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佐藤宏憲

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5/4・9 (港湾部・房総)

  • ジャンル:釣行記
夕方からまたやんさん、翔太君と港湾部へ。



当日は、デイ&ナイトゲーム共にまたやんさんにガイドして頂きました。




まずは、風が南からの強風だった為、風裏の港湾部に入り、開始数分でまたやんさんにヒット。


(レンジバイブ70ES)

その後、1時間弱釣りをして自分も1本ヒットさせるも少し寄せてきたところで痛恨のフックアウト・・・




そして、デイゲームの釣果はまたやんさんの1本のみで終了となり、休憩を挟んで夜のバチ抜けポイントへ。



自分は初めて訪れるエリアだったので、またやんさんにポイントの説明をして頂き、日が落ちてきたところで実釣開始するも、潮が緩い上げの時間帯は反応がなく、下げが効き始め小バチが抜け始めると、すぐにエリア10でゴチン。


(エリア10)


更に、ルアーローテしていきカーム80、バチミノー、エリア10で数本ヒットさせるも、手前まで寄せてきたところで全部ポロリ・・・



そして、流れが馴染んでくると、シーバスの時合は終わってしまったのか、マルタが連発。


(ヤルキバ)


(エリア10)


ここで翌日も仕事の為、無理せず納竿としました。



デイ&ナイトゲーム共に本命は1本づつと渋い感じで終わってしまいましたが、またやんさんガイドありがとうございました。





thanks:またやん、翔太君






9日は風は無風に近かったものの岸氏と房総へヒラスズキを狙いに行って来ました。



夜明けと共にポイントにエントリー。




そして、朝一はベイトの姿も確認でき、開始早々に岸氏が60UPのマルをキャッチ。


(サスケ裂波120)


その後、ベイトの姿が確認できなくなると魚からのコンタクトはなくなり、しばらくしたところで突然の着水バイト。




ヒットした瞬間から一気に走られたものの、FLOWSのバットパワーで一気に手前まで寄せてきて手前で何度か突っ込みを交わして難なくランディング。




青物かと思いましたが正体はサメでした・・・




(ナバロン150F 105cm)

その後、サメの姿が多数見られ、シーバスの反応もなく、早めの納竿としました。




thanks:岸氏



TACKLE

ROD:
モアザンブランジーノ87LML
FLOWS810原工房カスタム

REEL:
イグジスト2508R
ツインパワーSW4000XG
   
HANDLE:RCS 55mmマシンカットハンドル

KNOB:RCS T型ラージノブ仕様

LINE:シーバスPEパワーゲーム1号

LEADER:シーバスリーダー パワーゲームフロロ20・25lb

LURE:
(港湾)サンダーブレード70、CD7、エックスラップ8(以上 ラパラジャパン
レンジバイブ70ES、PB-30パワーブレード、湾バイブ、にょろにょろ10,5、エリア10、カーム80 etc.

(房総)ナバロン150F、サスケ裂波120・140、アローヘッド120S etc.

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