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佐藤宏憲

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2013年初ランカーGETは幻に・・・(汗)

  • ジャンル:釣行記
  • (RIVER)
前回の釣行からちょうど一潮後の1月中旬の小潮のタイミング。




前回確認する事ができなかったバチ抜けを期待して仲間と下げ八分からポイントへ。





例年通りであれば1月中旬に差し掛かる頃には水面下でバチの姿を確認できる機会も増え、まだまだフィールド・魚のコンディション次第ではあるもののシャローレンジでの反応もコンスタントに得られるようになるシーズン。





しかし、当日も実釣開始直後は目視できる範囲にバチの姿は確認できず、下げの流れはそれなりに効いてはいたものの風が無風だった事もあって魚のコンディションを大きく左右させるヨレは入っておらず・・・





そんな中、水面下でバチの残像を追いかけている魚がいないかBXミノー→BMC→プレックスでチェックしていくとブレイクに差し掛かり、ルアーが水を掴み始めたところでバイトが出るもフッキングまで至らず・・・






その後は反応が続かず、狙いをミドルレンジ~ボトムへとシフト。





ルアーは前回の釣行でも好反応であったBTバイブをセレクト。





このBTバイブは僕が主に使用しているバイブレーション、サンダーブレード・テツジン・キックビートの中ではアクションが一番タイトで弱く、昨年11月中旬以降の喰い渋った魚にも抜群の威力を発揮してくれました。





もちろん低活性やタフコン時であっても強い波動で水を動かした方が良いケースもあれば、逆に弱い波動で探った方が良いケースもあり、僕の中の位置付けはその後者のシチュエーションで多用するバイブレーション。





当然今回のような底バチパターンにおいては基本的に強い波動を嫌う傾向が強い為、BTバイブが主力となってきます。






そして、しばらく釣りをしていたところで北寄りの風が若干吹き始め流速差が生じていたラインにヨレが入ったタイミング。





時折フックにバチが絡んでくるようになり、ファーストブレイクから手前のヨレにかけてをアップクロスからドリフトさせて探っていくと早々にバイトがあり、数投して完全にダウンに入ったところで回収した瞬間にドスン。







2013年初の・・・








!!









と言いたいところでしたが、残念ながらスレ掛かりの為ノーカウント・・・






それでも、この1本である程度魚の定位しているラインも把握でき、そのラインに合わせて着水点を変えてあげると連発するも、どちらも少し寄せたところでフックアウト・・・






ここから先程まで吹いていた風が止んでしまうと反応を得る事ができなくなったものの、1時間程して再び風が吹き始めたタイミングに再度ヨレが入り、そのヨレに合わせて着水点を調整し、アップクロスからドリフトさせていくと1発でした♪






今度は80cmには届きませんでしたが、コンディションの良い70UP♪


(BTバイブ78S color:SPM)




ワンチャンスだったようで、この魚をリリースした時には風が止んでヨレは消えており、少し粘って数バイトは得たもののフッキングまで持ち込む事はできず、寒さも増してきたところで納竿としました。






今回のエリアは例年よりも一潮遅れでようやくバチ抜けも開幕し、今後の展開に期待が持てる釣行となりました♪









ROD:風神AD89ML

REEL:10’ステラC3000

LINE:RAPINOVA-X MULTI-GAME 1号(以上 ラパラジャパン

LEADER:トヨフロン スーパーL EX6号

ITEM:
ティップガードサックサックPull Boy(以上 ER巣山技研)

LURE:
BXミノー10(以上 ラパラジャパン
プレミアムシリーズプロト、サンダーブレード70(以上 ストーム
プレックス(以上 ロンジン
BTバイブ78S、BMC100F(以上 ノースクラフト


fimo内コミュニティー『Rapala Style』が主催するラパラカップ


 





Rapala Style参加者であれば、どなたでもエントリーOK。
大会終了日まで随時参加者を募集しております♪



皆様のご参加心よりお待ちしております。



現在46名がエントリー!!




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