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▼ ミッドリーフの試し投げ
- ジャンル:釣り具インプレ
ニューロッドを使用すべく、ホームグラウンドへ擬似餌を投げに行ってきた。
タックルは
ロッド:ミッドリーフMRS-962-BLS
リール:セルテート3012H
ライン:PE1.5号
まずはメタルジグ。
45㌘の飛距離は約100㍍(追風参考)。
このウエイトならなんの不安もなくフルキャストできる。
…が、残念ながら自分の体力が足りなくて、ロッドを曲げきれない。
もっとしっかり振り切れたらもっと飛距離は出るのだろう。
次にシンキングペンシル。
スライドベイト1ozをフルキャスト。
このルアーはモンスターストリームでも振り切れるので
飛距離はさほど変わらない。
最後にプラグ。
ショアラインR50、ザブラシステムミノー123Fサイズから、
ザブラシステムミノー15F、ペニーサック初代まで、
いろいろキャスト。
思っていたより普通にキャストできる。
軽いルアーはペンデュラムで、重めのルアーなら普通に。
比べてないのでモンスターストリームとの飛距離の違いは判断が難しいが、
小さいルアーは当然モンスターストリームの方が飛ばしやすい。
ウエイトがあって空気抵抗の大きいルアーを振り切れるって点ではモンスターストリームより分がある。
またティップがシーバスロッドの様には入らないので、
引き抵抗の大きいルアー・シチュエーションではリーリングが楽。
バイブなんかは特に。
次にジャーク。
ティップがしっかりしてるから、ウエイトのあるジグでも
しっかりアクションさせられる。
(ウエイトがあるってもせいぜい60㌘位までだけど)
ただ、俺の様なひ弱な人間では流石に一日中しゃくるのはキツい。
それはジグのウエイトのせいでもあるけど。
感度はまあまあ。
当然本来感度を要求されるロッドじゃないから、
シーバスロッドの様に流れを感じられる感度はない。
ただ衝撃(ボトムとかショートバイトとか)はわかる。
ただ、ショートバイトを感知したところでこのティップでは
絶対に乗らないから心配はいらない。
このロッドでシーバスやるならショートバイトは全無視で、
深いバイトをさせる努力をしなきゃならないだろうな。
今回は玉砕覚悟で行ったので、あえなく玉砕。
魚掛けたりしてないので、その辺はまた釣れたら…。
何気に今回一番収穫だったのは、
指の切れてないネオプレーンのグローブしたままでも意外と問題なくキャストできるってのがわかったこと。
これなら新潟の冬の極寒シーバスもほんの少し楽になる。
人間の慣れってすごい。
指にラインがかかってる感覚がなくても、リリースのタイミングはわかるもんですな。
結局それが一番の収穫(笑)
以上、
解散!
タックルは
ロッド:ミッドリーフMRS-962-BLS
リール:セルテート3012H
ライン:PE1.5号
まずはメタルジグ。
45㌘の飛距離は約100㍍(追風参考)。
このウエイトならなんの不安もなくフルキャストできる。
…が、残念ながら自分の体力が足りなくて、ロッドを曲げきれない。
もっとしっかり振り切れたらもっと飛距離は出るのだろう。
次にシンキングペンシル。
スライドベイト1ozをフルキャスト。
このルアーはモンスターストリームでも振り切れるので
飛距離はさほど変わらない。
最後にプラグ。
ショアラインR50、ザブラシステムミノー123Fサイズから、
ザブラシステムミノー15F、ペニーサック初代まで、
いろいろキャスト。
思っていたより普通にキャストできる。
軽いルアーはペンデュラムで、重めのルアーなら普通に。
比べてないのでモンスターストリームとの飛距離の違いは判断が難しいが、
小さいルアーは当然モンスターストリームの方が飛ばしやすい。
ウエイトがあって空気抵抗の大きいルアーを振り切れるって点ではモンスターストリームより分がある。
またティップがシーバスロッドの様には入らないので、
引き抵抗の大きいルアー・シチュエーションではリーリングが楽。
バイブなんかは特に。
次にジャーク。
ティップがしっかりしてるから、ウエイトのあるジグでも
しっかりアクションさせられる。
(ウエイトがあるってもせいぜい60㌘位までだけど)
ただ、俺の様なひ弱な人間では流石に一日中しゃくるのはキツい。
それはジグのウエイトのせいでもあるけど。
感度はまあまあ。
当然本来感度を要求されるロッドじゃないから、
シーバスロッドの様に流れを感じられる感度はない。
ただ衝撃(ボトムとかショートバイトとか)はわかる。
ただ、ショートバイトを感知したところでこのティップでは
絶対に乗らないから心配はいらない。
このロッドでシーバスやるならショートバイトは全無視で、
深いバイトをさせる努力をしなきゃならないだろうな。
今回は玉砕覚悟で行ったので、あえなく玉砕。
魚掛けたりしてないので、その辺はまた釣れたら…。
何気に今回一番収穫だったのは、
指の切れてないネオプレーンのグローブしたままでも意外と問題なくキャストできるってのがわかったこと。
これなら新潟の冬の極寒シーバスもほんの少し楽になる。
人間の慣れってすごい。
指にラインがかかってる感覚がなくても、リリースのタイミングはわかるもんですな。
結局それが一番の収穫(笑)
以上、
解散!
- 2012年12月17日
- コメント(1)
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fimoニュース
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- 22 時間前
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