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佐藤宏憲

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日を追うごとに明らかになってくる被災状況。



死者数は日々増加し、未だ安否確認の取れない方々も多数おられる。




そして、津波の被害に遭われ、無事に非難できたものの救援物資が届かず、寒さと飢えに耐え、余震の恐怖、家族・友人の安否に不安を狩られてる人達が大勢いるという現実。




そんな彼らに何かしたいという強い想いがある。




しかし、何も行動に移せず自分の無力さを痛感させられる日々。





きっと多くの方が同じ想いでいるんだろう・・・






そんな中、TV中継を通して伝わってくるのは彼らが生きる事を決して諦めてないという事。





彼らは今という瞬間を懸命に生きている。



絶望の淵に立たされても懸命に生きている。




その想いは今も尚、行方不明となって救助を求めている方々も同じであろう。





僕たちが希望を捨てればその時点で彼らに望みがなくなってしまうという事を絶対に忘れてはいけない。





笑顔がないところに笑顔は生まれない。




希望を捨ててしまえば光は閉ざされてしまう。




だからこそ僕たちにできる事は、彼らと共に今という瞬間を懸命に生きる事なんじゃないかな。





決して釣りを自粛する事が彼らの為になる訳でもなく、何事にも今まで以上に懸命に取り組み、明るい未来を切り開いていく。




それが彼らが立ち上がっていく上での大きな糧になると信じたい。




そうやって日本人は過去の災害を何度も乗り越えてきたんだ。








そして、もう1つ。




二次災害の恐れがある被災地で危険を顧みず救助活動を行う消防、警察、自衛隊、海保がいるという事。





彼らの鉄則は必ず生きて帰る事。



その為に、日々過酷な訓練を積んでいる。




決して恐怖心がない訳ではないだろう。



守らなければならない家族もいる。



それでも、逃げ出さずに任務を遂行するのは目の前にあるかけがえのない命を守りたいというただ1つの想いから。




そんな彼らに敬意を払い、1つでも多くの命が救われる事を心から願っております。





今、僕たちにできる事は被災地の方々に明るい知らせを届ける事ではないでしょうか?

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