宍道湖シーバス 竿はぐらつく位がいいかも

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またまた、大好きな宍道湖西岸で釣りをして来ました!



朝マズメのトップゲームを楽しみたくてワクワクしながら、暗い時間に早めに到着しました。






適当におしゃべりをしながら、懐かしのポイントでキャストを繰り返しますが友人に小型一匹のみでした!


やっと朝マズメ、




あまり自信の無いポイントですが、人が多かった時の為の控えポイント開拓としてそのまま朝マズメを迎えました。






水面のざわつきも、ボイルもイマイチ!!

嫌な予感しかせずポイントを見切り、ブレイクのからむドシャローに移動です!






やはり雰囲気はバッチリ!!


トップで楽勝かと思いました!





ですが、、



全然出ない!

ダツは出る!





ボイルの中には鯉のでしゃばりも混じっている感じ、シーバスのボイルもイマイチ水面を割りきらない。




しぶしぶレンジを10センチ位入れて見ると食ってきた!



水位が高いのが関係しとるのかなぁと思いつつも、やはりトップに戻す!


無理やりトップで出したい!





結構粘りましたが誤爆もなく、さすがに移動してバイブレーションの早巻きステージに移動!




僕が、バイブレーションの早巻きで意識するのは、早巻きで、ボトムから離れ過ぎない重さとスピードです。

それと、しっかり竿を持たないことです。
ボトムから離れないのがいいかは、場合によってかわりますが、

以外と竿をしっかり持たずにあえてルアーの動きを不規則にするのは効果的なんじゃないかと思っています!

面倒でなければたまに竿を意図的に送ったりするのも言いと思います!






でも早巻きってただでさえ疲れるのにいちいち意識するのが面倒になってきます!



そんな時に竿をしっかり持たないだけで、釣果が変わったり変わらなかったりするかも!!




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