にも響いているようで。
前回良かったのは
たまたま
みたいです。
全員準備が整ったトコで出船。
まずは本牧エリアへ。
相変わらずベイトはしこたま。ただそれが
釣果に結びつかないのは何度も
経験済み。
まずは壁から距離を取ってボートを
流す。4名が色んな角度から探ってくと
幸先よく1本、70アップ。
同船者の方が...。
これで盛り上がらないのが今年の
東京湾。案の定、キャストを続けるも
後が続かず。
シゲ船長も角度を変えたり距離を
変えたりと、色々やってくれるんだけど。
そのうち、お一方壁にルアーを
引っ掛けてしまい回収を試みて
少し船を寄せたので、一発壁際に
BB80を通すと
ドスっ
きましたよ。何だかやたらトルクフルな引き。
エラも洗わないし
スレかな
でもちゃんと喰ってたらデカいかも、と
慎重に寄せては走られを数回繰り返し
ようやく上がってきたのは

やっぱり!?
僕、あんまりエイは引っ掛けない人なんで。
もしかしたらと少し期待したんだけど。
ネットに入ったのはアイクルでは初めて
だから、多分10年振りぐらい。ますます
ヤな感じ(苦笑)。
その後は異常なし、で移動。
ちょっと走って川の河口へ。
まずは
広く探って
とのこと。
ここでの狙いはベイトに引っ付いて
回遊してくる魚。喰ってくる時は
ベイトが浮いた時にスイッチが入るのか
比較的上のレンジで喰ってくるとのこと。
ベイトが「小さい」との話だったので
B.B80からスタート。
1投目。いきなりロッドに違和感。
喰った!?
だが...、ラインの先には鳥がバタバタ。
エイの次は
鳥ですか...。
こういう日は「ダメな日」の典型。
あれこれ考えても大概ハマらない
(苦笑)。
案の定、ベイトが「小さい」からと
フェザー付きのフック使ったり、
樹脂製のバイブで
波動を抑えてみても
角度やレンジを変えても、
ジグッてみても
駄目なものは駄目。
船中はポツリポツリと揚がってるから
あとは自分が合わせるだけなんだけど。
それでも「やり切る」ほどの反応は
得られないので移動。沖のバースを
経て、ブレイク絡みの壁へ。
こうなった時は経験上、色々考えるのは
自分に関しては無駄。船中でたまに
アタると「どうやってるのか」気になるし
あれこれ考えたくなるんだけど。
考えたて、やってみたトコでいい結果が
出た試しがない...(笑)
逆に「これ」と決めたルアーを投げ
続けるのが魚との距離を縮める唯一
の方法だと思ってます。
自分が釣れない中、同船者の方が
キャッチすると正直心中穏やかでは
ありませんが、そこは堪えて
淡々と
投げ続ける。この「淡々と」が大切。
この場所で数回目の流し変え。
それまで岸に向かって「縦」に付けて
ボートを流してたのが、今回は「横」向き。
シゲちゃんもなかなか喰わないから
色々試してんのかな~、
なんて思いながら投げてると
ようやく

エイ以来3時間振りのバイト(苦笑)。
サマフェスで喰らってから、合わせから
ランディングまで色々試したいことが
あったのですが...、全部
フッと飛んで
しまい(苦笑)、無我夢中でのやり取りの末
なんとかキャッチ。
やっぱり1本でも釣れると、
なんか変わるんでしょうね。
それまでルアーにアクションを加えると
高確率でフックでラインを拾ってしまった
のですが
1本獲った後は妙に
スムーズ(笑)。
すると

ほんとに釣りは
メンタル
ですね。
今日のところはこれで打ち止め。
キャッチ2本。
前回、状況が大分好転したと思った
東京湾ですが、
元に戻って
しまいましたね。
シゲ船長から、一言
あれ、今日予約入ってたっけ?
入れましたよ、ちゃんと(苦笑)。
お願いしますよ、遠藤ちゃん。
たまたま予約入れてた人が三名
だったからよかったものの...。
さらにマリーナの中は死臭が漂い、
ヤな感じ
高水温で貝が死んで、その影響か
酸欠っぽく。ハゼが浮きまくり。
これは特にマリーナの中に限ったこと
ではなく、あちこちそんな感じらしい。
勿論、釣果にも響いているようで。
前回良かったのは
たまたま
みたいです。
全員準備が整ったトコで出船。
まずは本牧エリアへ。
相変わらずベイトはしこたま。ただそれが
釣果に結びつかないのは何度も
経験済み。
まずは壁から距離を取ってボートを
流す。4名が色んな角度から探ってくと
幸先よく1本、70アップ。
同船者の方が...。
これで盛り上がらないのが今年の
東京湾。案の定、キャストを続けるも
後が続かず。
シゲ船長も角度を変えたり距離を
変えたりと、色々やってくれるんだけど。
そのうち、お一方壁にルアーを
引っ掛けてしまい回収を試みて
少し船を寄せたので、一発壁際に
BB80を通すと
ドスっ
きましたよ。何だかやたらトルクフルな引き。
エラも洗わないし
スレかな
でもちゃんと喰ってたらデカいかも、と
慎重に寄せては走られを数回繰り返し
ようやく上がってきたのは

やっぱり!?
僕、あんまりエイは引っ掛けない人なんで。
もしかしたらと少し期待したんだけど。
ネットに入ったのはアイクルでは初めて
だから、多分10年振りぐらい。ますます
ヤな感じ(苦笑)。
その後は異常なし、で移動。
ちょっと走って川の河口へ。
まずは
広く探って
とのこと。
ここでの狙いはベイトに引っ付いて
回遊してくる魚。喰ってくる時は
ベイトが浮いた時にスイッチが入るのか
比較的上のレンジで喰ってくるとのこと。
ベイトが「小さい」との話だったので
B.B80からスタート。
1投目。いきなりロッドに違和感。
喰った!?
だが...、ラインの先には鳥がバタバタ。
エイの次は
鳥ですか...。
こういう日は「ダメな日」の典型。
あれこれ考えても大概ハマらない
(苦笑)。
案の定、ベイトが「小さい」からと
フェザー付きのフック使ったり、
樹脂製のバイブで
波動を抑えてみても
角度やレンジを変えても、
ジグッてみても
駄目なものは駄目。
船中はポツリポツリと揚がってるから
あとは自分が合わせるだけなんだけど。
それでも「やり切る」ほどの反応は
得られないので移動。沖のバースを
経て、ブレイク絡みの壁へ。
こうなった時は経験上、色々考えるのは
自分に関しては無駄。船中でたまに
アタると「どうやってるのか」気になるし
あれこれ考えたくなるんだけど。
考えたて、やってみたトコでいい結果が
出た試しがない...(笑)
逆に「これ」と決めたルアーを投げ
続けるのが魚との距離を縮める唯一
の方法だと思ってます。
自分が釣れない中、同船者の方が
キャッチすると正直心中穏やかでは
ありませんが、そこは堪えて
淡々と
投げ続ける。この「淡々と」が大切。
この場所で数回目の流し変え。
それまで岸に向かって「縦」に付けて
ボートを流してたのが、今回は「横」向き。
シゲちゃんもなかなか喰わないから
色々試してんのかな~、
なんて思いながら投げてると
ようやく

エイ以来3時間振りのバイト(苦笑)。
サマフェスで喰らってから、合わせから
ランディングまで色々試したいことが
あったのですが...、全部
フッと飛んで
しまい(苦笑)、無我夢中でのやり取りの末
なんとかキャッチ。
やっぱり1本でも釣れると、
なんか変わるんでしょうね。
それまでルアーにアクションを加えると
高確率でフックでラインを拾ってしまった
のですが
1本獲った後は妙に
スムーズ(笑)。
すると

ほんとに釣りは
メンタル
ですね。
今日のところはこれで打ち止め。
キャッチ2本。
前回、状況が大分好転したと思った
東京湾ですが、
元に戻って
しまいましたね。
- 2015年8月13日
- コメント(1)
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登録ライター
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