錯覚

  • ジャンル:釣行記
昨晩、対象魚種に悩みながらも雨ということでシーバスを狙いに行きました。


上げ始め狙いもベイトも少なくボイルも一発のみ、全く反応無しのヒイラギのスレがかりのみ。



潮位が上がってくるまで下見中に投網のおじちゃんに話しかけてみる。

中々のサイズのフグや20センチ超えてるデカハゼが取れていました。

シーバスの上がる潮位や通り道などいろいろ教えていただき、お礼ではないですが視力がぼくな方が良いみたいなのでフグを見つけるお手伝いやリングという鉄の輪っかを運んだりしてました。

フグは順調にとれていましたが、しばらくしておじちゃんが持ち上げるのにて手こずっている模様。


中にはシーバスの姿が!

50センチくらいと思っていましたが上がってきてビックリ!

まるまると太った極太ランカーでした!(◎_◎;)

初めてランカーサイズを見ましたが圧倒的なデカさにビビっていると、おじちゃん曰く、ちょっと前にもっとデカいの取れてたらしい…

地元河川のポテンシャル高し(≧∇≦)


それ、僕が釣る予定やった奴やん!

と、言うと



軽く無視されながら、素手でエラを全部引きちぎってました(笑)




フグを探している場合ではないという事にやっと気がついたので、おじちゃんにお礼を言ってランガン再開。


とあるポイントで根掛かり外れた瞬間にまた根掛かり?

みたいな感じで釣れちゃった感が満載の






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一応自己新ですが、

デカいの見た後なので微妙な感じでした^_^;



二匹目は流れから出た瞬間に元気いっぱいの60クラス(^^)

写真撮るの忘れた…



それにしてもデカかったシーバスでした。

近所であんなのが釣れる可能性があるのはシーバスゲームの魅力ですね(^^)





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