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鯰、なまず、ナマズ

  • ジャンル:釣行記

 7月1日仕事帰りに釣行。0時30分起床のためかなり眠い。21時過ぎにいつもの川の潮止め堰堤に到着。潮位は何とか撃てるくらいまで上がって来ている。他に釣り人もなく好きなところから撃てる状況。

まづはワンダー80を葦際に通してゆくが大きな石にゴンゴン当たっている感じで根掛かりの心配が無きにしも非ず。まあ干潮になれば回収できるのですが、回収するまで頭の片隅にそのことが残るのがいやなので、堰堤からの落ち込みのコンクリートのフラットな底エリアを撃ってゆきます。浅くて明るいところなので魚影がよく見えます。5mほど先のワンダーに黒い影が翻ったと思うやいなや僕のインデペンデンスが曲がりました。グルン、グルン、グルン、ローリング系の引き。50㎝ほどの鯰でした。
堰堤北の淡水エリアをみると鯰がピロピロとクルージング。5匹位確認できました。ためしにワンダーを近くに投げてトイッチすると飛びかかってきました。結構素早い身のこなしお恐れ入りました。さっきより大きめのなまずでした。結構ラフなファイトでもバレませんでした。(ワンダーはバーブレス)。鯰を釣りに来たのではないので本命を求めてコンクリ南のブロックエリアをフラフラ引いてきます。ここぞというところをワンダーが通過しようとしたときに当たりの後鰓洗い。合わせて強引に寄せてきます。40センチ無のセイゴでした。








その後小さなセイゴを追加して、帰りにふと見るとナマズがピロピロさすがに警戒してるようでしたがまたまたパクリ。また50cm位のなまずでした。

眠くて撤収。



7月2日は休みなのでLSJに海でも行ってみようと思ったが起きたら7時前。仕方なくいつもの川の河口でタケノコ狙い。しかし今日は留守みたいでした。



昼過ぎて15時30分いつもの川の西岸水門。読み通り干潮1時間前から開門してる様子。イナっこより小さいのがバンバン食いあげられています。まるで花火のように散るイナっこの小さいのん。焦る心を押さえつつスナップを結んでゆきます。そしてキャスト、あたりがありません。ルアーをどんどんまわしてゆきますが一向に当たりません。1時間ちょっとすぎておじさんが水門を閉めに来ました。こんなにバシュボシュ出てるのに一回しか当たらないなんて、自分の引出しの少なさを痛感して撤収。




夜の部は近所の川にちぬげー。
マッキーリグを打ち続けてヒット一回(即バレ)。当たり3回で撤収。




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