プロフィール
うえぽん
広島県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
タグは未登録です。
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:31
- 昨日のアクセス:76
- 総アクセス数:65646
QRコード
▼ 秋物入荷しました!。
- ジャンル:釣行記
こんにちは!。
秋らしくなって来ましたね。
朝晩はかなり寒くなって来た感じがします。
夜の気温も20度を切りました。
いよいよ秋本番ってところでしょうかね~。
さて、昨晩出撃して来ました。
WDするにはタイミング的に厳しいので、橋脚明暗責めにホームへ。
まず入ったポイント。
車止めて準備してると、キャバ嬢ぽいお姉さまが何やら私の回りをウロウロ・・・。
しばらくすると電話しながらウロウロ・・・。
何か綺麗な女性でも、後ろをウロウロされると「刺される?」とか気になって
嫌ですね。
しばらくすると男が来て、お互い何か確認している様子。
それはどうもデリヘルのお姉さまだったみたい。
それは良いとして、橋脚行って見るとラッキーな事に人居らん!。
そして明暗にはウヨウヨとシーバスが!。
大きいの小さいの色々明暗をうろついてる!。
「こりゃ~マジラッキーじゃん!。」
そして明暗出し入れしたり、直引きしたり。
「まぁ~、今日はこの辺で許してやるよ・・・。」
こんなに居るのに無反応。
「明暗嫌いじゃ~。」
早めに諦めてOP側へ移動して撃つ。
流れのヨレを攻めるもここも無反応。
「くぅ~、今日も厳しいのか~。」
いつの間にか橋脚では右岸、左岸とも誰か撃ってるし・・・。
「今日は駄目か~、撤収かな~。」
とか思ってましたが、「そんな短時間で釣れるか!」とソル友に叱られ
そうなので、私でも唯一明暗で釣れるポイントに寄って帰る事に。
着くと、人は居ませんでした。
とりあえず安全装備と言う事でフェルトスパイクに履き替えて。
これが後に賢い選択となるとは、この時点では予想もしてませんでした。
北風が強く、下げの流れはかなり強い。
しかしそれ以上に撃ち辛い・・・。
ミノーなんか飛びもしない。
そう思いながらの数投目、その時が来た。
ホントそんな感じでした。
「ウキャ~。」
とモンキー合わせ(嘘)を入れると、ロッドがしなる!!。
そしてロッドから伝わってくる重量感!!。
「コイツ、ただもんじゃない!!。」
パワフルに暴れる、まだ姿を見ぬ相手との格闘が始まる!。
KIXのドラッグが唸りを上げる!。
「うひゃ~、どんだけパワフルやねん~。」
寄せては離れ寄せては離れて中々寄らない。
エラ洗い連発で暴れる!。
「くぅ~、何処にフッキングしてんのか判らん・・・、ばれないで~。」
そして何とか手前のブレイクまで寄せて思う。
「どうやってキャッチする・・・?。」
スロープに下りて撃ってたんですけど、潮が下がってスロープ際は濡れて
いて滑りそう・・・。
おまけに緑色の藻のようなものが付いてるし・・・。
「きゃ~、やばいよやばいよ~。」
そんな事考えてると、ドラッグが何度も悲鳴を上げる。
「少し下の方がキャッチしやすいか?。」
そう思って、無理やり下の方へ誘導していくと・・・。
「こっちの方が無理・・・。」
失敗。
そしてまた上の方へ誘導する。
ここで決心する。
「フェルトスパイクだし、何とかなるか・・・。」
藻が少なさそうな場所でスロープを降りて奴を迎え撃つ事に。
「何度もチャレンジ出来ん。獲るなら一発で・・・。」
一気に寄せてリーダーを掴み、小さなクリッパーを口に入れる!。
「うぉ~、久々のランカー獲ったど~!。」
それにしても、物凄い重量感。
極太。
まさに秋物。
メジャーは携帯用の小さいのしか無かったので、それで測ると88cm!。
「くそ~、90いったと思ったのに~。」
ちょっと悔しいけど、まぁ~満足サイズ。
んで、今日はカメラ持って来てる!。
「これで写真取れるぜ~。」
カメラ取り出してスイッチオン!。
スイッチオン。
・・・オン・・・?。
「うげ!、バッテリー切れとるやないか~い。」
ショック・・・。
「これはソル友に連絡か・・・、イヤイヤ、こんな時間だし仮に心優しい
ソル友が来てくれたとしても、その頃にコイツは昇天しとる・・・。
自分の欲をとるか、コイツの命をとるか。
「勿論、自分・・・、嫌、コイツの命でしょう~・・・。」
と言う事で、何の役にも立たない携帯カメラでとりあえず撮影。
そして急いで蘇生に入る。
いつも思いますが、スロープ際での蘇生は難しい~。
そして離すと・・・。
ひっくり返る始末。
「やべぇ~、手届かん・・・。」
流されながら岸際から離れ様としている所を、間一髪尾ひれを指でつまんで
ゆっくり引っ張って、何とか手元まで寄せる。
もう一度慎重に蘇生してリリースすると、今度は元気に泳いで行かれました。
「疲れた・・・、どっぷりと・・・。」
もう撃つ体力も残っていなかったので撤収。
1本ですが秋らしいの獲れて良かった~。
秋、始まりましたよ~。
皆さん、バンバン獲りましょう~。

全然判らん・・・。
それでは。
秋らしくなって来ましたね。
朝晩はかなり寒くなって来た感じがします。
夜の気温も20度を切りました。
いよいよ秋本番ってところでしょうかね~。
さて、昨晩出撃して来ました。
WDするにはタイミング的に厳しいので、橋脚明暗責めにホームへ。
まず入ったポイント。
車止めて準備してると、キャバ嬢ぽいお姉さまが何やら私の回りをウロウロ・・・。
しばらくすると電話しながらウロウロ・・・。
何か綺麗な女性でも、後ろをウロウロされると「刺される?」とか気になって
嫌ですね。
しばらくすると男が来て、お互い何か確認している様子。
それはどうもデリヘルのお姉さまだったみたい。
それは良いとして、橋脚行って見るとラッキーな事に人居らん!。
そして明暗にはウヨウヨとシーバスが!。
大きいの小さいの色々明暗をうろついてる!。
「こりゃ~マジラッキーじゃん!。」
そして明暗出し入れしたり、直引きしたり。
「まぁ~、今日はこの辺で許してやるよ・・・。」
こんなに居るのに無反応。
「明暗嫌いじゃ~。」
早めに諦めてOP側へ移動して撃つ。
流れのヨレを攻めるもここも無反応。
「くぅ~、今日も厳しいのか~。」
いつの間にか橋脚では右岸、左岸とも誰か撃ってるし・・・。
「今日は駄目か~、撤収かな~。」
とか思ってましたが、「そんな短時間で釣れるか!」とソル友に叱られ
そうなので、私でも唯一明暗で釣れるポイントに寄って帰る事に。
着くと、人は居ませんでした。
とりあえず安全装備と言う事でフェルトスパイクに履き替えて。
これが後に賢い選択となるとは、この時点では予想もしてませんでした。
北風が強く、下げの流れはかなり強い。
しかしそれ以上に撃ち辛い・・・。
ミノーなんか飛びもしない。
そう思いながらの数投目、その時が来た。
「ズドン!」
ホントそんな感じでした。
「ウキャ~。」
とモンキー合わせ(嘘)を入れると、ロッドがしなる!!。
そしてロッドから伝わってくる重量感!!。
「コイツ、ただもんじゃない!!。」
パワフルに暴れる、まだ姿を見ぬ相手との格闘が始まる!。
KIXのドラッグが唸りを上げる!。
「うひゃ~、どんだけパワフルやねん~。」
寄せては離れ寄せては離れて中々寄らない。
エラ洗い連発で暴れる!。
「くぅ~、何処にフッキングしてんのか判らん・・・、ばれないで~。」
そして何とか手前のブレイクまで寄せて思う。
「どうやってキャッチする・・・?。」
スロープに下りて撃ってたんですけど、潮が下がってスロープ際は濡れて
いて滑りそう・・・。
おまけに緑色の藻のようなものが付いてるし・・・。
「きゃ~、やばいよやばいよ~。」
そんな事考えてると、ドラッグが何度も悲鳴を上げる。
「少し下の方がキャッチしやすいか?。」
そう思って、無理やり下の方へ誘導していくと・・・。
「こっちの方が無理・・・。」
失敗。
そしてまた上の方へ誘導する。
ここで決心する。
「フェルトスパイクだし、何とかなるか・・・。」
藻が少なさそうな場所でスロープを降りて奴を迎え撃つ事に。
「何度もチャレンジ出来ん。獲るなら一発で・・・。」
一気に寄せてリーダーを掴み、小さなクリッパーを口に入れる!。
「うぉ~、久々のランカー獲ったど~!。」
それにしても、物凄い重量感。
極太。
まさに秋物。
メジャーは携帯用の小さいのしか無かったので、それで測ると88cm!。
「くそ~、90いったと思ったのに~。」
ちょっと悔しいけど、まぁ~満足サイズ。
んで、今日はカメラ持って来てる!。
「これで写真取れるぜ~。」
カメラ取り出してスイッチオン!。
スイッチオン。
・・・オン・・・?。
「うげ!、バッテリー切れとるやないか~い。」
ショック・・・。
「これはソル友に連絡か・・・、イヤイヤ、こんな時間だし仮に心優しい
ソル友が来てくれたとしても、その頃にコイツは昇天しとる・・・。
自分の欲をとるか、コイツの命をとるか。
「勿論、自分・・・、嫌、コイツの命でしょう~・・・。」
と言う事で、何の役にも立たない携帯カメラでとりあえず撮影。
そして急いで蘇生に入る。
いつも思いますが、スロープ際での蘇生は難しい~。
そして離すと・・・。
ひっくり返る始末。
「やべぇ~、手届かん・・・。」
流されながら岸際から離れ様としている所を、間一髪尾ひれを指でつまんで
ゆっくり引っ張って、何とか手元まで寄せる。
もう一度慎重に蘇生してリリースすると、今度は元気に泳いで行かれました。
「疲れた・・・、どっぷりと・・・。」
もう撃つ体力も残っていなかったので撤収。
1本ですが秋らしいの獲れて良かった~。
秋、始まりましたよ~。
皆さん、バンバン獲りましょう~。

全然判らん・・・。
それでは。
- 2012年10月6日
- コメント(7)
コメントを見る
最新のコメント